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それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは下落しての引けとなっています。ギリシャ問題に対する先行き不透明感から欧州株が軟調となったことなどを受けての下落となっています。米国の早期利上げ観測に対する思惑も意識されています。タイミングとしては年後半といったところでしょうか。各地区連銀総裁の発言を見る限り意見の集約はなかなか難しそうです。そうした中で為替相場はユーロに対する買戻しの動きが見られる一方、円に対する売り圧力が意識されています。ドル円は124円を意識しての動きとなっており、さらに上値を追ってもおかしくはないでしょう。その他の市場は商品市場はドルの上値の重さを意識して底堅い動きとなっています。ただ、全体的には調整の動きが入り、大きな動きにはなりませんでした。今日の東京市場はG7での為替相場に関する発言などもあり、調整の動きが入ってもおかしくはありません。週末ということもあり、利食い売りには注意したいところです。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きを継続しています。バンドウォークが意識される中で安易な戻り売りは危険でしょう。バンドの下限も下落基調を継続しており、更に上に向かって動いてもおかしくないところです。バンドの下限の動きには依然として注意といったところです。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きとなっています。これが天井打ちから下楽問った動きになってこないことには調整の動きにもならないでしょう。一方、中期線は高値圏でのじり高といなっています。中長期的にも買われやすい地合いであり、仮に押し目が入っても底堅い動きとなりやすいでしょう。ユーロドルは押し戻しての動きとなっています。調整の動きが意識されており、バンドの中心線を目指しての動きとなっています。バンドの上下限中心線が下落方向へと向かう可能性が高く、上値の重さは意識されそうですが、急落といった動きにはなりにくくなってきています。RCIで見ると、短期線が底打ちからの動きとなっています。このまま上昇基調を維持できるかがポイントです。一方、中期線は下落基調となっています。中長期的には売られやすく、目先の戻りも一時的なものとなりそうです。
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楽観は・・・

ギリシャ問題は一進一退と言ったところなのでしょうか。「ギリシャだけが楽観的、31日までに合意可能と報道官。債権者側は否定」といった報道を目にしましたが、状況は芳しくないといった見方をすべきなのかもしれません。当初はここまで悪化することもないのではないか、と見ていましたが、現状の政権では難しいといった見方に徐々に変化していったところですが、ここまできたらギリシャがユーロ圏から離脱するといったところまで見ておいたほうが良いのかもしれません。

たしかに、現状ではユーロ離脱に関する取り決めが存在しないといった問題はありますが、そんなものは作ってしまえばいいだけのことであり、それ自体が問題になることはないでしょう。今後も同じようなことが起こる可能性を考えるのであれば、ある意味ではいい機会なのかもしれません。ギリシャはそれによって壊滅的な打撃を受けるのではないかと思っていますが、逆にその他のユーロ圏各国が反面教師として気を引き締めるかもしれません。それに伴いドイツの影響力はさらに増すのではないか、と思っているところです。一時的な乱高下はありそうですが、ギリシャを切り離したらユーロや欧州株に対する買い圧力が強まる可能性はありそうです。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが100ドル超の上昇となるなど、買戻しの動きが強まりました。ギリシャ問題の進展に関する報道が流れたことなどが意識されている状況です。方向感としてはやはりリスク志向といったところでしょうか。底堅い動きが意識される展開となっています。そうした中で為替相場は全体的には大きな動きにはなっていません。ドル円が一時124円台まで押し上げたものの、結局は押し戻される動きとなっています。ユーロドルなども行って来いの動きとなっています。大きな経済指標がなかったこともあり、様子見ムードが意識されました。底堅い動きが意識されたドルインデックもマイナス圏に転落しています。ただ、大きく下げるといった動きにはなっていません。今日の東京市場においても方向感の見えにくい展開となるのではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きを継続しています。バンド幅の拡大基調もみられることから、安易な戻り売りは危険な状況が継続しています。バンドの下限の動きに注意すべき状況ですが、目先はまだ下落基調が維持されています。RCIで見ると、短期線は高値圏での横ばいとなっています。これが天井打ちからの動きとなるのかどうかに注目が集まります。一方、中期線は高値圏での動きで、じり高基調となっています。中長期的にも買い優勢の流れであり、短期線が天井打ちから下落となっても調整は一時的であり、底堅い動きとなる可能性が高いでしょう。一方、ユーロドルは下落基調となり、バンドの下限を意識しての動きとなっています。売り一服の形にも見えますが、バンド幅の拡大基調が見られることから警戒を要する局面です。特にバンドの上限の動きに注意しましょう。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きとなっています。底打ち気配もあるものの、まだはっきりとはしないところです。中期線は下落基調であり、中長期的には売り優勢と言ったところです。短期線の動き次第では一時的には調整の買い戻しが強まることも考えられますが、上値は重く戻り売り圧力に押し戻されるでしょう。

