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2月5日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は上昇しての引けとなっています。米経済指標が予想に届かなかったことなどを背景に、序盤は上値の重い展開となりましたが、金融政策に対する思惑や、押し目買いに下値を支えられ、引けにかけて上値を追う動きを見せています。市場全体でみれば、米国債利回りの低下や金価格の上昇など、リスク回避的な動きも見られており、まだら模様となっています。方向感の見えにくい状況ではありますが、今日の雇用統計である程度の流れが見えてくるかもしれません。為替相場は円高・ユーロ高・ドル安といった動きです。ドルに対する売り圧力がかなり強まっているところに注目でしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を目指す動きとなっています。バンドの下限が下落基調となってきており、やや下値を拡大する可能性もあるでしょう。ただ、バンドの上限は横ばいであり、バンドブレイクからバンドウォークとなるかは不透明です。バンド幅もそれなりに広いことから、ここから急激な下落といった動きになるよりも、バンドの下限で支えられてといった動きになる可能性のほうが高いように思われます。RCIで見ると、短期線は下落基調となっています。そろそろ下値圏に入りそうで、これが横ばいとなるのか、底打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は中立水準での横ばいとなっています。上昇基調が一服しての動きではありますが、この方向感には注目しておいた方がいいでしょう。短期線の下落の勢いが強く、底打ちの可能性も高そうです。レンジ圏での動きが意識されやすいのではないでしょうか。ユーロドルは上昇して上値を拡大しています。バンドブレイクからバンドウォークとなっており、依然として買い優勢といったところでしょう。バンドの下限の下落基調も継続しており、さらにバンドウォークが継続する可能性を見ておきたいところです。RCIで見ると、短期線は高値圏でのじり高となっています。中期線も上昇基調で高値圏に入ってきており、流れは買い優勢です。短期線の天井打ちがあるかどうかに注目ではありますが、まだ買われやすいところと言えそうです。
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