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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は下落しての引けとなっています。大きな動きではなかったものの、引けにかけてやや下げ幅を拡大する動きとなっています。週末の雇用統計を控えて様子見ムードが意識されやすい局面ではありますが、買われすぎ感も意識されているように思われる状況で、調整売り圧力が強まっています。欧州株は堅調地合いであり、こちらはECBの追加緩和に対する期待感が強まっています。国債利回りも米国と欧州で格差が拡大する状況となっています。その他の市場は商品価格は原油が小幅に下落する一方、金は堅調地合い。エネルギー市場の上値の重さが強く意識されている状況ということができそうです。為替相場はドルが小幅に上昇しています。ユーロに対する売り圧力が意識される一方、ドル円も123円台での動きとなっています。こうした動きを受けて、今日の東京市場は底堅い動きとなるのではないでしょうか。方向感そのものは見えにくい展開となりそうですが、昨日の下落に対する買い戻しなどが意識されるのではないかとみています。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線で支えられての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向にあり、大きな動きにはなりにくいものの、バンドの上限までは上昇する可能性が高いのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。一方、中期線は天井打ちからのじり安となっています。まだ高値圏にあるので底堅い動きが意識されますが、徐々に上値を抑えられる動きとなりそうです。やはりバンドの上限までは上値余地があるものの、そこからは調整の売りに抑えられるのではないでしょうか。ユーロドルはじり安基調。バンド幅は縮小傾向にあり、一時的には推し戻す動きが入ってもおかしくはないが、上値の重さは意識されやすく、安易な押し目買いは避けたほうが無難でしょう。RCIで見ると、短期線は下値圏での横ばいとなっています。これが底打ちしてこないとさらに下値追いといった動きになってもおかしくないでしょう。中期線も下値圏での横ばいです。短期線が持ち直し、一時的に買い優勢となっても、戻り売りに抑えられやすいでしょう。
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