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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大きく下落しての引けとなっています。アジア市場、欧州市場の株安の流れを引き継ぐ形で大幅下落となり、一時ダウは500ドル超の下落となりました。原油価格の下落も相まって下げ幅を拡大する展開となっています。ただ、売られすぎ感も意識され、引けにかけては推し戻す動きとなっています。とはいえ、250ドル弱の下落であり、警戒感は高まっています。市場全体にリスク回避的な動きが意識され、米国債利回りは10年債利回りが2%を割り込む動きを見せ、金に対する買い圧力も強まりました。また、円に対する買いも意識されました。こうした流れを受けて、今日の東京市場は株価が抑えられるでしょう。中国株の動向も意識しておきたいところですが、状況としてはリスク回避的な動きが強まる状況であり、さらに押される動きが展開されるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は上値の重さが意識される展開となっています。バンドの下限を意識しての動きとなっており、ここからさらに下落する可能性がありそうです。バンドの上下限中心線が下落基調となっており、バンドブレイクからバンドウォークといった大きな動きにはなりにくいものと思われますが、トレンドは下向きです。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏に入っています。これが底打ちから上昇といった動きにならない限り押し目買いも期待しにくいところです。一方、中期線は下値圏での横ばいとなっています。中長期的には売り優勢の局面であり、短期線が底打ちから上昇となっても上値は重いでしょう。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きで、横ばいでの動きとなっています。バンドの上下限中心線も横ばいとなっており、方向感の見えにくいところとなっています。目先はレンジ圏での動きが意識されやすいでしょう。バンドの上下限での動きには注意が必要かと思われます。RCIで見ると、短期線は上昇基調となっています。高値圏に入っており、ここからの動きには注目です。このまま高値圏での動きを維持すれば、バンドの上限までは上昇の余地が出てくるでしょう。中期線はじり高基調となっています。中長期的にはしっかりとした動きが意識されやすいところですが、まだ一時的な調整の動きがあってもおかしくなさそうです。
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