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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まずは昨日の動きですが、ダウが大幅下落しての動きとなっています。FOMCで経済の先行きに対する警戒感が高まり、売り優勢の展開となりました。リスク回避的な動きが再び強まる状況であり、今日の東京市場にも悪影響を与えそうです。一方、原油価格はしっかりとした動きとなっています。クッシングの在庫が減少していたことで、下値を支えられました。原油在庫そのものは市場予想を大幅に上回ったのですが、さすがに下げすぎといった思惑が働いてきているように思われます。貴金属市場は上値の重い展開となっています。為替相場はドル円が一時119円台に突っ込みましたが、株安を受けて上値の重い展開となっています。今日の東京市場は基本的にはダウが200ドル超の下落となっていることから、大幅下落が予想されるところでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線をブレイクしての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向となっており、目先は大きな動きとなっていません。バンドの上限までは上昇する可能性が高そうで、市場にはエネルギーが蓄積されて来ているだけに、そこでの動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線は高値圏での動きです。天井打ち気配が見えているだけに、このまま下落となれば上値を抑えられるでしょう。一方、中期線は底打ちからじり高となっています。まだ下値圏での動きであり、中長期的には上値の重い動きも見られそうですが、徐々に下値は堅くなっていきそうです。ユーロドルはバンドの中心線をブレイクし、上限を目指す動きとなっています。バンドの上下限中心線はほぼ横ばいであり、レンジ圏での動きが意識されやすいでしょう。バンドの上限までは上昇する可能性が高そうです。RCIで見ると、短期線は上昇基調となっています。勢いはありますが、まだ上値余地があります。一方、中期線はじり高基調となっています。まだ位置的には下値圏に近いところであり、中長期的には上値の重さが意識されやすいでしょう。ただ、徐々に下値は堅くなっていきそうです。
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