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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は堅調な推移となりました。朝方はやや乱高下する展開となり、一時マイナス圏に転落する場面もありました。しかし、原油価格の上昇などを背景に買い圧力が意識され、引けにかけて堅調な動きを維持しました。リスク志向の動きが強まっているという状況にはまだ見えないところですが、ダウは16000ドルを回復する動きとなっています。そうした中で原油価格は上昇しての動きとなっています。産油国の動向に注目が集まるところですが、とりあえず下げ止まってきているように見えるところです。ただ、産油国の協調はなかなか進んでおらず、再度下げに転じる可能性もありそうです。為替相場は円安基調が維持されています。今日の日銀の金融政策決定会合での追加緩和に対する期待感が円安を意識させています。逆に今日何もないということになると、これまでの動きが一気に逆流する可能性もあるので注意が必要でしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限から上限を目指しての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向で、かなり狭まってきています。市場にはエネルギーが蓄積されてきており、バンドの上下限での動きには注意が必要でしょう。ただ、現状の上昇でバンドの上限まで行ってもそこをブレイクといった動きとなる可能性は低いのではないかとみています。RCIで見ると、短期線は高値圏での動きです。これが横ばいとなるのか、天井打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は底打ちから上昇基調となっています。下値圏から外れる動きとなっており、徐々に下値の堅い動きとなっていくのではないでしょうか。ただ、まだ水準としては低位であり、上値の重さも意識されやすいでしょう。となると、まだ多少の上値余地はあるものの、一時的には抑えられやすいのではないでしょうか。ユーロドルは上昇してバンドの上限を意識しての動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばいでの動きとなっており、レンジ圏での動きが意識されやすいでしょう。ただ、バンド幅は狭いので、上限での動きには注意が必要でしょう。上限を意識しての動きとなった場合はバンドの下限の動きに注目しておきたいところです。これが下落となった場合はバンドブレイクからバンドウォークとなる可能性が高まるでしょう。RCIで見ると、短期線は上昇基調です。そろそろ高値圏に入ってきそうですが、まだ買い圧力は意識されているといったところです。一方、中期線も上昇基調となっています。中長期的にも底堅い動きが意識されやすく、一時的な調整の動きが入る可能性は残るものの、底堅い動きが展開されそうです。
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