FC2ブログ

プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

原油安

さて、ここに来て原油価格の下落が意識されています。50ドルを割り込んでの動きであり、先行きに関しても下落が意識されやすい状況となっています。在庫の増加などが意識されているといった話です。そういったこともあるかとは思いますが、在庫に関しては以前からも意識されていることであり、それ以外にも要因がありそうです。

原油価格に関しては天然ガス価格を下げさせて、打撃を与えようとしているといった話もあります。サウジアラビアの陰謀といった話ですが、これも推測の域を出ません。ただ、今すぐというわけではありませんが、エネルギーに占める石油の影響力は徐々に低下していくものと思われます。太陽光発電が主役に踊り出るのはまだまだ先のことかと思いますが、自然エネルギーがゆっくりとではあるものの伸びていくものと思われます。車もハイブリットから電動自動車へと進化しているのではないかと思います。

ただ、石油そのものの需要がゼロになるとは考えにくいところですし、様々な利権などを考えると、なかなか難しい側面があることも事実かと思います。それにしても、原油価格がかなり低下していますが、中東諸国は大丈夫なんでしょうか?オイルマネーが相場に与える影響力を考えると、ひと波乱ありそうな気がしているのですが・・・
スポンサーサイト



それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は大きく下げての引けとなっています。調整の動きやギリシャ問題に対する不透明感が意識されている状況です。ダウに関しては18000ドルがやはり意識されているところであり、先行きに対しても警戒感が残る状況となっています。上値の重さが意識される中で、下げ幅を拡大したといったところでしょうか。為替相場はドルに対する調整の動きが意識されています。特にユーロドルは上げ幅を拡大しています。引けにかけて調整の動きも見られましたが、大幅上昇となっています。こうした動きを受けて今日の東京市場では株価が大きく下げることが予想されます。市場全体に調整の動きが意識されており、流れとしてはリスク志向の巻き戻しの動きが強まるでしょう。この動きが継続するかどうかは不透明であり、一時的なものとなるか可能性もありますが、今日に関しては日中も上値の重さが意識されやすいでしょう。ただ、為替相場に関してはドル売りが進み過ぎといった思惑が強まる可能性もあり、積極的にドル売りとはならないのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの上限を目指しての動きとなっているものの、やや上値の重さも意識されています。上限に届かずに下落する可能性も出てきています。ただ、先行きに関しては不透明感が強いところとなっています。いずれにしてもバンドの上下限中心線が横ばいでの動きとなっており、レンジ圏での動きとなりやすいでしょう。RCIで見ると短期線が天井打ち気配となっています。このまま下落基調となっていくのかに注目です。一方、中期線は上昇基調を維持しており、中長期的には底堅い動きが意識されそうです。上値余地は多少ありそうですが、上値は抑えられるでしょう。ユーロドルは持ち直しての動きとなっています。バンドの下限から中心線を目指す動きであり、上値余地はありそうです。ただ、バンドの上下限中心線が下落基調となっており、下落トレンドが意識されやすい状況となっています。RCIで見ると、短期線が底打ち気配を見せており、これが上昇となるかに注目が集まります。中期線は下値圏での横ばいとなっており、流れとしては売り優勢といったところでしょう。バンドの中心線では抑えられる動きとなるのではないでしょうか。

 | ホーム |