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政治リスク

政治的なリスクが相場を動かすことは多いのですが、ここ最近はそれが顕著ですね。トランプ大統領は言うまでもないですが、日本も森友学園問題やその他もろもろを受けて安倍首相が退陣に追い込まれるのでは?などといった話も耳にしました。安倍首相が退陣ということになれば、いわゆる「アベノミクス」に対する懸念が海外から噴出して株安になりそうな感じではあります。まぁ、間違っても民主党に政権が移るなどということはないでしょうから自民党の中で誰か別の人が首相を務めることになり、経済に関してはこれまでの流れを継承ということになって落ち着いてくるものと思いますが、荒れ模様となりそうです。

また、南アもかなりきな臭い動きです。内閣改造が行われそうだといった話が出ており、それが南アランド急落の引き金となっています。これに関しても先行きに関してはそれほど警戒しているわけではなく、喉元過ぎれば熱さを忘れるではありませんが、落ち着いていくとは思いますが、それでも現状においては警戒すべき問題となっています。

米国のFOMCを通過し、利上げが決定されたのちは比較的手掛かり材料の乏しいところではあったため、逆にこういったことがクローズアップされています。しばらくはこういった材料で動きがありそうで、突発的な動きからやややりにくいところではありますね。
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遅くなりましたが、今日は株式市場の日足分析です。
欧米株の先行きには不安を覚えるところです。

株式市場日足分析!: https://youtu.be/cie7ek7osMM

そろそろ100日

トランプ大統領が就任してからそろそろ100日が経とうとしています。いわゆるハネムーン期間と呼ばれる時間ですね。実際にハネムーンと呼べる期間だったのかはさておき、ここからの政権運営は色々と風当たりが強まる可能性はありそうです。まぁ、これまでと変わらないという見方もありそうですが・・・

それにしても、ここ最近の相場の荒れ模様はちょっと厳しいところですね。トランプラリーが終了したといった話になっていますが、期待感が高すぎたのかもしれません。まずは調整を入れながら、徐々に落ち着いてくると思いますので、そこからまた方向感を探るといったところでしょうか。ダウなどは基本的には行き過ぎ感もありそうで、それの調整がどの程度入るのかがポイントになりそうです。

ある意味かなり異色の大統領ですから、ここからの手腕に不透明感が漂うのは当然ですが、一国の大統領であることを忘れるべきではないでしょう。
今日は欧州クロス円の日足分析です。
ちょっとマイクの都合で雑音が入ってしまっています。
申し訳ありません。

欧州クロス円日足分析!: https://youtu.be/6pF6hyAjJUw
今日はドル円とドル指数の分析です。
一時的な戻りはあっても上値は重そうです。

ドル円ドル指数分析!: https://youtu.be/ORv-cJLAl0E
今日の動きに関しては欧米とも戻り基調と言いますか、押し目買い優勢といった展開となっているところです。ドル円も一時111円を割り込みましたが、現在は111円台を回復し、底堅い動きとなっています。そこまで力強い動きというわけではないのですが、とりあえずはリスク回避的な動きが一服といったところとなっています。問題はこれがどこまでの上値余地があるのかといったところです。特にドル円は週足で見るとここからの動きはかなり重要であり、今後の展開を占う上でもあまり変な動きはしないでほしいなぁ、と思っているところです。

米株に関してはそもそもが高い水準にあるため、調整に関しては意識されたらどの程度のものが入るのか、少し怖くなるところではあります。1000ドル以上下げてもおかしくはないでしょうし。そうなった場合がドル円にとっては一番のリスクでしょうからね・・・
今日は商品市場の日足分析です。
原油と金の動きはかなり違いがありますね。

商品市場日足分析!: https://youtu.be/_2a8N_ehXfQ

110円台

ドル円が110円台に入ってきています。そこからは米株の下げ渋りなどもあり、ドル円もしっかりとした動きを見せていますが、上値も重いところであり、現状では期待しにくいところではあります。テクニカル的に見るとまだ下値はありそうで、どうにも厳しい展開となっています。年内の120円もかなり難しくなってきてしまっているように感じています。問題は今回の下落がどの程度のものとなるのかといったところであり、週末に向けて大きく戻すようであれば先行きに期待も持てるのですが、そういった期待感で取引はしない方が良いでしょう。

