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議会証言

パウエルFRB議長が議会証言を行っていますが、年内の利上げの回数が増えるかもしれない、まずは3月の利上げの可能性が高まっている、といった雰囲気になっています。ややタカ派的な感じは確かに受けますが、そこまで驚くべき発言をしている感じにも見えません。ただ、相場に関してはドルに対する買戻しの動きが強まり、米国債利回りも上昇、株価は軟調といった動きです。まずは議長の議会発言をまってといった動きをしていたので、この辺りは仕方ないところかと思いますが、そこまで大きな動きになっているわけではないのは、市場としてもそこまで意外ではないとの思惑があるのではないでしょうか。

となると、ここからは経済指標などに注目しつつ方向感を探るといった展開となりそうです。ただ、米国の金融政策の先行きから考えると、ドルはある一定のところでは下げ渋ってくるのではないかとみています。
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今日はドル円ドル指数の日足分析です。
ドル円の先行きに警戒感が強まりそうです。
あと、今後の配信に関して最後に少し話しています。

ドル円ドル指数分析!:https://youtu.be/YqeMztta8XE
今日は資源他クロス円分析です。
南アランドを除き円高に進みやすい形ですね。

資源他クロス円分析!:https://youtu.be/SPfD0xSL-Uc

米国債

ここ最近の市場の動きを考えるうえで、米国債の動向はかなりのウェートを占めているのではないかと思わされるところではあります。金利の上昇に伴う米経済の先行き警戒感とそれに伴う株価の下落などといった動きがみられています。今日などは逆に米国債利回りが低下しており、それが米株の下値を支える展開となっています。

最近の米国債の動向はややわかりにくい動きをしていることも事実かと思います。かなり急激な動きだったため、その調整が入ったりしている状況です。荒っぽい動きが展開されているだけに、先行きに対する不透明感も高まっている状況です。ただ、言えることとしては、今までのような株価が上昇⇒リスク志向の動きで債券売り⇒債券利回り上昇といった動きでは捉えきれないといったところではないでしょうか。これまでのような経験則が少し効きにくくなっている可能性はありますので、その点は注意ですかね。これはその他の市場でも言えることかもしれませんね。
今日は商品市場の日足分析です。
大きな動きにはなりにくくなってきているように見えますね。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/tJzCjAOZMMg
今日はドルストレート日足分析です。
私用で少し空いてしまい、申し訳ありませんでした。

ドルストレート日足分析!:https://youtu.be/v0zQw-Ro1-4

米国債利回り

米国債利回りの上昇が止まりませんね。債券に対する売りが売りを呼び、そろそろ米10年債利回りは3.0%に到達しそうです。米株が上昇しようが下落しようが債券を売るといった流れが継続しているのは気になるところではあります。もちろん、米国の金融政策に対する思惑などもあるので、一概におかしな動きということも出来ないのですが・・・

米国の金融政策に関しては、当局関係者が言うほど利上げを行うことができるのか、個人的には疑問に思っているところではあります。議長の交代に関しては逆に金融政策に対してそこまで影響がないといいますか、変化はないとみていますが、経済の状況が利上げを強力に推し進めるほどのものとなるのかどうかに懸念を抱いています。米株に関しては急落ののちに押し戻す動きを見せていますが、再度高値更新ができないということになると警戒感が高まりそうです。

それ以上にインフレに対する懸念がそこまで顕在化するかという点に疑問を抱いています。インフレに関しては確かに金融緩和によって巻き起こされる可能性もありますが、現代社会においてはそれだけの要因ではないとみています。インフレ圧力がそこまで高まらないということになれば、利上げそのものを行う必要性が薄れるわけですからね。
今日はドル円ドル指数の分析です。
調整の動きはあっても、まだ下値を拡大しやすい形ではあります。

ドル円ドル指数分析!:https://youtu.be/_fIuamDFPMA
今日は商品市場の日足分析です。
金の動きがちょっと不穏ですね。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/HkRTdO32zG0
今日はドルストレートの日足分析です。
一時押し戻すものの、先行きはドル買い?

