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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大きく上昇しての引けとなっています。リスク志向の動きが強まり、上値を拡大しました。ダウは200ドル超の上昇となっています。原油価格の上昇や、アジア・欧州株の上昇が好感された格好となっています。これらの動きを受けてVIX指数が20を割り込んでの動きとなっています。先行きに対する警戒感がかなり和らいできている状況です。また、米国債利回りも上昇しての推移となりました。為替相場はドルに対する買い圧力が強まっています。また、ポンドに対する売り圧力が意識されています。英国がEUから離脱するのではないかといった懸念がポンド売り圧力を強める展開となっています。一方、リスク志向の動きから売られていた円はNY時間帯に抑えられる動きとなりました。こうした流れを受けて、今日の東京市場は日経平均が堅調な動きを見せるのではないでしょうか。ただ、円安の流れが抑えられていることなどを考えると、伸び悩む展開を意識しておいたほうがよさそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は上値の重さが意識されての動きとなっています。バンドの上下限中心線が下落基調となっており、大きな動きにはなりにくいものの、トレンドとしては下向きです。再度バンドの下限まで下落する可能性が高そうです。RCIで見ると、短期線は底打ちから上昇となっていますが、目先は中立水準に届く前に横ばいとなっています。ここから再度下落に転じるかどうかに注目が集まります。中期線は下落基調で下値圏での動きとなっています。中長期的には売られやすい地合いであり、短期線の動き次第では下値を拡大する展開となるでしょう。ユーロドルはバンドの上限からの下落基調となっています。バンドの中心線を抜けての動きであり、警戒感が高まります。バンド幅は縮小傾向となっており、目先は大きな動きになりにくいところです。ただ、市場には徐々にエネルギーが蓄積されており、バンドの上下限での動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線は下落基調で下値圏での動きとなっています。これが横ばいとなるのか、底打ちから上昇となるのかで流れが変わってくるでしょう。一方、中期線は天井打ち気配はあるものの高値圏での動きです。中長期的には徐々に上値の重い展開となっていく可能性が高いものの、目先は一時的に押し戻す動きとなってもおかしくないでしょう。
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