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1月7日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株が大きく下落しての引けとなっています。中国経済の先行きに対する警戒感や北朝鮮をはじめとする地政学的リスクが意識されての動きとなっています。ダウは一時300ドル以上の下落となっており、引けも250ドル強の下落となっています。非常に厳しい動きであり、今日の東京市場にも売り圧力を意識させることになりそうです。エネルギー市場も原油が2ドル超の下落となるなど警戒感が強まっています。その一方で金価格は上昇しています。米国債利回りも大幅低下となっており、リスク回避的な動きの強まりが意識されています。為替相場はドルに対する売りが若干意識されました。FOMC議事録において緩やかな利上げが意識されたことが意識されています。ただ、米国の金融政策に関してはその時の経済情勢次第といったところであり、現状では判断しにくいところでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を意識しての動きとなっています。バンドの上限が下落基調から横ばいとなっており、ここから上昇に転じるようなことになったら、バンドの下限をさらにブレイクしてのバンドウォークとなっていくだけに警戒感が高まります。上限が横ばいでの動きとなるのであれば、調整の動きが意識されるでしょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きとなっています。横ばいでの動きから下落となっており、短期的に売り優勢の局面となっています。一方、中期線は下値圏でのじり安基調となっており、中長期的にも上値の重さが意識されやすい状況ということができるでしょう。ユーロドルはバンドの下限で支えられる動きとなっています。バンドの上限がじり安基調から下落に転じており、調整の入りやすい格好となっています。ただ、バンドの上下限中心線が下落となっており、調整が入っても上値の重さは意識されやすいでしょう。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいとなっています。これが底打ちしてくるかどうかに注目が集まります。一方、中期線は下落基調を継続しており、中長期的には上値を抑えられやすいでしょう。
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