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修正の動き

昨日の動きはリスク回避的な動きであり、ダウは大きく下落したわけですが、一転して今日は前日の動きに対する修正の動きが強まる展開となっていますね。ADP雇用統計などの経済指標は市場予想に届かず、警戒感も意識されるところではありますが、株式市場には買い戻しの流れが強まっています。米国債利回りも大幅に上昇していますが、その一方でドルは大きく下げています。昨日は米国債利回りが下落する中でドルが上昇する展開でしたので、このあたりも修正といった感じでしょうか。政局不安がくすぶる欧州の動向でユーロが荒れていることもドルの動きに影響を与えているものと思われますが・・・

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今週も週間FXをやっていきます。
米国債利回りや原油価格が急落しており、この影響がどの程度のものとなるのかに注目です。

週間相場分析!:https://youtu.be/dT9YKn3cerg

ドルの先行き

ドル円は111円上の水準がとりあえずのポイントになっているように思われます。米国債利回りは上昇基調を継続していますが、その上昇の勢いは現状弱まっており、ドルに対する買い一巡といった動きになっているように思われます。チャートとしては一時的にドル買いに対する調整の動きはあっても、流れとしてはまだドルに対する買い意欲は根強いのではないかとみています。特に米国の金融政策の先行きを考えると、ドルが積極的に売られるといった動きにはなりにくいところではあります。

ただ、その状況を支えているのは米株の堅調といったところが大きいと思っており、この流れが逆流すればドルに対する売り圧力が強まる可能性も十分にあるでしょう。その意味で米株の動きには十分に注意する必要があるかと思います。ダウは水準としてかなりのところにあるため、調整の動きが一気に強まった場合は瞬間的に1000ドル下げるといった動きになる可能性もあります。これに関しては自動売買などが影響していることが多いわけですが、原因がどうであれ、急激な動きが入ってもおかしくはないところであることが頭の片隅に入れておかないと対処できないでしょう。
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米国債利回りの上昇がもたらすドル高の行方は?

週間相場分析!:https://youtu.be/3OE71jxDFvU

米国債利回り

米10年債利回りが昨日、一気に3%を突破し、さらに今日も上値を拡大といった動きです。米国の年内の利上げ回数が4回となるのでは?といった思惑が市場に広がり、債券売り・ドル買いの流れが展開されています。ドルに関しては底堅い動きが展開されていますが、この流れはやはりしばらくは続きそうな、そんな感じの局面です。動画でも出しましたが、テクニカル的に見てもドルは底堅い動きが展開されそうな局面でしたからね。

問題としては3%を大きく超えた米10年債利回りの調整があった場合、再度3%を割り込むのかどうかといったところです。そういった動きになるには、米国の金融政策に対するタカ派的な思惑が急激にハト派的になった場合などが考えられます。ただ、現状ではそういった動きにもなりにくいところではないかと思っています。投票メンバーが比較的タカ派が多いといわれている中で、粛々と引き締めの道を進んでいく可能性が高そうです。となると、やはりドルに関しては底堅い動きが意識されやすいということになりそうです。
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一時的な調整の動きはありそうですが、流れはまだドル買いを思わせる形です。

週間相場分析!:https://youtu.be/FmAGgYHBEz0

米韓会談

米韓首脳が6月12日にシンガポールで会談といった報道が流れています。これがどういった結果となるのかに注目が集まるところではありますが、その前段階として3人の米国人が解放されています。これはかなりうまいタイミングだったように思われます。トランプ大統領としては成果を最大限にアピールしたいところであり、今回の会談で3人の解放は最重要課題の一つであったものと思われます。それが会談前に達成できたのですから、トランプ大統領としても先制攻撃で一本取られたところではないかと思います。

もちろん、課題はこれ以外にもあるわけで、ここから激しいつばぜり合いが行われるものと思われますが、トランプ大統領としても中間選挙に向けてアピールの場を貰った形になっており、これに対する何らかの見返りを無碍には出来ないのではないでしょうか。この辺りはお互いにわかったうえでの会談となるものと思われますが、個人的には機先を制されたトランプ大統領がどういった対応をとるのか、そのあたりに注目しています。とりあえず、東アジアの地政学的リスクはかなりの程度軽減されたのではないかと思われます。しかし、このタイミングで中東の地政学的リスクが高まっている点はどうにもきな臭いといいますか、何か裏がありそうな、そんな感じのする状況ではあります。