調整の動き

今日は昨日の動きの調整が意識されているといったところでしょうか。特にダウは100ドル超の上昇となっています。その一方でドルに対する買いも意識されています。米国債利回りの上昇などを背景としたもので、特にドル円の上昇はかなり強いものとなっています。ここまで急激に行くとは思っていなかったのですが、バンドブレイクからの動きであり、逆に言えばここまできてしまったら安易な売りは危険ということになるのでしょう。

欧州の状況などは色々と言われていますが、取り敢えず解決に向けて動いている、といった報道が出ています。これに関してもどうなるかは全く予断を許さない所ではありますが、目先は好感される状況でしょう。あまり素直に信じるのもどうかと思いますが・・・なんせ相手はギリシャですからね。まだまだ波乱含みではあるかと思います。欧州の結束に関してはかなりの程度信頼していますが、現在のギリシャの政権などは現状がよく理解できていないようにも思えるところです。

右往左往

市場はかなり右往左往と言いますか、動揺しての動きとなっています。経済指標が良かったことを背景とする早期利上げ観測が持ち上がる展開です。米国の金融政策に関してはほぼ決まってきているのではないかと思っているのですが、指標に一喜一憂しての乱高下といった展開となっています。個人的には非常に違和感を覚える状況です。

これまでの当局の話から考えれば、6月の利上げの可能性は極めて低いということ、さらに年内に利上げを行わないという選択肢も低いといったところでしょう。そして、一回の指標の良し悪しで金融政策を決定しないということになるかと思います。もちろん、6月無しかつ年内と言ってもまだ選択肢には多少の幅があるわけですが、とは言えその幅はかなり狭まっており、そこまで過敏になる必要はないのではないかと思っています。きたるべき日に備え、粛々と準備を行うということになるでしょう。そう考えると、市場は一体何を考えているのかが疑問です。

ただ、市場の思惑はさておき、こういった激しい動きとなった後は反動もあるかと思います。冷静に考えれば、米国の金融政策で大きな動きとなる時期は終わりに近付いているのでは、と見ています。こういった動きとなったあとはその反動もまたあるのではないかと見ています。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、欧米市場が休場ということもあり、大きな動きにはなりませんでした。ドルに対する買い圧力は意識されたものの、様子見ムードとなりました。取り敢えずは休場明けの動きを見定めたいといったところでしょう。今日の東京市場もドル円の堅調を背景に底堅い動きとなる可能性はありますが、大きな動きにはなりにくいでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きです。ただ、下限が上昇に転じている点は注意が必要でしょう。バンドの上下限中心線が上昇ということになれば、上昇トレンドが意識されるものの、調整の動きも入りやすくなってきます。大きな動きには目先なりにくいでしょう。ただ、調整の動きが横ばいとなった場合は再度バンドの上限を試す可能性が高まる点は意識しておきたいところです。RCIで見ると、短期線が高値圏での動きとなっています。天井打ちするかどうかに注目です。一方、中期線は上昇基調となっています。中長期的には買い優勢といった展開が続くでしょう。一方、ユーロドルは下落基調となっています。バンドの下限を意識しての動きとなっています。バンド幅は縮小傾向でしたが、現状はバンドの上下限中心線が横ばいでの動きとなりつつあり、レンジ圏での動きが意識されるのではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が下値圏での動きで、底打ち出来れば調整の動きとなるでしょう。ただ、中期線は天井打ちからの下落であり、高値圏から転落しています。中長期的には売られやすい地合いであり、中長期的な方向感としては売り優勢といったところでしょう。
さすがに動きのない状況ですね。ロンドン、NYが休場となる中で、方向感の見えにくい展開ですね。こういった時は動かないか、スキャルピングでもやるしかないですね。あまり無茶もしたくない所ではありますが・・・

ところで、今日ある人に会ったのですが、ポンドがらみについて書いてといったリクエストを頂きました。英国のファンダメンタルズはそこまで詳しいわけではないので、テクニカル的な話を今度してみたいと思います。

このブログで、いろいろな銘柄の分析をするのも時には面白いかもしれませんね。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、先週末の動きですが、全体的には動きに欠ける状況となりました。早期利上げ観測は後退しているものの、年内の利上げに関しては可能性が高く、積極的にリスク志向の動きにもいきにくいといったところとなっています。まずは様子見ムードが広がりやすい局面ということが出来るのではないでしょうか。為替相場に関してはドル円が大きく上昇しており、ここからさらなる上昇となるのか、それとも一服するのかが問題となるでしょう。上値余地はありそうですが、ある程度の所では一服する可能性のほうが高いように思われます。

テクニカル的にはメルマガ等をご覧いただければと思います。

それでは、今週も頑張っていきましょう。

イエレン議長

イエレンFRB議長の発言が伝わってきています。年内のいずれかのタイミングで利上げを行うのが望ましいといった話です。個人的には予想に沿った形での発言となっており、自分の予想通りの展開となっていると嬉しい気持ちがないわけではないのですが、万が一年内が6月とういことになれば、正しく衝撃的ということになるでしょう。議事要旨を見る限りそういったことはないとは思いますが・・・

