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リスク志向の動きと言ってもリスク回避的な動きの巻き戻しと言っても同じ意味ではありますが、現状の株価の大幅持ち直しはかなり強い動きとなっています。VIX指数などが依然として20を上回っており、個人的にはリスク志向の動きが強まっている、といった雰囲気にはまだ感じていないところです。米10年債利回りも持ち直してきているとはいえ、2%を大きく下回る動きとなっています。市場、体としてはまだまだ予断を許さないといった感じではないかと思っています。とはいえ、ここ最近の戻りはまずは警戒感を和らげるのに一役買っているように思います。

さて、現状で問題となりそうなのは原油価格といったところでしょうか。サウジやロシアなどの産油国4国が生産量の維持といった話をしています。これにUAEがOPECとロシアの賛成が前提との条件付きながら賛成をしています。また。イラン石油相は価格回復の行動を支持といった報道も流れています。さすがに30ドル割れの原油価格は看過できないということなのでしょう。ここで足並みがそろうのかどうかははっきり言って懐疑的に見ていますが、とりあえず様子を伺いましょう。最終的な方向感が出てくるまでは原油も売り込みにくいのではないかと思っています。だからと言って買いというわけでもなく、狭いレンジでの動きになるのではないかとみています。
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