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株安ですが

米株安が続いています。今日も現在ダウが200ドル超の下落となるなど、市場はここまでの動きに対する調整の動きを強めています。調整と書きましたが、米国の金融政策の先行きに対する思惑などもあるのではないかと思っています。これまでは米国債利回りの上昇が警戒されての株安でしたが、今日は米国債利回りも低下しています。ここにきていきなり連動するというのも何となく違和感のある動きで、ここからの動きは警戒すべきものではないかと思っています。

現状のFRBはかなりタカ派的な発言が目立っています。もちろん、米経済は企業決算や雇用環境などを見る限りでは堅調にも見えます。ここまで株価も大きく上昇しており、利上げに向けて動くのも理解はできるところです。しかし、個人的にはやや急に思えるところです。歴史的に見ればもっと急に上げたこともありましたが、近年において利上げはもっと慎重に行っていたわけで、市場が最近の流れにちょっと驚いているのではないかと感じるところです。

さらにここまでの株価上昇によりダウそのものの数値が大きくなってしまい、1%の上下であってもかなりのインパクトを生じる展開になってしまっています。この株安が一時的なものかどうかは定かではありませんが、荒っぽい動きが継続しているだけに、警戒を強める必要がありそうです。
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