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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大きく下落しての引けとなっています。欧州株の堅調を背景にしっかりとした動きでスタートしたものの、そこから調整の売りに押し込まれました。原油価格の下落も意識されての動きで、関連銘柄が下げを主導しました。為替相場もドル円は121円を付けていたものの、そこから120円台半ばまで押し込まれています。こうした流れを受けて、今日の東京市場は売り圧力が強まる展開が予想されるところです。しかも、昨日の上げ幅が1300円を超えるという、異常とも言える上げ幅だったことを考えると、その調整が入ることが考えられ、下げ幅を拡大する可能性が高そうです。問題はその下げがどこで下げ止まるかといったところでしょう。昨日の動きは引けまで上昇する展開となりましたが、今回はそこまで急激に下値を追うかどうかといったところに注目が集まりそうです。乱高下が予想される局面であり、警戒感が強まるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの下限からの戻りで中心線を意識しての動きとなっています。ただ、中心線をひげでタッチして下落に転じており、警戒感は強まります。ただ、バンドの下限は上昇に転じており、バンド幅の縮小が意識される展開となっています。上値の重さが意識される可能性が高いように思いますが、下値も徐々に堅くなってきそうです。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。上値余地は残していますが、上昇の勢いが強いためにすぐに天井打ちといった動きになる可能性はありそうです。一方、中期線は下値圏での動きです。底打ち気配はありますが、まだじり高基調であり、中長期的には売られやすい地合いということが出来るでしょう。ユーロドルはバンドの中心線を意識しての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向にあり、大きな動きになりにくい状況ということができるでしょう。バンドの中心線を再度ブレイクすることが出来るかがポイントになりそうです。RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇といった動きになっています。一方、中期線は高値圏での動きですが、天井打ちからじり安基調となっています。目先はしっかりとした動きが意識されそうですが、徐々に上値は重くなりそうで、下値を追いやすい格好となっていくでしょう。
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