年内というのがいつを指すのかが次の問題となるでしょう。その決断に影響をあたえるのが、ここ最近の経済指標の悪化が本当に一時的なものだったのかどうか、といったところの証明でしょう。その意味でここ1~2ヶ月の経済指標は特に重要な意味を持つものと思っています。改善傾向が意識されれば、経済の落ち込みは一時的であり、利上げへの道筋をたてることが出来るでしょう。逆に思いのほか状況の改善がはかばかしくないといったことになれば、利上げは年末まで持ち越されるといったこともありうるでしょう。現状において金融政策の相場に与える影響は大きなものとなっています。である以上、経済の落ち込みが一時的なものかどうかをしっかりと見定める必要があるでしょう。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは小幅に上昇しての引けとなっています。大きな動きではなく、様子見ムードが意識されました。米経済指標がまちまちとなり、さらにイエレンFRB議長の発言を控えていることもあり、動きにくい状況となっています。ただ、FOMC議事要旨で6月の利上げに対する見方は大きく後退しており、その流れが維持されるのではないかと見ています。米国債利回りも大きく下落しています。その下落を受けてドルも下落する流れとなっています。東京時間においてもその流れは維持されやすいのではないでしょうか。リスク志向の動きが意識されやすいものの、方向感そのものは見えにくいといったところではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限で調整の動きが意識されています。バンドの下限が横ばいでの動きとなっている事を背景に、調整が進む可能性もあるでしょう。RCI短期線は上昇基調で高値圏での動きです。中立水準も高値圏での動きであり、中長期的には買われやすいでしょう。ただ、短期線が天井打ちとなった場合は一時的には調整の動きが意識されそうです。とは言え、短期線が天井打ちしているわけではないので、安易な戻り売りは危険でしょう。一方、ユーロドルは下落基調が一服する動きとなっています。バンド幅の縮小傾向もあり、まだ下値余地もありそうですが、大きな動きにはなりにくくなっています。RCIで見ると、短期線が下落して下値圏に入っています。一方、中期線は天井打ち気配となっています。中長期的にも流れの悪さが意識されつつありますが、まだ一気に下落といった雰囲気ではないのではないかと見ています。

些細な動き

ドル円が121円台をつけるなど、些細な動きとも言い難いところではありますが、現状の大きな方向感を見定めるといった点ではこの程度の動きはそこまで意識する必要もないのではないかと思っています。もちろん、ここから更に上昇といった動きとなれば流れの変化と見るべきでしょうけど、米国の早期利上げ観測の後退といったタイミングで急激なドル高があるか、といえばそういった動きにはなりにくいのではないかと見ています。経済指標が一進一退であり、さらには一時の経済指標に惑わされるべきではないと思いますが、市場の利上げに関する思惑が割れすぎていて不安になる所ではあります。

6月説はかなり後退したと見ていますが、市場の雰囲気として年内は難しいという所が増えていると多少厄介かな、と思っています。これは個人的な考えではあるのですが、年内予想をしているものとしては、年内利上げとの思惑が強まっても特にサプライズに感じないのですが、年内利上げ困難との説を持っている層はサプライズに感じるわけで、相場が動くわけです。違和感を覚えやすい局面になってしまっているのかもしれない、そういった認識で相場に望んだほうが良さそうな、そんな局面なのかもしれません。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株は小幅に下落しての引けとなっています。前日終値を挟んでの動きであり、方向感そのものは見えにくい展開となりました。FOMC議事要旨では6月の利上げには否定的な意見が多いとのことですが、経済の落ち込みは一時的なもの、といったことも指摘されています。わかりにくさは残るものの、6月の利上げの可能性はほぼなくなったのではないかと見ています。そうした中で米国債利回りの低下が意識されています。ただ、ドルに関しては堅調な動きが維持されています。この辺りの食い違いがあるのですが、取り敢えずはリスク志向の動きが意識されやすいといったところではないでしょうか。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きです。バンドブレイクからバンドウォークとなっており、バンド幅の拡大基調もあわせれば依然として買い優勢といったところでしょう。安易な戻り売りは危険です。バンドの下限の動きを待ちたいところです。RCIで見ると、短期線が上昇して高値圏に入っており、中期線も高値圏での動きです。方向感としては上向きですが、短期線の動きには注意しておきましょう。ユーロドルは下落基調でバンドの中心線を突破しています。バンドの下限まで下落する動きになりやすくなっており、下値余地が残る展開です。RCIで見ると、短期線が下落基調で下値圏に入っています。これが横ばいとなるのか、底打ちとなるのかで流れが変わってきそうです。中期線は天井打ちから下落となっていますが、まだ高値圏での動きです。一時的には押し目買いが優勢となるのではないでしょうか。流れとしてはバンドの下限まで下落の後に一時的に調整の動きが入る問った展開となるのではないでしょうか。

