プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが200ドル超の下落となるなど、大幅下落となっています。引けにかけて下げ幅を拡大する展開であり、警戒感が強まっている状況です。原油価格の下落が売り圧力を強めた格好となっており、リスク回避的な動きが強まる展開となっています。リスク回避的な動きの強まりを受けて金価格の上昇、米国債利回りの低下、それに伴うドルの下落などがみられています。また、円に対する買い圧力も意識されており、今日の東京市場は上値を抑えられやすくなりそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの下限からの戻りであり、とりあえずいいところまで戻したということができるでしょう。流れとしてはここで抑えられて下落といった動きになるのではないでしょうか。ただバンドの下限は上昇に転じており、安値を更新する動きにはならないでしょう。RCIで見ると、短期線は上昇して高値圏に入っています。これが高値圏での横ばいとなるのか、天井打ちから下落となるのかで流れが変わってきそうです。中期線は下値圏での動きで、底打ち気配となっています。徐々に下値は堅くなっていきそうですが、目先は調整売り圧力が強まるのではないかとみています。一方、ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きです。バンド幅は縮小傾向となっており、大きな動きには目先なりにくいでしょう。市場にはエネルギーが蓄積されており、バンドの上下限での動きには注意が必要かと思われます。RCIで見ると、短期線は下落基調で下値圏に入っています。中期線も下落基調で下値圏に入っており、売られやすい地合いということができそうです。短期線の動き次第ではありますが、再度バンドの下限を試すのではないでしょうか。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |