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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが下落しての引けとなっています。とは言え、大きな動きにはなっておらず、方向感の見えにくい状況となっています。ドラギECB議長が議会証言をしましたが、サプライズはありませんでした。ただ、バイトマン独連銀総裁は追加緩和に対して消極的であり、ECBの金融政策の先行きは不透明です。今回のFEDの利上げ見送りを受けてECBも動くとの思惑がありましたが、空振り気味です。金融政策においてはややタカ派的、もしくは現状維持といったところでしょうか。これがもたらす影響は考慮しておいたほうが良さそうです。そうした中で今日の東京市場は休み明けであり、株式市場がどういった動きになるのか読みにくいところではあります。まずはこれまでの材料を織り込みつつも、日中は動き難いのではないでしょうか。為替相場の動きは大きくなっておらず、見えにくい展開が継続しています。追加緩和が示されなかったことを背景に、ややユーロに対する買いが意識されているといったところでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンドの上下限中心線は横ばい基調であり、方向感は見えにくいところです。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となっており、短期的には買い優勢です。一方、中期線も上昇基調であり、バンドの上限を目指しての動きとなるのではないでしょうか。バンド幅が狭いので、上限でのバンドブレイクには注意が必要です。ユーロドルは下落基調となっています。バンドの下限を目指しての動きとなっています。ただ、昨日の上昇で下限に届かずに持ち直す可能性が出てきているようにも思われます。バンドの上下限中心線は横ばい基調であり、レンジ圏での動きが意識されやすいところです。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏での動きとなっています。これが横ばいとなるのか、底打ちから上昇となるのかで短期的な流れが変わってきます。中期線は下落基調を強めており、下値圏を目指しての動きです。中長期的には上値の重い展開が意識されるでしょう。
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