FOMC議事録

FOMC議事録にて、6月の利上げに関しては可能性は低いといった雰囲気となっています。経済の落ち込みは一時的かも知れませんが、6月賛成の当局者は少数となっている模様です。個人的にも第1四半期の落ち込みは気になっているものの一時的であり、持ち直す可能性が高いのではないかと見ています。少なくとも底堅い動きとなるのではないかと見ています。その一方でドル高にはやや懸念が残ることも事実です。

とは言え、企業業績にしても、予想が低く出てハードルが下がるといった展開も十分に考えられます。ドル高にもかかわらず、といった動きになれば株価には下支え要因となるでしょう。6月は難しくても、やはり年内はやってくるのではないか、といったことを思わせるFOMC議事録だったのではないでしょうか。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米株はまちまちでの引けとなっています。米国の経済指標が良かったことを背景に早期利上げに対する見方が強まっています。あまり一喜一憂すべきではないと思っていますが、米国の金融政策は相場の流れを大きく左右するものであり、注目せざるを得ません。気になる点はいくつかあるのですが、取り敢えず市場の思惑としては利上げに対する期待感が高まったということでしょう。米国債利回りは上昇し、米株の上値は抑えられました。しかし、金融政策に対する期待感から上昇していた欧州株を眺めて下値は堅く、下げ渋りました。為替相場はドルに対する買い圧力が一気に強まり、商品市場はその流れを受けて大きく下落といった展開となりました。ドル買いの流れがどの程度継続するのか、といった点は難しいところですが、目先は下値の堅さが意識されやすいのではないでしょうか。ただ、経済指標次第で流れは大きく変わりそうで、予断を許さない所となっています。

テクニカル的に見ると、ドル円はバンドの上限を意識しての動きとなっています。バンド幅の拡大が見えるだけに注意が必要です。ここからバンドブレイク、そしてバンドウォークとなるかどうかといったところです。RCIで見ると短期線が上昇基調で高値圏に入りそうです。これが高値圏での横ばいとなるか、天井打ちとなるかで流れが大きく変わってきそうです。一方、通気線は上昇基調で高値圏に入っており、これがすぐに天井打ちといった動きになる可能性は低く、中長期的には買い優勢の展開ということになりそうです。ユーロドルはバンドの上限からの調整の動きで、中心線まで下落しています。中心線で支えられるかどうかに注目が集まる状況です。バンド幅は縮小傾向であり、方向感としては見えにくくなってきています。そのまま下限まで下落といった動きも頭に入れておきたいところです。RCIで見ると、短期線が下落しています。勢いは強いのですが、下値余地も残しています。一方、中期線は天井打ちけはいとなっています。ただ、まだ高値圏での動きであり、底堅さも意識されやすい状況です。徐々に上値の重さが意識されそうですが、一時的には戻してもおかしくはないでしょう。

ユーロ急落と

ユーロが急落する動きとなっています。かなりきつい動きとなっています。ECBが夏前にQEの購入ペースを加速させるといった発言したことが意識されているようです。さらに米国の住宅関連指標が予想よりも良かったことを受けてのドル買いも意識されています。動きとしてはかなり急激なものとなっています。ユーロドルの戻りに関しては限界もあるのでは?といった思惑でしたが、ここまで急速に下落するとはちょっと思っていませんでした。

米経済に関してはかなり警戒感が強まっていたのではないか、と思わせる指標発表後の動きです、。雇用統計などを総合的に判断するとそこまででもないようにも思えたのですが、かなりきつい動きとなっています。もちろん、良いとは思っていませんでしたが、ここまで悲観的になっていたのかといった点では驚きを感じています。市場はやや極端に反応しているようにも思えますが、状況が状況であるだけに仕方ない側面もあるのかもしれません。

ただ、今回の指標の結果、早期利上げ観測が再び高まっているようにも思われます。個人的には違和感を覚える局面ではあります。ドル円もやや行き過ぎではないかと思っている所ではありますが、日足のレンジの上限をどう意識するのかがポイントになってくるのではないでしょうか。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが小幅に上昇しての動きとなっています。今週の経済指標が早期利上げへのきっかけとなる、といった噂が意識されての動きとなっています。それなりに良い数字が出るといった思惑があるようです。また、その噂を受けて米国債利回りが大きく上昇する展開となっています。ドルに対する買い圧力も強まっており、ドル円が再度120円を挟んでの動きとなっています。流れとしてはドル買いの動きではありますが、ここ最近の展開としてはまだレンジでの動きが意識されやすく、その意味では積極的には動きにくいといったところではないでしょうか。ドル買いに対する調整の動きが入ってもおかしくはない局面です。

