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英国の離脱

英国の離脱が現実のものとなってきている感じですかね?英国のメイ首相がEUとの離脱交渉を正式に開始させる欧州理事会への離脱通知を29日に行うといったニュースが入ってきています。EUとしてもあいまいな状況が続くのは良しとしないでしょうし、基本的には歓迎といった感じになるのではないかと思います。EUは重要な選挙を控えているだけに、こういった曖昧な状況を嫌うでしょう。EUの存続問題の前に英国の先行きがどうなろうがどうでもいい、とまではいわないにせよ、抜けるなら抜けるでさっさとしてくれといったところでしょう。逆にEUから抜けて英国が苦境に陥れば、EU離脱を声高に叫ぶ勢力に対し、一定以上の抑止効果を生み出すでしょうから、英国には犠牲になってもらおうという思いの方が強いかもしれません。

基本的には市場も英国の離脱に関しては警戒しており、ポンドなども下落してます。とはいえ、英国が離脱したのちにどうなるかは誰にもわからないことです。米国もトランプ大統領の出現により、保護主義という名の孤立主義を強めており、英米の道が成功する可能性もあります。ただ、米国と違い英国はうまくいかないから再度EUに入れて!と言ってもそううまくはいかないという問題点は残るでしょう。そこが米国とは大きく違うところです。その点において、英国はかなり厳しい選択をしたと思っています。
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今日はドル円ドル指数の分析です。
形が変わってきているので注意が必要な局面と言えそうです。

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