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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大きく続落しての引けとなっています。年内の利上げ観測が意識されたことに加え、原油価格の下落が重しとなっています。エネルギー関連銘柄が相場の下げを主導する展開であり、警戒感が強まります。リスク回避的な動きが強まっており、しばらくは上値の重い展開となる可能性がありそうです。ただ、原油価格に関していえば、かなり低位の水準まで下落してきており、押し目買いの動きが意識される可能性はありそうです。ただ、今日の東京市場に関しては、上値を抑えられやすい展開といえそうです。そのほかの市場は全体的には様子見ムードといえるのではないでしょうか。原油は上値の重い展開ではありましたが、37ドルを割り込む動きを一時見せたものの、そこからは持ち直しています。金は引けにかけてプラス圏に浮上しています。米国債利回りはまちまちの展開となるなど、全体的に方向感の見えにくい状況だったということができそうです。為替相場はドル円が123円を挟んでの動きとなっています。動きはあるものの、結局押し戻す動きであり、先々の方向感を探る状況ということができるのではないでしょうか。リスク回避的な動きが意識されるものの、調整も入りやすいところではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はレンジ圏での動きとなっています。バンドの上下限中心線が横ばいであり、バンド幅も狭い状況です。市場にはエネルギーが蓄積されているものと思われますが、現状は中心線を意識しての動きであり方向感が見えにくいところです。バンドの上下限に到達した際の動きには注意が必要です。RCIで見ると短期線が天井打ちから下落となっています。中期線も天井打ちからの下落基調であり、中長期的にも下値を追いやすい格好ということができるでしょう。バンドの下限での動きには注意が必要かと思われます。一方、ユーロドルは底堅い動きが展開されています。バンドの上限を一気にブレイクしたものの、やや行き過ぎとの思惑から調整が入っていましたが、底堅い動きが意識されての動きとなっています。方向感としては、再度上昇といった動きになる可能性が高いのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏での動きとなっています。上昇の勢いが強かったので警戒感も残りますが、中期線が底打ちから上昇となっており、中長期的には底堅い動きが意識されやすいでしょう。
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