テクニカル的に見るとドル円の日足はバンドの中心線を挟んでの動きとなっています。バンド幅も狭い状況であり、大きな動きには目先なりにくい状況ということができるでしょう。ただ、バンドの上下限での動きとなった場合は市場にエネルギーが蓄積されているものと思われるだけに注意が必要かと思われます。RCIで見ると、短期線が持ち直し基調となっています。上昇の勢いが強く、短期的には買い優勢といったところでしょう。一方、中期線も上昇基調で高値圏に入りそうです。目先は買い優勢となっており、短期線の動き次第ではバンドブレイクからの動きも意識すべきでしょう。ユーロドルはバンドの上限からの調整が意識されています。バンドの中心線までは下落してもおかしくないでしょう。バンド幅の縮小傾向が見られるだけに、目先は方向感の見えにくい状況となっていくのではないでしょうか。RCIで見ると短期線は高値圏での動きとなっています。これが横ばいとなるのか、天井打ちとなるのかで流れがかわってくるでしょう。一方、中期線は高値圏での横ばいとなっています。一時的に調整の動きがあっても、中長期的には買い圧力の強さが伺える局面ということができるでしょう。
ギリシャ問題がかなり切迫しているといった話題が出ています。後3週間で資金繰りの維持に不可欠な担保が底を突くといった話が出ています。5月後半から6月頭に問題が一気に噴出するといった見方もあり、警戒感が強まる状況となっています。

そうした中でもチプラス・ギリシャ首相は救済合意には年金・賃金削減は含まれるべきではない、といった発言をしているようです。この辺りの温度差が影を落とすことになるのかどうかは定かではありませんが、状況はかなり悪化していると言わざるをえないでしょう。

個人的には意外となんとかなるのではといった楽観的な見方をしていましたが、ギリシャ首相の発言を見る限りでは難しいかな、といった見方へと変更しつつあります。どちらにせよ、何らかの決定が大きな動きをもたらすことは事実でしょうし、その時に備えておく必要はあるでしょう。ギリシャがユーロ圏から離脱ということになれば、一時的にはギリシャは満足するかもしれませんが、おそらくはとんでもない後悔を後に伴うことと思います。それを見越しているのであれば、それはそれで仕方ない所ではあるのですが・・・ユーロは意外と跳ねるかもしれませんね。ドラクマ復活となったらすごい勢いで下落することが予想されるので、売り浴びせるのもFXの戦略としてはありなんでしょうね。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、先週末の動きですが、ダウが小幅に上昇しての引けとなっています。方向感は見えにくい所となっています。米国債利回りは低下しての動きであり、株買い・債券買いの流れとなっています。わかりにくい所ではありますが、米利上げ観測の後退といった思惑でしょうか。米国の金融政策の思惑が割れており、どういった決定になっても相場が大きく動くのではないかと思われるところです。今週末のイエレンFRB議長の発言が注目を集めそうです。為替相場はドルに対する売り圧力が意識されやすい状況です。早期利上げ観測が後退している状況下で、ドルに対する売りが意識されやすくなっています。米経済指標の動向を考えると、この流れは意識されやすいでしょう。ただ、ドル円に関しては、今週は日銀の金融政策決定会合が控えていることもあり、様子見ムードが広がりやすいでしょう。

テクニカル的にはメルマガ等をご覧いただければと思います。

それでは、今週も頑張っていきましょう。
米国の利上げに関する問題は非常に重要であり、その後の相場の展開を大きく左右するものであることは疑いようのないところではないかと思います。また、これに関しては市場関係者のほぼすべてが同意するのではないかとも思っています。

ただ、現状でいつ利上げに踏み切るのかという点では意見の乖離が大きく、またここ最近の流れを背景により大きくなってきているのではないかと思っています。依然として6月という意見がある一方で、年内は難しいという意見もあります。個人的には6月はないが、年内には利上げに踏み切るのではないかといった見方を依然として維持しています。

ここ最近の経済指標に関しては全体的には冴えないものが多いことは事実です。雇用統計は悪く無いといった見方をしていますが、労働市場情勢指数がかなり悪化している点は看過できません。FEDが一度や二度の指標で金融政策を決定するとは思えませんが、ここ最近は思わしくない経済指標が続いています。この状況で利上げに踏み切れるのか、と言うと疑問です。株式市場の堅調を盾に6月ということも不可能とは思いませんが、この堅調自体が利上げ後ズレを織り込んでいるのでは、と見ています。

