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米株大幅安

米国株式市場が大きく下落しての推移です。米中の貿易摩擦に対する警戒感が依然として意識されている状況です。このままいけば来月の6日までこういった動きが続く可能性が高そうです。それまでに動きがあるかどうかといったところです。米政権内のグローバル派は中国の副首相の訪米を要請しているといったところであり、交渉がうまくまとまる可能性がないわけではありません。とはいえ、そういった調整は現段階では進んでおらず、そのまま期限を迎えて輸入制限の一部が発動される可能性も十分にあります。

米国が輸入制限を発動する展開となり、中国が報復措置を実行し、米国がさらに輸入制限を拡大といった動きになり、貿易摩擦がエスカレートするといった動きになれば、株価はさらに下落といった動きになりかねないでしょう。中国の報復措置は共和党の支持基盤に打撃を与えるようなものとなっており、さらに株価が下落というトトになれば、トランプ大統領は支持を失うことになりかねないのではないでしょうか?そのあたりの駆け引きが難しく、解決を困難にしている状況です。さらなる株安なども頭に入れておく必要がありますが、急速に解決に向かう可能性も残るだけに、状況が一変した場合は素早く対応できるようにはしておきたいところです。
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今週も週間FXをやっていきます。
少しレンジ圏での動きが意識されるのでしょうか?

週間相場分析!:https://youtu.be/f0H5AgjgQ_g
米中貿易摩擦に対する警戒感が強まっています。これに関しては最終的な落としどころが見えにくいので対応しにくいのですが、現状においてはとりあえずリスク回避的な動きが意識されているといった展開です。特にここまでしっかりとした動きを続けていたダウなどは下げ幅を拡大しているといった状況です。

今回の貿易摩擦に関しては心理戦のところもあり、トランプ大統領がかなり仕掛けているといった印象を受けます。このブログで「ドアインザフェイス」について話したかどうか、ちょっと忘れてしまいましたが、このあたりの考えを用いているといった感じです。それに加え、大国としても力を背景に対応しているので相手としては厄介といえば厄介です。

とはいえ、相手も大国中国であり、それを突っぱねる力を得てきていることも事実です。経営者としてトランプ大統領は有能かもしれませんが、相手が中国という大国であることを考えると、失敗した場合のリスクは大きすぎるようにも感じます。とはいえ、引き際を見失っているようにも見えるのですが、実際問題としてここからどういった動きを見せるのかは注目であり、懸念であります。
今週も週間FXをやっていきます。
再びドル買いの勢いが強まっていますが、そこまで強気でもなさそうです。

週間相場分析!:https://youtu.be/H9pqg_ZSY4c

FOMCと貿易摩擦

昨日のNY市場はFOMCにおいて年内の利上げに対するタカ派的な発表により米国債利回りが上昇、そしてドルも上昇といった動きが見られ、その後は米国が中国に対して関税の準備をしているといった報道がなされたことで、急激なリスク回避的な動き、そしてドル円も下落するといった動きがみられました。やや荒っぽい動きではありましたが、とりあえずドル円などは110円台を維持できるかどうかがポイントとなりそうです。

ダウに関しては引けにかけて下げ幅を拡大したわけですが、FOMCでも米経済に対する強気の見方は維持されています。維持されているどころか、さらに強まっているといったところとなっています。だからこその利上げ見通しの上方修正なわけです。それに伴いドルもしばらくはしっかりとした動きを見せるのではないかとみています。もちろん、貿易摩擦などが上値を抑える可能性は十分にありますが、一気に売り込む流れにはなりにくいところであり、今日のように下落してきたところは慎重に見極めて押し目買いといった流れになる可能性が高いように思っています。

様子見

市場は様子見ムードとなっています。米朝会談を控えていることで、方向感を出しにくいといった状況です。米朝会談で何かが起きるかというとそういったことはないのではないかと思っていますが、こういった政治的なことは何が起こるか予想がしにくく、劇的な変化や合意がなされる可能性も残っているだけに厄介といえば厄介です。

市場の雰囲気としてはそこまで警戒感を持って、といった状況にはないようで、今日もダウは底堅い動きです。もちろん、米経済の先行きに対する楽観的な見方が下値を支えているわけですが、米朝会談に対する警戒感が強ければ、ポジション調整の動きがあってもおかしくはないところです。そういった動きがあまり見られていないのはやはりリスクとしては捉えられていないということが出来るかと思います。これはG7も同じことであり、懸念はあるが、警戒感は高まっていないといったところではないでしょうか。

とはいえ、中間選挙をにらんでの動きであり、どっちかではトランプ大統領は強硬姿勢を強めるようにも感じているところではあります。
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そろそろドル買いが一服といった形ですが、ドルが弱くなったというよりも・・・

週間相場分析!:https://youtu.be/VKcP5svGmEs

貿易摩擦

G7において、米国対他の6か国といった構図が懸念されています。関税政策を背景とした対立で、先行き不透明感が強まる局面です。中国が共和党の地盤を狙って対抗策を取るといった話がありましたが、その他の国もそういった動きに追随する展開となりそうで、トランプ大統領としても対応に苦慮するのではないか、と思われます。絶対的な力を背景にしていると思い込んでいたトランプ大統領にすれば、中間選挙を控えての思わぬ反撃といったところではないでしょうか。

このあたりのことをトランプ大統領がどう見ているのかははっきりとはしませんが、実際問題として報復関税を受けた場合は米国とて困る面はあります。そして、それが共和党の支持基盤を狙い撃ちされたらどうなるのか。目前に迫っている米中間選挙での影響は大きいでしょう。トランプ大統領としてもそれは避けておきたいところではないでしょうか。となると、少なくとも選挙までは貿易に関する強硬姿勢を緩める可能性はあるでしょう。その一方で、他に功績を求めるでしょう。それが北朝鮮問題なのか、それとも別のなにかなのか・・・

ECBがQE終了?

ECBが14日の理事会でQE出口戦略を議論する可能性があるといった報道が流れており、ユーロに対する買い意欲が強まっています。実際問題としてECBが出口に向かうのかといったところは疑問に思っているところではありますが、こういった報道が出てしまった以上、とりあえずはユーロに対する買い意欲が継続する可能性が高いでしょう。14日に向けて上昇し、そこで再度のユーロ売りといった流れになるのではないかとみています。

仮に14日の理事会でQEからの出口戦略が決定ということになれば、さらにユーロの買い戻しが強まる可能性もありますが、その流れにしても知ったらしまいといった流れで早い段階で息切れといった動きを予想しています。

それにしても、ユーロ圏は政局に対する懸念が深まっている段階で、引き締めに向けて動くことが出来るのか、という点も疑問視しているところです。政局と金融政策は本来的には無関係ですが、完全に無関係と言い切ることも実際問題は難しいですからね。
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調整の動きはあるものの、ドルに関してはまだ底堅い動きをみせそうな状況です。

週間相場分析!:https://youtu.be/oz1-SExM-rg

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