年初にたてた予想では120円はいくと思ったのですが、どうにも芳しくない状況です。週足のバンドの下限で支えられればもしかしたらといったところではありますが、支えられても120円までは届くか届かないかといった形になってきています。ましてや下限で支えられないということになったら目も当てられない状況となりそうで、非常に怖い局面であることは事実かと思います。日本経済にとっても難しい状況になりそうです。
遅くなりましたが、ドルストレートの日足分析です。
基本的には調整の動きが意識されるのではないかとみています。

ドルストレート日足分析!: https://youtu.be/827WNgm06n0
今日は株式市場の日足分析です。
昨日は私用でアップできず、申し訳ありませんでした。

株式市場日足分析!: https://youtu.be/FFGq80Mkxo8

英国の離脱

英国の離脱が現実のものとなってきている感じですかね?英国のメイ首相がEUとの離脱交渉を正式に開始させる欧州理事会への離脱通知を29日に行うといったニュースが入ってきています。EUとしてもあいまいな状況が続くのは良しとしないでしょうし、基本的には歓迎といった感じになるのではないかと思います。EUは重要な選挙を控えているだけに、こういった曖昧な状況を嫌うでしょう。EUの存続問題の前に英国の先行きがどうなろうがどうでもいい、とまではいわないにせよ、抜けるなら抜けるでさっさとしてくれといったところでしょう。逆にEUから抜けて英国が苦境に陥れば、EU離脱を声高に叫ぶ勢力に対し、一定以上の抑止効果を生み出すでしょうから、英国には犠牲になってもらおうという思いの方が強いかもしれません。

基本的には市場も英国の離脱に関しては警戒しており、ポンドなども下落してます。とはいえ、英国が離脱したのちにどうなるかは誰にもわからないことです。米国もトランプ大統領の出現により、保護主義という名の孤立主義を強めており、英米の道が成功する可能性もあります。ただ、米国と違い英国はうまくいかないから再度EUに入れて!と言ってもそううまくはいかないという問題点は残るでしょう。そこが米国とは大きく違うところです。その点において、英国はかなり厳しい選択をしたと思っています。
今日はドル円ドル指数の分析です。
形が変わってきているので注意が必要な局面と言えそうです。

ドル円ドル指数分析!: https://youtu.be/GVxHkRl0iAU
今日は資源他クロス円の日足分析です。
南アランドが強そうですね。

資源他クロス円日足分析!: https://youtu.be/D2bOaZpWaJQ
ドル円は一時113円を割り込む動きですね。ちょっときつい展開ではあります。今月から来月くらいまではドル円は上昇するかとみていたのですが、上値の重い展開です。相場に上げ下げはあるのですが、下げたきっかけがFOMC後の利上げ観測の後退が意識されている点はどうにも嫌な感じです。この流れは今後の展開を考えても上値の重さを意識させやすい状況です。

米国の金融政策に関しては基本的には引き締め的に動くであろうことは現段階では予想できるところですが、トランプ政権との絡みもあって、徐々に難しい対応を迫られるのではないかとみています。となると、今後の展開としてはドルは徐々に上値が重くなるのではないかと見ています。ただ、そのタイミングはもう少し後になるのではないかと思っていただけに、この段階での早期利上げ観測の後退は個人的な予想の修正も視野に入れる必要がありそうなところです。

この辺りはまた週末にドル円のテクニカル分析でやっていこうと思っています。
今日は商品市場の日足分析です。
どうにも上値が重そうです。

商品市場日足分析!: https://youtu.be/n7_UxjJKHQE

今日は・・・

今日はこれからのFOMCとイエレン議長の会見で流れが変わってくるものと思われます。この辺りの予想はすでに何度かしているものですし、これ以上ああでもないこうでもないと書いても詮無きことかな、と思うところではあります。