とはいえ、利上げがあまりに遅くなるのはそれはそれで問題が多いことも事実です。利上げの余地を残したいといった思惑もあるでしょう。であるならば、やはり株高のうちにやっておきたいと考えるのも当然ではあります。この辺りのせめぎあいかと思いますが、取り敢えず今回は様子を見るのではないかと思っています。結論を後回しにするのもリスクではあるのですが、もう少し市場に利上げを織り込んでおきたいところではないか思っています。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが大幅上昇となって引けています。経済指標はまちまちであり、ここまでの上昇となる理由もあまりないのですが、押し目買いということになるのでしょうか。また、ドルの下落が好感されている、といった見方もできるかもしれません。米国の利上げに関する思惑は一進一退であり、最終的には出たとこ勝負といったところになっているようにも思われます。ここ最近の経済指標を見る限りでは6月利上げはないと思っていますが、市場では依然として6月利上げを支持する向きもあるようです。FEDとしてはうまく織り込めていないのではないかと危惧する所ではあります。そうした中、ドルは大きな動きにはなりませんでした。日中動きはあったのですが、行って来いの動きであり、様子見ムードも意識されています。米国債利回りは低下したものの、ドルに対する売り圧力はそこまで高まっていません。この辺りもわかりにくい所ではありますが、欧州の債券なども視野に入れての対応が良いかもしれません。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足はバンドの上下限中心線が横ばいとなる中での動きであり、レンジ圏での動きが意識されています。方向感は見えにくいところです。ただ、市場にはエネルギーが蓄積されており、動き出したら大きくなる可能性はあります。RCIで見ると短期線が下落していたものの、目先は底打ち感が出ています。また、中期線は上昇基調であり、方向感としては上向きとなっています。持ち直しからの上昇となりバンドの上限を目指したら大きな動きとなる可能性は残りそうです。一方、ユーロドルは上昇基調となっています。バンドの上限からの調整の動きが一服し、再度持ち直しています。バンドの上下限中心線は上昇基調であり、方向感は上向きです。バンドの上限まで上昇する可能性は高そうです。ただ、RCIで見ると、短期線が天井打ち気配となっています。これが下落基調を強めた場合は調整の売りが入りそうです。中期線は高値圏での動きであり、中長期的にはまだ底堅い動きが意識されそうですが、短期線の動きには注意が必要でしょう。
表題は「FXで生き残る方法」などとしていますが、そのハウツーを語るというよりも、今日のラジオの最終回でのメール(読むことが出来ず、申し訳ありません。かなりたくさんきていたので、割愛させて頂いておりました)の中にあった質問どうすればよいか、といった話があったのを思い出したので、個人的な考えを書いてみようかと思っています。

FXで生き残るにはどうすれば良いかという問題に関しては、究極的には負けなければ問題ない、ということになるでしょう。これはある意味当然ではありますが、まず無理ということになるでしょう。負けなければ良い、ということは言い方を変えれば損切りをしなければ良い、ということになります。これが塩漬けをしてしまう心理ということになるでしょう。ただ、資金が潤沢にあれば、塩漬けからの難平という手法を取ることが可能となります。とは言え、これも現実的とはいえないでしょう。

この質問に対し、まじめにと言いますか、求めている範囲での答えを考えるならば、個人的には自分の相場観に酔わないということになるかと思います。損切りの必要性うんぬんの話はもちろんありますが、自分の相場観に酔ってしまうと、損切りをしても再び同じポジションをとってしまうものです。ここが売り!と思って上昇して損切りし、それでも売り!と思って上昇して損切り、といったことを繰り返しているのでは損切りの意味は薄れてしまいます。これは自分の相場観に酔って、過ちを認められない状況ということになるのではないでしょうか。この辺りをうまくコントロールできればある程度相場で生き残っていけるのではないかと思っています。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、米国の小売売上高が市場予想を下回ったことを背景に、リスク回避的な思惑が広がりました。しかし、ダウは一時プラス圏に浮上し、終値も小幅安となっています。NASDAQなどはプラス圏での引けとなるなどリスク回避的な動きは強まっていません。米国の金融政策に対する期待なのか、押し目買い意欲が強いのかはなんとも言えないところですが、状況としては積極的には売りにくいといったところではないでしょうか。ただ、10年債利回りは大きく上昇しています。この辺りの見方の整合性がつけにくく、依然として難しい局面にあるように思われます。あまり長期的なポジションを持たないほうがいいのではないでしょうか。一方、為替相場はドルが大きく下落してます。ここに来てドルに対する調整の動きが意識されており、先行きに対する警戒感も強まっている状況です。株式市場などとは切り離して考えたほうがいいのではないでしょうか。状況としてはドルは調整が入りやすい所で、一時的に買い戻されても上値は重いのではないでしょうか。

テクニカル的には今日はラジオがありますので、そこで話そうかと思っています。ただ、今日はラジオが最終日であり、どういった流れになるのかが全くわかっていません・・・

雰囲気

今日は米国の小売売上高が悪かったですね。これを持って雰囲気が悪くなった、という話をするつもりもないのですが、やはり警戒感が高まりやすい状況といったところではないでしょうか。小売の悪化は米国の個人消費の悪化を如実に表しているわけで、懸念が強まらないわけがありません。ただ、難しいのは利上げの後ズレ観測が強まることによる米株の堅調地合いでしょう。これがどの程度市場に意識されるのか、そのあたりの見極めが重要になっていくでしょう。

