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2月4日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大きく上昇しての引けとなっています。経済指標などは悪化していたものの、原油価格の上昇や押し目買いに支えられる格好となっています。市場には各国中銀の金融政策に対する期待感が意識されており、積極的に売り込む流れが一服する展開です。この流れが継続するかどうかに注目が集まりそうです。ダウを支えた原油ですが、在庫統計は市場予想を上回る積み増しとなっています。にもかかわらず大幅上昇となっており、原油に対する売り圧力が弱まってきている可能性が意識されるところです。ただ、これに関してはドル安が影響している可能性もあるだけに、まだはっきりとしたところはわかりにくい状況です。米国債利回りは上昇しており、リスク回避的な動きの巻き戻しが意識される状況となっています。市場全体で見ると、方向感を見定めにくいところではありますが、これまでのようなリスク回避的な動きという展開にはなっていないのではないかと思われます。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。上限からの調整の動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばいとなっており、レンジ圏での動きが意識されやすくなってきています。バンドの下限までは下落する可能性もありますが、大きな動きにはなりにくい状況ではないかとみています。RCIで見ると、短期線は下落基調です。下落の勢いは強いものの、まだ下値余地を残しています。一方、中期線は上昇基調。一時的には売り圧力が維持されるものの、中長期的には底堅い動きといった展開となるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの上限をブレイクしての動きとなっています。やや行き過ぎの感はありますが、ここからバンドウォークとなる可能性を頭に入れておきたいところです。バンドの下限も下落基調となっており、バンド幅の拡大を伴っての動きとなる可能性が高まっています。その意味でもバンドの下限の動きには注意が必要でしょう。RCI短期線は上昇基調で高値圏での動きとなっています。これが天井打ちとなるのか、高値圏での横ばいとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は上昇基調。中長期的には底堅い動きが意識されるでしょう。
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