取り敢えず、現状の動きとしては米株は底堅い動きが展開されており、米国債利回りは長期債が下落しています。ドルインデックスも軟調地合いですね。ただ、これらは調整の動きが意識されているものと思われます。ここからの動きとしてはFOMCまでは方向感が見えにくくなるでしょう。あまり無理せずに対応したほうが良さそうです。大山鳴動して鼠一匹という展開も十分にあり得るかな、とも思っていますが、リスクが高いことは事実ですからね。
今日は株式市場の日足分析です。
下値は堅そうですが、FOMC次第なんですよね。

ドルストレート日足分析!: https://youtu.be/Gdc60gW2_P0

原油の下落

原油価格の下落が続いています。シェールガスとの絡みもさることながら、産油国の足並みがやはりそろわないのではないかといった思惑が意識されています。サウジアラビアが生産量を増やしていたというニュースで大きく下げ、その報道を否定するものが流れて買い戻されるといった動きがみられています。

OPECの合意の下で求められた水準に、ロシアやイラク、UAEは届いていないとされている中で、サウジアラビアとしてもいらだちを募らせている状況でしょう。OPECの減産合意に関しては個人的にはかなり驚いたものですが、実際問題として遵守できるかどうかといったところは疑問が残るところではありました。最終的には生産量を増やした方が収入は増えるわけです。そして、どの国も自国の利益が最大となるように動きたい誘因に駆られるわけです。

とはいえ、これはOPECだけにとどまりません。米国の最近の保護主義的な動きにしてもそうですし、英国の動きもそうです。結局は自国の利益を第一に考えてしまうものです。そのあたりはどの国も共通ということでしょうね。
今日は株式市場の日足分析です。
下値は堅そうですが、FOMC次第なんですよね。

株式市場日足分析!: https://youtu.be/TmcH1F7YJVA

FOMC

14日から二日間の日程でFOMCが開催されるわけですが、とりあえず米雇用統計も良かったことですし、利上げに関しては既定路線にも思えるところです。去年はやるやる詐欺のような、利上げをするぞするぞと思わせてなかなかしなかったわけですが、今年は非常にスムーズに感じられる状況ではあります。これに関してはトランプ政権との絡みもあるのではないかとみていますが、それに関しては前にも指摘していることですのでここでは述べません。

仮に、今回予想通りの利上げということになれば、株式市場には本来的にはマイナスの要因ではあります。とはいえ、市場はかなりの程度織り込んでいることもあり、実際問題としてそこまで下落するかというと疑問に思っているところです。また、仮に1000ドル下落しても20000ドルを少し割り込む程度です。そういったことを考えると、ここまでの上昇がかなりのものであるということができるでしょう。なんだかんだでトランプ政権に対する市場の期待感は高く、その点の評価は誤るべきではないでしょう。
今日は欧州クロス円の日足分析です。
ユーロ円とスイスフラン円は似たような形ですね。

欧州クロス円日足分析!: https://youtu.be/X6r-d20gEgw
今回は昨日できなかったドル円ドル指数分析です。
下値は堅いのではないかとみています。

ドル円ドル指数分析!: https://youtu.be/gmBN76XX0XA
今日は資源他クロス円の日足分析です。
これから雇用統計ですので、一気に動く可能性もありますが。

資源他クロス円日足分析!: https://youtu.be/mopK6SvBvXM

ADPの好調で

明日は米雇用統計ですね。ADPが3年ぶりの高水準となったことを受けて、明日の雇用統計も予想を切り上げたところがあるようで、期待感が高まっている状況です。ハードルが上がるのはあまり望ましいところではないのですが、それをも上回る結果となるか、それとも期待外れなのか、非常に注目の集まるところですね。

個人的には雇用統計に関してはそこまで心配はしていないのですが、問題は良い数字が出ても知ったらしまいで急落といった展開はあってもおかしくはなさそうです。急落といっても限度があるとは思いますが、米金融政策に対する市場の注目度が高まっているだけに、3月利上げが意識される状況ではリスク志向の動きに対する調整が強まる可能性はあるでしょう。まぁ、そこまで急落といった展開は見込んでいませんが・・・

仮に雇用統計が悪いものとなった場合でも利上げに関しては史上への織り込みが若干低下する程度で、利上げの流れ自体は維持されるものと思っています。となると、かなり良い数字でないとリスク志向の動きが強まるといった展開にはなりにくいかもしれません。その意味でもハードルが上がったのは警戒感が強まるところかもしれません。
今日は商品市場の日足分析です。
原油は昨日3ドル弱の下落となりましたが、その影響は?

