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今日はポンドの情勢に関して、AVAトレードさんのメルマガが面白そうだったので・・・と言っても私が書いたものですが(笑)、一部を抜粋して見てみようと思います。AVAトレードさんのメルマガでは自動売買に関して書くことが多いのですが、これからも時々こういった重要テーマを掘り下げて書くことがあるかと思います。もし興味がわきましたら、AVAトレードさんにお問い合わせいただければと思います。口座開設すれば一発だと思いますが・・・

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皆さま、こんにちは。大外れ亮こと大塚亮です(泣)。

さて、これまではAVAミラートレーダーの中のストラテジーについていろいろと話してきましたが、「このとんでもない相場状況を解説しないとはどういうことだ!!」というコメントが来たという、嘘のような嘘の話(!)に乗っかって、今回は最近の相場の話をしてみようと思います。
ここ最近、相場の世界で注目を集めているものと言えば、

①各国地域の中央銀行の金融政策(特にドルの動向に影響)
②原油価格の下落と産油国の対応(世界的な株式市場の動向に影響)
③英国のEUからの離脱の有無(ユーロおよびポンドの動向に影響)
④大当たり亮の相場予想(すべての動向に影響)

ひとことで言うと、いま世界でもっとも影響力のある人物は、
マリオ・ドラギ<ドナルド・トランプ<大外れ亮
といったところでしょうか。

上記の3つは強く意識されているのではないかと思いわれます。とはいえ、この3つをこのメルマガ一回で掘り下げるのにも限界があります。ですので、③の英国のEUからの離脱(Brexit)を中心に見ていこうと思います。①や②は比較的情報も多そうですしね。

Brexitの問題はかなり前から議論されてきていました。その議論に関しては政治的な問題です。ただ、移民や規制の問題などが大きいとされています。そして、英国は6月23日にEU加盟継続の是非を問う国民投票が実施されます。これに向けて英国・EUでの協議が行われており、2月19日にキャメロン英国首相が提案したEU改革案に関する合意がなされています。しかし、この合意に関してもEU残留の後押しにどの程度効果があったのか、懐疑的な見方が多いようです。現状で残留・離脱はほぼ拮抗しているものの、やや離脱が優勢ではないか?といった状況のようです。

実際問題英国が離脱した場合、英国は近くにある巨大な市場へのアクセスが今までよりも困難になります。製造業の多くはEUへの残留を望んでいる、といったデータもあります(英産業界のトップ198人がEU残留を求める共同書簡に署名という記事がタイムズ紙に掲載)。また、EUから英国への直接投資の減少も懸念されるところです。

さらに、これが思った以上に影響がありそうなのが、シティの地位の低下です。英国がEUに属していることでシングル・パスポート・ルール(注)が適用されています。そのため、特にEU以外の国にとって英国に拠点を置くことが一般的になっています。しかし、英国がEUから離脱ということになれば欧州の中心拠点としては移転せざるを得なくなる金融機関が出てくるのではないか、ということです。

(注)シングルパスポートルールとはEU域内のいずれかの国で事業免許や認可を得れば、他の加盟国でも金融商品の提供や支店の設立が認められるというもの。

また、目を転じてEUサイドも現在難民問題や経済の先行き不透明な局面で、英国の離脱は加盟国に動揺をもたらすでしょう。

しかし、やはり影響が大きいのは英国。Brexitに賛成を示している層はEUからの規制からの解放や移民の減少に伴う英国人の雇用の確保などをその根拠にしています。しかし、米国が単独国家と自由貿易協定を結ぶ意思はないことを明確にしており、英国がEUを離脱すれば、中国、ブラジル、インド同様、輸入規制がかけられるだろうといった声明を出しています。また、英国がEUから離脱ということになれば格付けが2段階下がるだろうとS&Pも警告しています。

ポンドに対し、去年の11月末辺りから急激に売り圧力が強まっているのは、英国はEUから離脱しかねないという懸念があるからでしょう。ユーロも目先軟調ですが、ポンドに比べれば落ち着いており、英国のEUからの離脱に対する影響よりもドイツのVW問題やドイツ銀行の経営不安などが影を落としている、といった雰囲気ですね。

では、大当たり亮の見通しは???

・・・以下略。
全文載せるわけにもいかない、というところはお察しください。
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