個人的な利上げ時期に関する見方はほとんど変わっていないので、ここで再度述べることはしませんが、市場の雰囲気としては年内は難しいのではないか、といった見方が強まってきているようにも感じます。雇用の動向には注意が必要ながら、足元はそこまで悪化しているようにも見えないのですが、株価を支えたい市場の雰囲気が年内は難しいといった見方を後追しているようにも思われます。こういった見方が強まってくるとFEDも動きづらくなることは事実でしょう。どうやって市場との対話を成し遂げていくのか、ここからの要人発言にはやはり注意を要する所かと思います。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウが下落しての引けとなっています。ただ、引けにかけて押し戻しており、警戒感はそれほど高まっていないのではないかと見ています。とは言え、続落している状況となっているだけに過度の楽観も禁物といったところでしょうか。そうした中で、米国債利回りが低下しています。調整の動きが意識されており、ドルに対する売り圧力も意識させる状況となっています。ただ、ドル円に関しては下値の堅さが意識されており、下げ渋る状況となっています。大きな方向感の見えにくい状況ではありますが、流れとしては調整の動きが意識されやすく、リスク回避的な思惑が強まりやすいのではないかと見ています。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は小動きとなっています。バンドの上限からの下落局面であり、下値余地がありそうです。RCIで見ても短期線が下落基調となっており、まだ下値余地はありそうです。ただ、中期線はじり高基調となっていることから中長期的には底堅い動きが意識されやすいのではないでしょうか。一時的には売り圧力が意識され、バンドの中心線まで下落といった動きが予想されるところですが、そこからは持ち直す動きとなるのではないでしょうか。一方、ユーロドルはバンドの上限からの調整局面となっており、中心線を目指す動きとなっています。ただ、目先は下げ渋る動きを見せており、再度持ち直す可能性もあるでしょう。バンドの上下限中心線が上昇基調となっており、流れとしては上昇トレンドが維持されやすいところです。さらにRCI短期線は下落基調から反転上昇となっています。中期線も高値圏での動きであり、再度バンドの上限まで上昇といった動きになる可能性は高いのではないでしょうか。
昨日のブログで米国債についての話をしましたが、ちょうどいいことに、たまたまJPモルガンが顧客を対象にした米国債投資家心理指数というものを発表していました。週間ベースのものですが、参考までに。
       
        5/11   5/4   4/27
上昇     9%   11%    9%
変わらず  58%   56%   61%
下落     33%   33%   30%

米国債価格の今後の予想といったものです。価格の上昇は利回りの低下を、価格の下落は利回りの上昇をもたらします。基本的には下落を見込む向きが多いようです。これは中銀の利上げ観測なども意識されている所ではあります。投資家心理としては、金利の先行きに関しては上昇、もしくは現状維持といったところなのかもしれません。ポジションとしても売りが多いようで、しかもここに来てその差が拡大している状況であるようです。もちろん、こういった数値が今後をはっきりと表すわけではありませんが、市場の雰囲気を理解する上では重要かもしれませんね。
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きですが、ダウは下落しての引けとなっています。大きな動きではなかったものの、引けにかけて下げ幅を拡大しての動きとなっています。先週末の大幅上昇に対する調整の動きなども意識されており、目先は方向感の見えにくい状況となりそうです。とは言え、ダウは18000ドルを上回っての動きであり、先行きに対する警戒感が高まっているわけではありません。雇用に対する懸念はあるものの、それが利上げ時期の後ずれを意識させており、下値を支えている状況となっています。そうした中で為替相場はドルに対する買い圧力が意識されています。米国債利回りが大きく上昇していることを背景にした動きです。米株が下落する一方、債券にも売りが入る状況となっており、調整の動きが意識されているということが出来るのではないでしょうか。ややわかりにくい状況であることは事実ですが、これまでの株買い・債券買いの流れに対する調整といったところでしょう。

テクニカル的に見ると、ドル円の日足は方向感の見えにくい状況となっています。目先は下値の堅さが意識されていますが、レンジ圏での動きであり、目先は高値圏に差し掛かっています。バンドの上限では抑えられやすい形ということが出来そうです。RCIでは短期線が下落基調となってお理、短期的には流れの悪さが意識されます。ただ、中期線はじり高基調であり、中長期的には支えられやすい展開となりそうです。一方、ユーロドルの日足は調整の動きが径ぞくしています。バンドの中心線を目指しての動きであり、まずはそこまで下落するのではないでしょうか。ただ、バンドの上下限中心線が上昇基調にあることから流れとしては上向きでしょう。RCIで見ると、短期線が下落基調となっています。短期的にはまだ下値余地がありそうです。一方、中期線は上昇して高値圏での動きです。一時的には調整が入っても、下値の堅さは意識されやすいでしょう。

