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ロシアとトルコの間に不穏な空気が流れています。領空を侵犯したとしてトルコ軍がロシア機を撃墜し、ロシア側は領空侵犯はなかったとして反発しています。プーチン大統領はISの資金源である石油や石油製品の密売にトルコが関わっているのでは、といった見方を示すなど、非常に険悪なムードが漂っています。パリでのテロがあり、非常に神経質な局面となっている中での問題発生であり、対応に苦慮しそうな状況となっています。

その後の報道で、撃墜されたパイロット2名は生存しているといった報道が出ており、仮に生存しているのであれば多少は冷静な対応が可能となるかもしれません。とはいえ、どちらに転んでも非常に難しい状況が継続していることは事実でしょう。個人的には欧州の対応がカギを握りそうな、そんな感じがしています。トルコは欧州との関係が深まっており、さらにこれから冬に入るということで、欧州としてもロシアを刺激したくないといった思惑があり、欧州の対応次第では問題が一層複雑化することも考えられます。逆にうまく立ち回れば、問題はそこまで拡大しないでしょう。この辺りはどうなるかはちょっと予想しにくいところですが、パリでのテロを受けて、大国の間に協調の姿勢が出てきつつあっただけに、うまく乗り切ってほしいところではありますね。
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