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英国の総選挙

英国の名首相が総選挙の前倒しを実施する意向を表明したことで、ポンドに対する買い圧力が強まっています。その一方で英国株は大幅安、さらに欧米株も軟調地合いといった展開となっています。

流れとしては声明を発表するということで、辞任の可能性が取りざたされてポンドに対する売りが強まり、その後に総選挙の前倒しが発表されてポンドに対する買戻しが強まるといった展開となっています。メイ首相の政治的な基盤が強化されるのではないかといった思惑がポンド買いを強まているようですが、ポンドの上昇を眺めて株価は下落しているといったところでしょうか。

流れとしてはわからないわけではないのですが、市場は英国のEU離脱を嫌気してポンドを売っていたのかと思ったら、メイ首相の政治基盤の強化でポンドを買い戻すという、いまいちわかりにくい状況が起こっています。メイ首相の政治基盤が強化されれば、英国はEUからの離脱を加速させるでしょう。そうなれば再度ポンド売りということになるのでしょうか。逆に言えば、今回の戻りは格好の売り場となるのでしょうか?まさか、メイ首相の政治基盤が強化されてEU残留ということもないでしょうしね。
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