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9月2日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大幅下落となって引けています。ダウが一時500ドル超の下落となるなど、リスク回避的な動きが急激に強まる展開となっています。アジア市場、欧州市場の株安の連鎖が止まらず、つれ安となっています。昨日の日経平均の下げ方から考えると、ここからさらに下げるかどうかは考える必要がありそうですが、ダウの400ドル超の下落や、円高基調の流れを考えると上値は抑えられそうです。特に朝方は下げ幅を拡大する動きがとなるのではないでしょうか。為替相場に関しては、ドル円は119円が意識されています。ここを下抜けてくるとリスクが高まってきそうです。目先は持ち直してきていますが、株価が想定以上に下値を追うような動きとなった場合はリスク回避的な動きの継続が意識されることもあり、円高が進みやすくなるでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの中心線に届かずに下落基調を強めており、再度バンドの下限まで下落する動きとなりそうです。直近の安を突破しての動きにはなりにくいものと思われますが、まだ下値余地はありそうです。バンドの上限が下落基調となっていることを考えると下限をブレイクしての動きは想定しにくいでしょう。下限では支えられるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が上昇基調となっています。まだ短期的には上昇の余地はありそうです。ただ、中期線は下落基調で下値圏に入っているので、先行きに関しては戻り売りが意識されやすいでしょう。一方、ユーロドルはバンドの中心線で支えられての動きとなっています。バンドの上下限中心線が上昇基調にあり、底堅い動きが意識されやすい状況です。バンドの上限までは上値余地がありそうです。ただ、そこからバンドブレイクといった動きにはなりにくく、直近の高値更新は難しそうです。RCIで見ると、短期線が下落基調で下値圏に入っています。これが底打ちとなるのか横ばいとなるのかで短期的な流れが変わってきそうです。一方、中期線は高値圏での推移となっています。中長期的には買い優勢と言ったところではないでしょうか。
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