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原油の下落

原油価格が下落し、一時41ドル台をつける展開となっています。さすがに警戒感をもって見る必要が出てきているように思われます。年末に向けて、石油価格が安くなるのは一概に悪いこととも言い切れないのですが、その他の市場に対する影響を考える、看過できないといったところでしょうか。

この辺りはやや難しいところではありますが、個人的には株価への影響が大きくなってきた場合は下げすぎ、といった判断をしています。その意味では現状の原油安に対してはそこまで警戒していないといったところでもあります。ただ、米国の年内利上げ観測が強まる中で、原油安が相まってスパイラル的に下落といった動きになる可能性も否定はできません。そう考えると、意外と厄介な局面であることは事実でしょう。原油価格の上値が重い程度であればいいのですが、売り圧力が高まり、40ドルを割り込みさらに下落といった動きになった場合は、産油国にとっても厳しい状況でしょうし、相場の波乱要因となり、世界経済にとってみてもあまり望ましい状況とはならないのではないかとみています。
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