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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず昨日の動きですが、米株は大きく上昇しての引けとなっています。パリのテロに対する思惑が警戒されましたが、ここまでの売りに対する調整の買戻しや、原油価格の持ち直しなどが好感されての動きとなっています。パリのテロに対する下落が限定的なものとなったことで安心感が広がる局面となっているようです。とはいえ、ユーロに対する売りが意識されており、ドル買いが強まる可能性はありそうです。その他の市場は上述の通り原油価格が上昇しています。金価格も上昇しており、パリのテロが全く影響なしというわけにもいかないといったところとなっています。この辺りは本当はもう少し様子を見たほうがいいのかもしれません。こうした動きを受けて、今日の東京市場は買い優勢の展開となるでしょう。ドル円が123円台での動きとなっていることも好感されそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円は調整の動きから持ち直しての動きとなっています。バンドの中心線まで下落せずに持ち直しており、下値の堅さが意識される状況となっています。再度バンドの上限を試す可能性が高い状況ということができるのではないでしょうか。RCIで見ると、天井打ちから下落していた短期線が横ばいに転じています。高値圏から外れてきていましたが、このまま再度上限を目指しての動きとなるかどうかに注目が集まります。一方、中期線は高値圏での推移となっています。じり高基調ではありますが、上値余地がほとんどない状況です。これがすぐに天井打ちといった動きになる可能性は低く、中長期的には底堅い動きが意識されそうです。ユーロドルは上値の重さが意識されています。バンドの下限からの戻り基調でしたが、勢いが弱く、横ばいでの推移から再度下値圏を目指す動きです。バンドの下限が意識されそうで、安値を更新するでしょう。RCIで見ると、短期線は底打ち気配から横ばいでの動きとなっています。中期線は下値圏での動きであり、先行きに対する警戒感が強まっています。短期線の動き次第ではありますが、売り圧力が強まる展開となりやすい格好となっています。
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