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暴動!?

ギリシャの状況はどうなることやら、といった状況にあります。あるヘッジファンドの話として、「ギリシャ、48時間以内に何らかの解決なければ暴動も」といった予想をしているようです。この予想が当たるかどうかに関してはここでは割愛しますが、国民投票でノーを突きつけておきながら暴動というのは全くもって意味不明です。確かに銀行休業などが延長される中、資金的な問題が生じているのは理解できますが、であるならば国民投票でイエスの意思表示をすべきではないのか?といった疑問が湧いてきます。

岡目八目とはよく言ったものですが、ギリシャ国民は被害妄想に囚われているのかな?といったイメージがあります。政治に騙されているといったところでしょうか。まぁ、騙されるのが悪いのですが・・・この状況では48時間以内の何らかの解決などと言うのは無理でしょう。そして、それは国民の意思ということになるわけです。緊縮緊縮で限界という意思表示なのかもしれませんが、これまでの努力が水泡に帰したと言っていいのではないでしょうか。

チプラス首相は勝利宣言を行いましたが、もしかしたら本心かもしれないな、と思っています。つまり、勝利したのは誰か・・・ギリシャでもなく、ましてやギリシャ国民でもなく、自分自身の政治生命に対する勝利宣言だったのかもしれませんね。
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7月6日のFX戦略

それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、先週末の動きですが、米国が休場となっています。市場全体としてはギリシャ問題もありリスク回避的な思惑が残るものの、国民投票を控えていたこともあり様子見ムードが意識されています。国民投票ですが、反対派が多数となった模様です。チプラス首相が勝利宣言といった報道がはいってきていますが、何を持って勝利なのかがよくわかりません。楽観を許さない事態であり、特にユーロ絡みの通貨ペアは避けておいたほうが無難な局面が続いています。これまでは国民投票待ちということでしたが、これからはその後の交渉の行方を見守るという状況となっているわけです。要人発言などで大きく動くといったこともありえます。なかなかタイミングがはかりづらいところであり、やはりリスクが大きくなりがちで、ギャンブルに近くなってしまうのではないかと思っています。OCO注文などで対応するのもなしではないのですが、急激な動きをされた場合に対応できるのか、といったところもあります。現にスイス中銀の動きで突発的に窓を開けたこともありました。ユーロの流動性を考えるとそういった動きにはなりにくいところですが、警戒しておいたほうが良さそうです。

テクニカル的にはメルマガ等をご覧いただければと思っています。

それでは、今週も頑張っていきましょう。

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