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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は上昇しての引けとなっています。ECBのドラギ総裁が追加緩和に対して言及したことを背景に、リスク回避的な動きが巻き戻されています。ここまでの下落に対する調整の動きも見られ、ダウは100ドル超の上昇となっています。リスク回避的な動きの巻き戻しはその他の市場でも見られています。原油価格は上昇し、金価格は下落しています。また、米国債利回りは上昇しています。為替相場においても、円買いが一服しての動きとなっています。ここから巻き戻しの動きが強まるのか、それとも再度下落するのかといったところに注目ではありますが、とりあえず今日の東京市場は底堅い動きとなるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの下限からちょうせいのはいるうごきとなっていますが、横ばいでの調整となっています。ひげでバンドの下限まで下落する場面もありましたが、現状は中心線を目指しての動きとなっているように思われます。とはいえ、上値の重い展開となっており、再度バンドの下限まで下落する可能性はありそうです。バンドの下限が下落基調から横ばいへと変化してきています。まだ下落する可能性は残るものの、徐々に底堅い動きが意識されるのではないかと思われます。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。目先は買い優勢といったところでしょう。しかし、中期線は下値圏での横ばいとなっており、依然として中長期的には売り優勢といったところでしょう。一時的に戻しても上値は抑えられそうです。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅が狭い状況ですので、バンドの上下限での動きンは注意が必要です。目先はレンジ圏での動きが意識されやすいところですが、市場にはエネルギーが蓄積されており、動き出したら大きくなる可能性を秘めています。RCIで見ると、短期線が下落基調となっています。このままの流れとなれば、再度バンドの下限まで下落していくでしょう。一方、中期線は上昇基調となっています。勢いは弱いものの、中長期的には徐々に下げ渋ってくるのではないかとみています。現状ではレンジ圏での動きで大きな動きにはなりにくいものの、下値波乱はなさそうな局面ということができそうです。
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