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9月1日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大きく下落しての引けとなっています。アジア株、欧州株の下落を背景に売り圧力が強まりました。一時下げ幅を縮小する動きも見られましたが、引けにかけて再度押し戻されています。先行きに対する警戒感は依然として強く意識されるところとなっています。買戻しの動きが見られるところなどを考えると、急落局面からは脱してきている所かと思いますが、状況は依然として厳しいと言わざるをえないかと思います。上げ下げを繰り返しながら、落ち着きどころを探すといったところではないでしょうか。為替相場はリスク回避的な動きが強まったことなどを背景に、円高が若干進行しました。ただ、全体的にはそこまで大きな動きにはなっておらず、様子見ムードです。ドルも対ユーロなどでは上昇したものの、対ポンドなどでは買われています。週末に雇用統計を控えていることもあり、一方向にポジションを傾けにくいところなのかもしれません。

テクニカル的に見ると、ドル円は戻り基調が一服しています。バンドの中心線まで戻しておらず、まだ上値余地そのものはありそうです。ただ、届かずに下落といった動きとなる可能性もありだけに、注意が必要でしょう。いずれにしても再度戻りを試す可能性が高いと見ています。RCIで見ると、短期線は上昇基調となっています。上値余地が残っているところです。中期線は下落基調で下値圏に入っています。中長期的には売り優勢であり、戻り売りが意識されそうです。一方、ユーロドルはバンドの上限からの調整局面であり、中心線を意識しての動きから底堅い動きとなっています。再度上昇する可能性が高い局面となっています。バンド幅は縮小傾向に入っており、大きな動きにはなりにくくなっていますが、しっかりとした動きとなるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏に入っています。これが横ばいとなるのか、底打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。一方、中期線は高値圏での動きであり、底堅い動きが意識されやすいところです。短期線の動き次第ではありますが、流れとしては徐々に押し目買い優勢といった展開となるのではないでしょうか。
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