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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが上昇しての引けとなっています。ただ、NASDAQはマイナス圏での引けであり、全体的にはまちまちといった動きとなっています。手掛かり材料難から方向感の見えにくい展開ということができるでしょう。その他の市場も全体的には小動きであったり、米国債利回りのように調整の動きが入ったりといった展開となっています。米10年債入札が好調となっており、米国債に対する需要は堅調なようです。為替相場はユーロに対する売り圧力が意識され、反射的なドル買いが見られました。しかし、こちらも全体的には小動きといったところでしょう。こうした動きを受けて今日の東京市場は小動きとなりそうです。問題は中国の経済指標が発表され、それによって動きが出る可能性があるといったところでしょうか。ただ、中国の指標に対する信頼性は低く、悪い数字が出てくるとも思えないところではあります。そう考えると、そこまで警戒する必要もないのではないかと思います。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は横ばいでの動きとなっています。バンドの上限をバンドウォークしていましたが、調整の動きとなっています。バンドの下限は上昇に転じており、バンドの上下限中心線が上昇する動きとなっています。こういった流れを考えると、一時的には調整の動きが入っても、再度上値を追う動きとなる可能性が高そうです。現状の横ばいでの調整が続いた場合、下値の堅さが意識されての動きであり、一気に上限まで上昇といった動きとなる可能性があるだけに注意が必要でしょう。RCIで見ると短期線が上昇基調となっています。高値圏での動きであり、上値余地はほとんどありませんが、天井打ちしてこない限りは安易な売りは危険でしょう。中期線は高値圏でのじり高となっています。これがすぐに天井打ちといった動きになる可能性は低く、中長期的には底堅い動きが意識されるでしょう。ユーロドルは下値を拡大する動きとなっています。バンドウォークは意識されていないものの、売り圧力がくすぶっています。バンドの上限は下落しており、一時的には調整の動きが入ってもおかしくありませんが、方向感としては売り優勢でしょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きです。これが底打ちしてこないと調整の動きが入りにくいでしょう。一方、中期線も下値圏での動きです。中長期的には上値の重い展開であり、売り優勢の局面ということができそうです。
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