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欧州中銀

ドラギECB議長が議会証言を行い、「QEの判断には時間が必要」というわかるようなわからないような、どうするのかはわからないというべき発言が出てきています。特段大きなサプライズはなかったということになりそうです。ただ、バイトマン独連銀総裁はQEに対して慎重な姿勢ということですので、米国の利上げ見送りを受けていたにもかかわらず、ECBは緩和には動かないといった状況が出来てきている可能性は頭に入れておきたいところです。

米国の利上げ見送りを受けてECBも追加緩和に動くのではないか、といった見方が強まっていました。ここがチャンスといった論調もあるほどで、個人的にも警戒していたのですが、思った以上に腰が重いといったところでしょうか。こうした流れを受けてユーロに対する買い意欲が強まっています。フォルクスワーゲンの問題等、先行きに対する懸念が強まっているだけに、難しい判断だったとは思いますが、取り敢えずは現状維持といったところなのでしょう。中国の問題を考えると、欧州は動いてきてもおかしくないとは思っていたのですが、やはりドイツの反対が強そうですね。
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