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ドラギECB総裁の発言が思いのほかハト派で市場にインパクトを与えています。米国の新規失業保険申請件数が良かったことも株価を押し上げているのですが、市場は思った以上に欧州は動かないといった見方をしていたのでしょうか。バイトマン独連銀総裁などの発言を見る限りでは確かに動きにくそうなところですが、実際問題としては米国も早期利上げ観測が後退していますし、動くとしたら今といった話があっただけに、ここまで楽観的なムードに振れるというのもやや違和感を覚えるところではあります。いずれにしても、個人的にはやや想定外に株価が上昇しているところではあります。端的にいえば、外した感が強いというだけなのですが・・・

為替相場も円安、ユーロ安の地合いとなっています。ユーロに対する売り圧力はかなり強まっています。これをきっかけに動きだすのかどうか、週末に向けての動きとなっているだけに注目です。問題は明日のダウの動きかな、と思っています。つまり、ダウが今日の引けにかけてしっかりとした地合いを維持し、さらに明日も調整をこなしながらも堅調な動きを見せた場合はリスク志向の動きがさらに強まる可能性も意識しておいたほうがいいかもしれません。動き出したら速くなる展開は頭に入れておきたい局面でしょう。
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