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3月3日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は小幅に上昇しての引けとなっています。ADP雇用統計が市場予想を上回った一方で、それが米国の利上げの思惑を高めたことが意識されている状況です。ただ、プラス圏での引けとなっていることを考えると、底堅い動きが展開されているということができるでしょう。米国債利回りも10年債は上昇しており、リスク志向の動きが意識されている状況です。リスク回避的な動きはかなりの程度収まってきているのではないでしょうか。今日の東京市場に関しては円に対する買い圧力が意識されていることから警戒感が高まりそうですが、下値を拡大する動きになるかとなるとそこまでの動きにはならないのではないかとみています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの下限からの持ち直しの動きは一服しており、再度バンドの下限まで押し戻される可能性がありそうです。バンド幅は縮小傾向となっており、目先は大きな動きになりにくいところです。ただ、かなり縮小してきていることを考えると、バンドの上下限での動きには注意が必要です。RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏での動きです。横ばいでの動きとなっており、これの方向感が重要となってくるでしょう。中期線は下値圏での動きです。底打ち気配があり、このまま上昇といった動きになれば、一時的に調整の動きが入っても押し目買いが優勢となっていくでしょう。バンドの下限までは下落する可能性があるものの、そこでは支えられるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの下限を意識しての動きとなっています。目先は横ばいでの調整が入っています。上値の重さが意識されての動きであり、再度バンドの下限まで下落する可能性が高いところです。バンドの上限は下落に転じてきており、バンドの上下限中心線が下落する流れとなっています。大きな動きにはなりにくいものの、下落トレンドが意識される局面です。RCIで見ると、短期線は底打ち気配となっています。上昇が意識されるようになってくるかが問題でしょう。一方、中期線は下落基調を強めています。中長期的には上値の重さが意識されやすい状況であり、一時的に押し戻す動きがあっても、上値は抑えられるでしょう。
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