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ドル円が一時114円台に突っ込んでの動きとなっています。米株の上昇が好感されての動きです。経済指標が市場予想を上回ったことが意識される状況です。経済指標に素直に反応するのはわかりやすいといえばわかりやすい局面ということができるでしょう。これは米国の金融政策の先行きに対する思惑があるかと思います。つまり、現状の米国の金融政策の先行きは、少なくとも即座に利上げといった状況にないというものではないかと思います。もちろん、口では利上げをにおわせている発言も多いです。ただ、状況がかなり変化していることは事実でしょう。ドルの上昇もそれの流れに拍車をかけたものと思われます。である以上、近い将来の利上げはやはり難しいということになるでしょう。

となると、米国の経済指標が多少良くなったところで利上げに対する思惑が急速に高まるということはあり得ません。となると今回のように経済指標が市場予想を上回るということになれば株価はしっかりとした動きを見せるでしょう。米国債利回りの上昇も見られるでしょう。リスク志向の円売りだけでなく、ドルに対する買いも意識されやすくなることを考える必要はあるでしょう。まぁ、経済指標の好転が続けば、近い売りに利上げ観測が出てきて、またわかりにくい相場になっていくのでしょうけど・・・
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