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米国が感謝祭で市場が休場となる中、全体的には小動きとなってきています。今週はとりあえず様子見といったところでしょう。問題はブラックフライデーの小売り動向です。雇用情勢が堅調となっているだけにそこまで警戒することはないと思っていますが、逆にとんでもない良い数字が出た場合は一気にリスク志向の動きが強まるでしょう。まぁ、その可能性も低いとみていますが。

ただ、良い数字が出た場合、これまでであれば早期利上げ観測がといった話で上値を抑えられていましたが、ここ最近の動きから判断すると、そういった動きにはなりにくいところです。つまり、年内の利上げは織り込まれており、足元の景気がどの程度良いのかといったところに注目が移りつつあるということでしょう。その意味では経済指標にも素直に反応しやすいところであり、わかりやすいといえばわかりやすい局面です。問題は経済指標の悪化がかなり極端に進んだ場合です。この期に及んで年内の利上げが難しくなる局面となるとは思っていませんが、市場の雰囲気がガラッと変わる可能性はないとは言い切れません。そうなった場合は再び金融政策との兼ね合いを考えると難しいといいますか、面倒な状況となりかねないだけに、注意は必要でしょう。とはいえ、そういった事態に陥る可能性のある指標は雇用統計くらいでしょうか。その雇用統計に関してもそこまで警戒するものでもないといった見方をしています。
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