ドルストレート日足分析!:https://youtu.be/ocJvf3fIt0g

10倍

証拠金が10倍になるといった話が日経新聞に掲載され、その流れが本格化してきたように思えます。以前にも書きましたが、証拠金をどんどん引き下げることが果たして投資家保護につながるのかというと全くもって疑問であり、またFX会社保護という側面があるという話も実際問題どうなのだろうか?と思うところです。取引そのものは減少を余儀なくされるでしょうしね。

海外のFX会社へ資金が流れ、そこからまた問題が発生する可能性も指摘しましたが、そういった問題をもろもろ考えての施策であるようにはどうしても思えず、やはりクリック365へのアシスト?といった考えをせざるを得ないところです。個人的には今からでも遅くないので、撤回すべきではないかと思っています。あまりにも露骨な民業圧迫と言われても反論できないのではないでしょうか。まぁ、反論は出来るでしょうけど、これまでの流れを考える限り言い訳に過ぎない反論が出てくるだけのように感じます。

もちろん、個人投資家保護やFX会社の保護は重要ですし、それはそれで施策を考えるべきでしょう。しかし、今回の施策はちょっと理解に苦しむところです。もう少ししっかりとやってほしいものです。

以前のブログ:http://fconcierge.blog.fc2.com/blog-entry-2101.html
今日は株式市場の日足分析です。
かなり売り込まれましたが、さらなる下値は?

株式市場日足分析!:https://youtu.be/Ot2QnIyPd8c
今日のダウは現状で400ドル超の上昇と、依然として大きな動きが継続しています。引けにかけてまた急落なんて動きがあっても全く驚かないところとなっており、市場も疑心暗鬼になっているのではないでしょうか。逆に一気に上値を拡大してもおかしくないところが怖いところです。

取りあえず、リスクをあまりとりたくないのであれば、現状はポジションをとらない、もしくは小さくするしかないところです。日本株もこんな状況ですので、動きが荒くなる可能性は高そうです。今日仮にダウが大幅上昇となっても、明日はその分下げるといったことも十分にあるので、本当に手掛けにくいところですね。

ここ最近、悲観的な見方が強まってきているのが気になるところです。気になる、というのは急落よりも急激に押し戻す動きがあるのでは?といったことを思っています。まぁ、これに関しては天邪鬼的な見方ではありますが、相場ってそういうことが多いので・・・
今日は欧州クロス円の日足分析です。
一時的には戻りそうな形ではありますが・・・

欧州クロス円日足分析!:https://youtu.be/UfNxkrgbtuk
今日はドル円ドル指数の分析です。
一時的には戻す動きはあってもまだ上値は重そうです。

ドル円ドル指数分析!:https://youtu.be/mUY9IQTI9Z8
今日は資源他クロス円の日足分析です。
流れとしては上値の重い展開となりそうです。

資源他クロス円日足分析!:https://youtu.be/y2E5rLjDHt0
今日は商品市場の日足分析です。
先行きに対する警戒感が強まりそうです。

商品市場日足分析!:https://youtu.be/KuCTY6QXSHM
今日はドルストレートの日足分析です。
目先はドル売りが意識されそうですが、先行きはドル買いでしょうか。

ドルストレート日足分析!:https://youtu.be/liNcLuFOy6U

絶対値と割合

直近の株価の急落に関する話をツイッターなどで見ていたのですが、個人的にこういった話はどうなのかな?と疑問に感じる書き込みがいくつかあったので、それに関することを話したいと思います。ただ、最初に断っておきますが、その考えが絶対に間違っているとか、私の考えが絶対に正しいというものではないことをご承知おきください。

今回のダウの下落は過去最高のものだった、という報道に対して、ダウは史上最高値圏での動きであり、下落の割合で見ればそこまでのものではない、という意見がありました。これだけの文章だとその意図がはっきりとしないため、非常に危険な書き方であるといわざるを得ないと思っています。つまり、下落率としてはそこまでたいしたことはない、過去にはこれ以上の下落率を記録したことがあるし、そこからかいふくしてきているという楽観的な見方ができるでしょう。一方、下落率で見ればまだまだ下値はある、という悲観的な見方もできるでしょう。

