プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

雇用統計は?

光陰矢のごとし、とはよく言いったものです。もう雇用統計の時期になりました。この結果いかんで相場が大きく動く可能性はあります。とは言え、個人的にはそこまでの動きにはならないのではないか、といった見方をしています。もちろん、発表直後はそれなりの動きが期待される所ではありますが、雇用統計がもたらす影響として、米国の金融政策の織り込みを意識しなければならず、仮に雇用統計が良くて上昇となった場合は早期利上げ観測が高まり調整が、また雇用統計が悪くて下落となった場合は早期利上げ観測の後退が意識されて調整が、とった形でいずれも調整の動きが入ってしまうのではないかと思っています。その意味で行って来いの動きとなる可能性が高く、手がけにくいところではあります。

雇用統計に関して予想をしても余り意味が無いようにも思いますが、個人的にはそこまで悪い数字も出ないのではないかと見ています。米景気は若干の警戒感こそあれ、そこまで急激に悪化といった雰囲気もありません。ここまでの上昇が強すぎたこともあり、株価に関しては腰折れ感が強く意識されますが、史上最高値からの動きだったことを考えれば、この程度の調整であればまだまだ吸収可能であり、再度上値を追う動きとなってもおかしくはありません。あまり楽観的になるのもリスクが高いのですが、ドル円のチャートなどを見ると、リスク回避的な動きがつよまるのかどうか、疑問視しているところではあります。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム |