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3月1日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の下落となって引けました。原油価格の堅調を背景にプラス圏での推移となる時間もありましたが、経済指標の悪化が重しとなり、引けにかけて下げ幅を拡大しました。積極的には上値を追いにくい局面が続いているといえそうです。原油価格は上述の通り堅調地合いとなっています。産油国の生産調整に対する期待感が意識されているようです。ただ、漠然とした期待感に過ぎず、作幸に関しては上値を抑えられやすいのではないかとみています。また、金価格は上昇しています。経済指標の悪化に伴うリスク志向の動きが意識された状況となっています。為替相場は円安の巻き戻しが起こっています。ドルインデックスは大きな動きとなっていない状況です。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの下限から持ち直し基調となっています。ただ、上値の重い展開でありバンドの中心線で抑えられての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向となっており、大きな動きには目先なりにくいところです。バンドの下限まで再度下落する可能性はあるものの、そこでは持ち直す動きとなるのではないかと思います。RCIで見ると、短期線は上昇基調となっています。一方中期線は下値圏での横ばいとなっています。中長期的にはまだ上値の重い動きが意識されそうで、短期線が下落基調に転じた場合は先行きに警戒感が急速に高まるでしょう。ユーロドルは下落基調で下値圏に到達しています。バンドの上下限中心線は横ばいでの動きであり、レンジ圏での動きが意識される可能性が高いように思われます。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいとなっています。これが底打ちから上昇となってこないと売り圧力が意識され続けることになるでしょう。また、中期線は下落基調を強めています。一時的に戻しが入っても上値は重いでしょう。バンドの中心線までは戻す可能性があるものの、そこでは抑えられるでしょう。
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