いずれも絶対値に惑わされず、相対的な下落率などで判断すべきという考え方かと思いますが、私はそういった考えは特に個人投資家はあまりしないほうが良いと思っています。こういった考えはアナリストに任せておけばよいという考えです。

例えば、100万円のA株と200万円のB株、同じ10万円値下がりしたとしましょう。下落率で見ればA株は10%、B株は5%の値下がりです。だからと言って、B株を持っていたほうが良いという理論になるでしょうか?厳密に言えば下落率の低いB株の方が有望ということはあり得るかもしれませんが、現段階において同じ10万円の損です。にもかかわらず、下落率が低いからB株を持っておいて大丈夫という理論が成り立つでしょうか?

今回のダウの1500ドル下落は確かに下落率で考えれば過去にももっとすごいものはありました。しかし、投資家にとって下落率で比較して過去最高ではないなどという話をする意味は、そういったことを考える意義は果たしてあるのでしょうか。過去最高に下げたわけではないから大丈夫という安心のために、耳に心地よい話を聞きたいのは人間には誰しもあることでしょう。しかし、それが本当に正しいことなのか、といった疑問を感じた日でした。

この考えは、私が昔に投資信託の考え方を聞いた時に感じた違和感からスタートしています。投資信託は仮に5%損をしているとしても、日経平均が10%下落していたら、日経平均に比べては良いパフォーマンスでした、というトークをしているといったことを聞いたことがあります。損をしていることには変わりないのに、他と比べればましでしょ?といった話ですね。もちろん、これは逆に5%の利益であっても日経平均が10%上昇していたらどうなるのか、といった疑問もあるのですが、その時は5%の利益を前面に押し出すんだろうな、といったことを考えていました。この話は人づてに聞いたので正しいかどうかは定かではありませんが、営業トークとしては十分にあり得そうな話です。

・・・なんか、長いわりに取り留めもない話となってしまい申し訳ありません。
今日は株式市場の日足分析です。
ここ最近の動きでチャートは壊れ気味ですが・・・

株式市場日足分析!:https://youtu.be/Ns2rfNxXtHw
パウエル氏がFRB議長に宣誓就任ということで、就任直後にビデオメッセージを公開しています。それに関してはまぁ、そこまでサプライズがあったわけではないかと思います。

ただ、現状のタイミングを考えると、なかなか厳しい局面であるように思います。株価はしっかりとしているものの、ここ最近は調整の動きが意識されている状況です。インフレに関しては個人的にはそこまで警戒しなくてもいいように思っていますが、懸念だけは示し続ける感じでしょうか。問題は株価が急落した場面でどういった対応をとるのか、でしょう。ここまでの上昇を考えると、調整が多少大きくなることは十分に考えられます。そうなったときに柔軟に対処できるのかどうか、その際にうまく市場と対話できるのかといったところに注目してみていきたいと思います。
今日は欧州クロス円の日足分析です。
調整の動きはありそうですが、トレンドは上向きかと思います。

欧州クロス円日足分析!:https://youtu.be/FGs-xsdqGg0
今日はドル円ドル指数の分析です。
少し体調崩していまして、休ませていただいておりました。

ドル円ドル指数分析!:https://youtu.be/Na_frUnxlPw

ADPは良好

ADP雇用統計は市場予想を上回って、良好な数字が出ています。週末の雇用統計に向けて期待感が高まるところではあります。株価が昨日大きく下落しましたが、今日は持ち直しています。米国の経済はやはり良いとみるべきなんでしょうか。とはいえ平均時給など色々な要素があり、実際のところは経済指標だけでは何とも言えないことがあることも事実ですが、相場に関しては基本的には経済指標に対して反応するものですから、労働参加率うんぬんを言っても始まらないところがあることも事実かと思います。

週末の雇用統計が良ければ、米株はしっかりとした動きを継続するでしょう。もちろん、噂で買って事実で売るといった流れが一時的に出る可能性もありますが、大きな流れではリスク志向の動きが意識されやすい状況ではあります。そうした中でもドル円の上値の重さなどは気になるところではありますが、この辺りはこれからのFOMCがどうなるかも注視しながらの対応となりそうですね。

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