中東情勢

中東情勢がきな臭いですね。といってもあの地域は大体きな臭い状況が続いているのですが、トランプ米大統領がイラン核合意からの離脱を決定といった報道が流れており、市場にも警戒感が強まる状況となっています。ドル円は上値の重い展開となっており、米株も軟調地合いです。これがどういった影響を与えるのか、注意してみていく必要がありそうです。

北朝鮮の問題がとりあえず一服した感がある中で、今度は中東といった状況です。米中間選挙を控えているからか、トランプ大統領はいい意味でも悪い意味でも積極的です。ただ、中東でのごたごたは石油価格にも影響を与えるため、市場も固唾を飲んで見守るといったところです。原油に関してはOPECの動向もあるので一概には言えないところではありますが、原油価格の上昇に関してはロシアも歓迎するものと思われますので、少なくとも底堅い動きの継続、思わぬ高値もあり得るところではないでしょうか。原油のある程度の上昇は関連銘柄にプラスで株価を押し上げる可能性がありますが、大きく上昇となれば経済全体に悪影響を与えかねません。株価の調整とそれがぶつかった場合は下げがきつくなる可能性はありそうです。

様子見?

GWも終わり、市場全体は様子見ムードが強まっているようにも感じます。今日に関しては米株は大きく上昇しており、基本的にはリスク志向の動きが意識されているといったところではありますが、ドル円などは上値の重い展開です。ドルインデックスはしっかりとした動きではあるのですが、円に対する買い意欲も根強いといったところです。ドル円は一時110円を付けたのですが、そこから上値の重い展開です。ユーロなどは上値の重い展開ですね。

金融政策に関しては米国の利上げのペースが鈍化する可能性は出てきていますが、そこまで警戒するものでもないとは思っています。6月は利上げを行うでしょうし、基本的な流れは金融引き締めの方向でしょう。そう考えると、ドルの底堅い動きは継続されそうな、そんな気のするところではあります。ドル円に関しては110円を超えても上値の重さが意識されたのはどうにも円安に進みにくいところではありますね。
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基本的にはドル買いの動きが続きそうですが、今後はどうでしょうか?

週間相場分析!:https://youtu.be/h62Nz1sS7FU

金融政策

米国と欧州・英国の金融政策に対する思惑から、ユーロやポンドに対する売り圧力が強まっていますね。ユーロドルは1.20ドルを割り込んでの動きです。こうした動きを受けてドル円も一時110円を突破するなど、ドルに対する買い意欲が強まっています。ここからさらにドルに対する買いが強まるのかどうかに注目ではあります。当局からドルの上昇に対するけん制発言が出る可能性もあるため、予断を許さない所にも感じるところです。

今日はFOMCで金融政策が発表されます。今回は現状維持となりそうですが、6月の利上げを市場がだいぶ織り込んでおり、これに対する発言がなされるかどうかに注目が集まっています。6月の利上げに関しては可能性が高そうで、そうなるとやはりドルに対する買い意欲は根強く残るのではないでしょうか。そうなった場合、やはりトランプ大統領から何らかの発言が出てきそうな気はしますね。
米10年債利回りはここにきて上値の重い展開となっています。3%を突破したところで達成感から調整の動きが入っています。債券に対する買戻しの動きが展開されています。ここからさらに調整の動きが意識されるのかどうかがポイントになりそうです。やはり行き過ぎといった感じが出てきており、目先はまだ利回りの上値は重いのではないでしょうか。

米国債利回りが低下していることを眺めて、ドルに対する買い意欲が若干低下しています。とはいえ、金融政策に対する思惑からユーロに対する売りが意識され、ドルは反射的に上昇している状況です。ドル円はクロス円の低下を背景に上値は重いが、ドルに対する買い意欲が根強く109円台での動きです。110円を突破できるかどうかに注目が集まっていますが、そこまで上昇できるかというと疑問も残ります。米国債利回りの調整が終了した段階での動きに注目といったところでしょう。

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