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逆張りの個人

日本株の反発を信じる個人投資家が増えているようです。2倍上げETF、つまり通常の2倍の上昇率を享受できる指数連動型上場投資信託への買いが急増しており、個人の売買に占めるETFの割合は過去最高水準にあるようです。確かに日本株は一時大きく下げましたし、先行きを考えると日銀を始めとする各国地域の金融緩和的な政策、これは米国の早期利上げ観測の後退も含まれますが、中央銀行は無理をしないのではないかといった期待感が強まっています。

個人的には中銀が無理をしないというところには賛成ですが、市場の期待といいますか、思惑はやや行き過ぎといったところかと思っています。そして、さらに言うのであれば、米国が年内の利上げを断行したところで下落はそれこそ一時的で、持ち直す可能性が高いといった見方をしています。ドル円の130円という予想に関しては現状でまだ維持しているところです。とは言え、年内の130円もありうると思っていましたが、それに関しては難しいと修正しています。来年の3月くらいをメドに行くのではないかと思っています。円安の行き過ぎとの見方が世界的に広がるかどうかがポイントになるのではないかと思っていますが、瞬間的には可能性が高いといった見方です。ただそこまでいけば戻り売りといったところでしょう。

その意味では、現状の逆張りにかけるのは悪く無いと思っています。ただ、米国の金融政策に対する思惑など、不透明な部分も多く、一時的には急落といった動きもありえるでしょう。その動きにうまく対応できるレベルでのポジションを心がけたいところではないでしょうか。
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