米経済

米経済が良いのか悪いのか、なんともわかりにくい状況となっています。基本的には株価や債券利回りなどをみて判断すべきといった考え方をしているのですが、現状はなかなかそういったものだけで判断しづらい所ではあります。もちろん、調整の動きなどもあるので一概には言えないのですが、ここに来ての米国債利回りの上昇にはやはり違和感を覚えるところです。

確かにここまでの利回りが低すぎた、ということはあるかと思います。ただ、先週末の雇用統計の際は早期利上げ観測が後退といった話が出ていたわけです。そして明けて今週は大きく利回りが上昇、つまり利上げを見込む動きと言ってもおかしくない状況になっているわけです。米株は買われ過ぎ感から調整が入っているのではないかと思うので、今日に関してはそこまで驚くことでもないのですが、そういった乖離の目立つ展開にはやはり注意が必要なのかな、と思わざるをえないところです。実際米経済はどうなのか、リスクはないのか・・・
それでは、今日のFXの戦略を考えてみましょう。

まず、昨日の動きです。昨日はダウが上昇しての引けとなっています。再び18000ドルを伺う水準にまで押し戻しています。今日は雇用統計があるため、調整の動きが意識されています。ADP雇用統計が悪かったこともあり、警戒感は根強く残る状況です。ただ、積極的に売り込みにくいといったところでしょうか。様子見ムードが意識される中でのポジション調整といったところかと思います。こうした動きを背景に、ドル円も往来相場となっています。下値の堅さが意識されやすい状況で、120円がポイントとなっています。ただ、120円上の水準での売り圧力の強さは意識しておいたほうが良さそうです。

テクニカル的に見ると、ドル円はレンジ圏での動きが継続しており、方向感の見えにくい状況となっています。目先はバンドの上限からの下落であり、中心線で支えられている状況です。バンド幅は縮小傾向にあるため、市場にはエネルギーが蓄積されています。バンドの上下限での動きには注意が必要でしょう。RCIで見ると、短期線が天井打ちから下落となっています。一方、中期線は上昇基調であり、短期的には売られやすいものの、中長期的には底堅い動きが意識されそうです。一方、ユーロドルは上昇基調を維持していましたが、目先は調整の動きが意識されています。バンドの下限が上昇に転じており、上昇トレンドが意識されるものの、調整を入れながらといったところではないでしょうか。RCIで見ると、短期線が天井打ち気配となっています。下落の勢いが弱く、依然として高値圏での動きではありますが、下落の流れが継続した場合は調整の動きが意識されやすくなるでしょう。中期線は上昇基調で高値圏での動きとなっています。中長期的には底堅い動きが意識されやすい状況ということができそうで、一時的に調整の動きが入っても底堅い展開となるのではないでしょうか。

日経平均も

日経平均株価も大きく下げてきています。一時は2万円を回復した相場ですが、あれよあれよという間に19000円割れのほうが近い状況となっています。調整の動きが意識されていますが、このままズルズルといってしまう相場なのか、と言われるとそういったわけではないと思うのですが、さてどういった動きを見せるでしょうか。

日本株に関しては年金などの資金が入っているとは言われています。これがいつまで入るのかといったところは問題となりそうですが、はっきりとはわからないところであり、下値を支えるといった程度に考えておいたほうが良いのではないかと思っています。実体のわからないものにあまりとらわれ過ぎないほうが良いと思っています。上昇した時に、年金などの資金が入ったようだ、と言われてもどう反応すれば良いのかわかりません。いざ買おうとしたらそこが天井だったなどということは十分にありえることです。知ったらしまいといった格言があるように、情報とはすぐに古くなってしまうものであることはしっかりと意識しておきたいですね。

ユーロドル

さて、ここに来てユーロドルの上昇の勢いが強まっています。テクニカル的に見ると、日足ではバンドの下限が下落基調となっており、バンド幅が拡大しての動きとなるバンドウォークの形であり、一時的に調整の動きが意識されていましたが、再度上限を試す動きとなるなど、かなり強い買い圧力が意識されている状況です。さらにここから上値を追うのかどうか、といったところに注目が集まりそうです。

また、RCIで見ると、短期線が天井打ち気配から下落していましたが、横ばいでの動きへ変化しそうです。高値圏での動きであり、短期的には買い優勢の状況です。一方、中期線は上昇基調を維持しているといった展開です。短期戦の動きが気にはなりますが、中長期的には底堅い動きが意識されるところです。

こうした状況を受けて、さらに上値を追うかどうかを考えてみると、バンドウォークの形が維持され、バンドの下限が下落している状況下ではさらに上値を追うと見たほうが良いでしょう。安易な売りは危険です。注意しておきたいのはバンドの下限の動きとRCI短期線の動きです。これが転換ということになれば調整の動きが意識されやすいでしょう。個人的には1.15ドルがわかりやすい目標ではないかと思っており、ここまで上昇したら調整といった動きを意識しています。

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