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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが下落しての引けとなっています。日中はベテランズデーということもあり、大きな動きにはなりませんでしたが、引けにかけて年内の利上げ観測が意識され、ポジション調整の動きが強まりました。また、原油価格が下げ幅を拡大したことも嫌気される状況となっています。その原油市場ですが、在庫の増加に対する思惑が強まっており、売り圧力の強まる状況となっています。中長期的にレンジ圏での動きとなっていましたが、これ以上下げてくると危険な状況となってしまうだけに注意が必要になってきています。為替相場はドルに対する調整の動きが入っています。これまでの上昇に対する売りであり、中長期的に見れば、まだドル買いの思惑は強いのではないかと思われます。こうした動きを受けて、今日の東京市場は上値の重さが意識されやすいでしょう。ただ、そこまで大きな動きになるかとなると疑問の残るところです。まずは様子見ムードが意識されるのではないでしょうか。その後、豪州の雇用統計などをにらみながらの展開となりそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの動きとなっています。上昇基調が一服しており、調整の入りやすい状況ということができそうです。ただ、バンドの上下限中心線は上昇基調となっており、トレンドとしては依然として上昇といったところです。一時的な調整が入ったのちは再度買い戻されるのではないでしょうか。そうなった場合はバンドの上限を意識しての動きとなるでしょう。RCIで見ると、短期線は高値圏での横ばいとなっています。これが天井打ちとならない限りは下値は堅いでしょう。中期線は高値圏でのじり高となっています。中長期的には買い優勢の局面ということができそうです。一時的な調整の動きが入っても、底堅い動きが意識されそうです。ユーロドルは横ばいでの動きとなっています。バンドの下限からの調整局面でしたが、上値が重く上げ渋る展開となっています。この形は再度バンドの下限まで下落する可能性が高いところです。そうなった場合は一気に下落するので注意が必要でしょう。バンドの上下限中心線は下落しており、トレンドも下向きです。RCIで見ると、短期線は底打ち気配となっています。ここから上昇する流れとなれば一時的には持ち直す動きを見せるでしょう。一方、中期線は下値圏での横ばいとなっています。中長期的には売り優勢の局面であり、一時的に持ち直しても戻り売りに抑えられやすいでしょう。
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