商品市場日足分析!: https://youtu.be/x76M8Tm8MGE
米国債利回りが上昇してきていますね。ちょっといまさら感のある話題ではありますが、3月の利上げが現実的になってきたという思惑が背景にあるかと思いますが、こうした動きを受けてドル円もようやく重い腰を上げたといったところでしょうか。とはいえ、今週末の雇用統計の結果次第では一気に覆ってしまうような、まだまだしっかりとした動きではないのですが・・・

米国債利回りがしっかりとして来れば、ドル円ももう少し上値を見込めるようになってくるのかな、と期待しているところではあります。個人的には先日からしつこく言っているように、118円から120円上の水準までは上値余地があるとみているので、あと4~6円程度上がってほしいところではあります。できれば今月中に期待したいのですが、時間的にはなかなかシビアです。ただ、今日のADP雇用統計が非常に良い数字となった流れをそのまま引き継ぎ週末の雇用統計が想定よりもかなり良いということになれば、もしかしたらもしかする?と妄想を抱いています。115円あたりをサクッと抜けてくると、さすがに売り方の手じまいを誘発するのではないか、と思っているところではあります。
今日はドルストレートの日足分析です。
ポンドに対する売り圧力が強いところですね。

ドルストレート日足分析!: https://youtu.be/QSyNJEfzkLM

米雇用統計

今週末は米雇用統計が発表となるわけですが、市場予想は19万人と4.7%となっているようです。ポイントとしては非農業部門雇用者数が20万人を突破するかどうかといったところでしょうか。予想が20万人を割り込んでいるので、そこまで警戒感が強まるとも思っていないのですが、利上げに対する思惑などもありますので、神経質な展開が予想される状況です。 

数字そのものはそこまで悪いものが出るとは思っていないのですが、市場予想を下回ると早期利上げ観測が後退といった思惑が強まりそうで、そこからわけのわからない動きとなる可能性はありそうです。3月の利上げの可能性が高いとみられているだけに、雇用統計で良い数字が出てもリスク志向の動きはそこまで強まらないのではないかとみています。

個人的にはリスク回避的な動きの方が利幅は大きくなると思っていますが、雇用統計自体は良い数字が出る可能性が高いとみています。知ったらしまいの動きを見込むのも悪くはないのですが、良い数字が出れば一時的にはリスク志向の動きが強まるでしょうし、タイミングは難しそうです。特にダウは基本的にはリスク志向の動きが意識されやすいところですので、雇用統計で良い数字が出た場合はそのまま上値拡大といった動きになりかねない点は頭に入れておきたいところかと思います。
今日は株式市場の日足分析です。
目先は調整の動きが入りそうですが・・・

株式市場日足分析!: https://youtu.be/VCO_sgRZJek

ドル円の下落

ドル円の上値は依然として重いといった雰囲気ですが、とりあえず週足で見る限りでは上値を追うのではないかとみています。120円は何とも微妙な局面であり、前回高値の118円台の水準がポイントになりそう、といったことはおとといの動画で指摘した水準です。今週は調整の動きが入りやすいと日足で分析しましたが、中長期的にはまだ上値を見込めるとみています。

ただ、ドル円に関しては根強い円高派が多いことも事実です。特にトランプ政権のドル安政策に対する警戒感は根強い感じでしょうか。ただ、それにかんしてお世話になっているMarketWinさんのコラムで、『日米首脳会談で米国のインフラ投資に対する援助などの見返りに円安批判の余地を与えない日米「成長雇用イニシアチブ」確立のウィン・ウィン関係構築を大統領が受け入れており、(中略)これらメニューは4月から始まる「日米経済対話」で具体化されていくが、かかる巨大対米投資の傍らで円安批判や貿易摩擦は杞憂に過ぎない』と述べています。このコラムはこの先もいろいろと面白いことを書いているので、機会があれば読んでみていただきたいのですが(FX会社の情報に入れているところも多いので、調べてみてください)、そう考えると、円高要因の大きな一つは消失するわけですが、どうでしょうね?

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