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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大幅上昇となって引けています。NY時間朝方は方向感の見えにくい動きが意識されましたが、リスク回避的な動きが巻き戻される展開から上値を伸ばしました。原油価格の上昇などが好感される格好となっています。その原油はガソリン価格の上昇につれ高となっています。その一方で米国債利回りは下落しての動きとなっています。米国経済の先行きに対する不透明感が意識されており、債券に対する買い圧力は依然として根強い状況となっています。為替相場は円に対する売り圧力が強まる状況となっています。一方、ドルの上値は重くなっています。ポジション調整の動きが意識されており、欧州通貨に対する買い戻しが意識されました。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限までは届かずに持ち直しての動きとなっています。バンドの下限が下落基調から上昇に転じており、バンド幅の縮小傾向がみられています。大きな動きにはなりにくくなってきており、目先はバンドの中心線まで押し戻す動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇となっています。まだ下値圏での推移ですが、短期的には買われやすくなっていくでしょう。中期線は下値圏での横ばいとなっています。中長期的には売られやすい地合いです。一時的には戻す動きがみられても上値の重い展開が継続しそうです。一方、ユーロドルもバンドの下限まで届かずに下げ渋っています。バンド幅の縮小傾向が続いており、方向感の見えにくい状況ということができるでしょう。バンドの上下限を意識してのレンジとなっていくのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線は底打ち基調となっています。まだ上昇の勢いが弱いので、この方向感には注意したいところです。中期線は天井打ちからのじり安基調となっています。中長期的にはまだ上値の重さが意識されやすい局面ということができるでしょう。
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