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2月2日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは小幅に下落しての引けとなっています。ただ、一時100ドル超の下落から持ち直しての動きであり、さらにNASDAQはプラス圏に浮上しての引けとなっていることから、リスク回避的な動きはだいぶ巻き戻されたということができるでしょう。VIX指数が20を下回る水準まで下落したことなどを考えると、市場はかなり落ち着きを取り戻してきているように見えます。こうした流れを受けて、今日の東京市場は上値こそ重いものの、底堅い動きが意識される可能性はありそうです。ここまでの上昇に対する利食いなどをこなしながらの展開となるのではないでしょうか。プラス圏での動きは難しいのではないかとみていますが、まずは下げ渋るのではないかとみています。そのほかの市場は原油価格が大きく下落しています。産油国の減産に対する足並みがそろわず、需給面での思惑から売りが強まっています。一方、金価格は上昇しています。ドルの下落が意識されています。米国債利回りは大きく上昇しています。リスク回避的な動きの巻き戻しが意識され、債券に対する調整売りが入っています。為替相場はユーロやポンドに対する買い圧力が強まり、ドルや円が売られやすい地合いとなっています。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きとなっています。バンドの幅の拡大基調が意識されていますが、目先は行き過ぎの修正が入る動きで横ばいとなっています。ここから再度バンドの上限を意識してのバンドウォークとなるかどうかが注目といったところでしょう。バンドの下限の動きに注意しながら見極めていく形となるかと思いますが、可能性は十分にあります。RCIで見ると、短期線は高値圏での動きとなっています。天井打ち気配はあるものの、依然として買われやすい地合いとなっています。一方、中期線は上昇基調となっています。まだ上値余地を残していることもあり、一時的に調整の動きが入っても中長期的には底堅い動きが意識されるのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きです。バンド幅は縮小傾向を維持しており、かなり狭くなっています。市場にはエネルギーが蓄積されており、動き出したら早そうですが、現状では方向感が見えにくいところです。バンドの上下限での動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。そろそろ高値圏に入ってきそうで、その方向感に注目が集まります。一方、中期線はじり高基調です。中長期的には底堅い動きが意識されそうで、上値を追いやすい局面ということができるでしょう。
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