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1月5日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大幅に下落しての引けとなっています。アジア株、欧州株と大きく下落した流れを引き継いだ格好となっています。中国市場の変調が意識されていますが、米株に関しては引けにかけて下値を削る動きとなっています。やや売られすぎ感が意識されての動きと思われます。リスク回避的な動きの中に見られたこの持ち直しの動きを今日の東京市場がどう意識するかに注目かと思われます。ただ、取引序盤に関してはやはり売り圧力が強まる展開が予想される状況です。中東の地政学的リスクが高まっていることも警戒感を強めるでしょう。新しいニュースに一喜一憂する可能性もあり、予断を許さないところです。為替相場も円高が進みましたが、引けにかけては調整の動きも意識されており、一方的な売りといった局面にはなりにくそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限を意識しての動きとなっています。ここからバンドブレイクからバンドウォークとなるかどうかに注目が集まるところです。ただ、バンドの上限は下落基調となっており、バンドの上下限中心線が下落する動きとなっており、バンドの上下限中心線が下落する中で大きな動きにはなりにくいでしょう。RCIで見ると短期線は底打ち気配があったものの下値圏での横ばいでの動きとなっています。一方、中期線は下値圏での推移です。短期線の上昇基調が再開されれば調整の動きが入りそうですが、中長期的には上値の重い展開が継続するでしょう。ユーロドルはバンドの下限を意識しての動きとなっています。バンド幅は比較的狭い状況ですが、上限の動きが横ばいであり、これが上昇となってこないことにはバンドウォークとはなりにくく、レンジ圏での動きが意識されるでしょう。RCIで見ると、短期線は下落基調となっています。下値圏での動きであり、これが底打ちするかどうかに注目です。中期線は下落基調となっています。中長期的には上値の重さが意識されやすい状況であり、戻りが入っても抑えられやすいでしょう。
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