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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、全体的に小動きとなっています。米国の経済指標が良くなかったことや、先週までの上昇に対する調整の動きが意識されて、上値の重い展開となりました。しかし、各国地域の中銀が緩和的な政策で臨む中で、積極的に下値を追う動きにもなっていません。ダウなどはマイナス圏での引けとなりましたが、下値の堅さも意識された展開ということができるでしょう。ここからさらに下値を拡大するかどうかといったところではありますが、そこまでの動きにはなりにくいのではないかとみています。特にFOMCを控えているだけに、今日のところは大きな動きにはなりにくいでしょう。東京市場も様子見ムードが強まるのではないでしょうか。為替相場もドル円は121円を挟んでの動きであり、ややドル安が意識されていますが、大きな動きとはいいがたいところでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの上限からの調整の動きとなっています。バンドの下限が横ばいでの動きであり、レンジ圏での動きとなりやすい局面です。バンドの中心線まで下落してもおかしくはないでしょう。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となる一方で、中期線は底打ちから上昇となっています。一時的には調整の動きが入っても、下値の堅さは意識されやすいのではないでしょうか。ユーロドルはバンドの下限を意識しての動きですが、やや持ち直し基調も見られています。ただ、バンドの上限は依然としてじり高基調であり、ここからしっかりとした調整が入るかは不透明です。再度バンドの下限を試す可能性も視野に入れておきたいところです。RCIで見ると、短期線は底打ち気配があるものの、下値圏での動きとなっています。中期線は下落基調であり、上値の重さは意識されそうです。短期線がこのまま上昇となるかどうかに注目が集まりそうです。流れとしては一時的に調整の動きが入ってもおかしくなさそうですが、上値は重そうです。
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