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102円

ドル円は102円を回復する動きとなっています。米株の上昇などが好感されていますが、ここまで抑えられ気味だった102円を突破したことで先行きに対する楽観的な見方が強まっている可能性もありますが、個人的にはそこまで強気では見ていません。ボリンジャーバンドの日足で見れば、102円はバンドの上限にも届いていない水準であり、102.18円が取り敢えずの目標です。そしてそこまで上昇したときにバンドブレイクからバンドウォークとなるのか、抑えられるのかがわかるといった見方をしています。

バンドブレイクからバンドウォークといった動きになってもおかしくはないのですが、個人的には調整が入るのではないかと見ています。特に今週は重要イベントを控えていることもあり、積極的に方向感を出してくるとは思いにくい所です。逆にGDPなどの結果がきっかけで上昇といった動きになる可能性は見ていかねばなりませんが、それはロスカットのとして意識しておけばいいだけのことです。個人的にはここから売り上がり、102.30前後の水準でのロスカット、というのが戦略的にはいいかと思っています。とは言え、下値もそこまではないでしょうから、あまり長いことやる取引ではないかと思っています。
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ドル円の上値

ドル円が一時102円に迫る動きを見せました。そこからは押し戻されていますが、102円が上値として意識されるのかどうかに注目が集まりそうです。102円がレンジの上限とは思っていなかったのですが、想定以上に上値の重い展開となっているようにも思われます市場は101円~102円といったレンジを見ているのでしょうか。方向感が見えにくい状況であり、レンジ圏での動きが継続しているわけですが、この状況ではまだまだこういった動きが続くのではないか、と思わせる状況となっています。

問題は重要と思われる抵抗線、支持線を突破した後の動きということになるでしょうか。そもそも重要な価格水準がどこにあるのかがわかりにくいところではありますが、現状では101円と102円ということになるでしょう。これを突破した際に大きな動きが見られるかどうかといったところは再度議論する必要がありそうです。個人的には下値はそれほど大きくないのではないかと見ているので、逆に上昇した場合が意外と大きくなるのでは?といった見方をしています。107円前後の水準が8月くらいから上昇した場合は年末にかけてありそうな気がしています。下値は100円割れがあるかどうかといったところかな、と見ています。ダウが史上最高値を更新する中で、調整が!といった話は多いのですが、昨日も話したように、過熱感がそこまで意識されていなければ、さらに上値を追ってもおかしくはないと見ているので、その意味でもドル円は上値を追う動きも頭に入れておいたほうが良いように思います。
今日は大きな動きではないものの、ややリスク志向の動きといったところでしょうか。方向感には欠ける状況であり、様子見ムードといったところではないでしょうか。経済指標がまちまちだったことから、手掛かり材料難ということになるのでしょう。ただ、対ロ制裁に関する思惑から上値を抑えられる可能性は否定出来ない所です。とは言え、マレーシア航空機の墜落事故を受けてもリスク回避的な動きが強まらなかったことを考えると、現状でウクライナ問題が深刻化し、相場を大きく揺り動かすといった事態も考えにくいことも事実かと思います。

ところで、今日ラジオをやっていて思ったのですが、ダウはこの水準からは買いにくいといった話がほんの少しですが出ました。これに関して、個人的には特に否定するものでもないのですが、特に海外の投資家にとって現状のダウは買いにくいのかどうか、といった視点が抜けているかも知れない、と思いました。現状の動きはスパイクトップ的な動きでもないですし、ジリジリと上値を拡大しての動きで、過熱感があるようにも見えません。史上最高値を更新してからも上昇を継続している相場展開となっているだけに、安易な売りというのもどうなのか?と思う所ではあります。海外の投資家にとって、日本の株式市場がわかりにくいのと同様に、日本から見ているとダウの過熱感や戻り売り圧力を見誤ることもありえるでしょう。もちろん、調整が入らないというわけではないのですが、現状の水準が全くの通過点である、という見方も十分に考えられるのではないか、といった感覚を持っておくことも大事ではないかと思っています。

米国静観

地政学的リスクの高まりが意識される局面となっていますが、現状では米国は静観する動きとなっています。米国としても一方は対ロシア、一方は中東といったところであり、やすやすと介入といった地域ではないことは事実ですが、ここからの動き次第で手を打ってくるのかどうかに注目が集まるところではあります。とは言え、オバマ政権は特に軍事介入に関しては後ろ向きであり、余程のことがない限り動かないように見えるところではあります。

今までであれば、軍事産業の動きというのも注目されていましたが、ここ最近はその勢いが弱まっているのでしょうか?米国は何年かごとに戦争を必要としている、などといったことが言われていましたが、現在はそういったこともないのではないか、と勘ぐりたくなる状況です。もちろん、世論などの動きもありますが、それ以上に勢力が変わってきている可能性もあるのではないかと思っています。逆に戦争に対する裏の力が強まっているのを政府が抑えている、ということであるならば、もしかしたらきな臭い事件が起こるかもしれません。JFKの暗殺に際して軍産複合体の影を指摘する説もあります。現在においてそういったことはないとは思いたいところですが、地政学的リスクの高まりが、思わぬ展開を招くこともある、ということは頭に入れておかねばならないかな、とは思っています。
ウクライナ問題に関しては最近は比較的落ち着いてきているのかと思っていたのですが、昨日のロシア・ウクライナ国境でのマレーシア航空機の墜落事故で俄然緊迫しての動きとなってしまいました。これに関しては現状ではブラックボックスを回収したといった報道が入っていますが、よくわかない状況となっています。最初の報道ではテロリストの仕業といったものもありましたが、ロシアのプーチン大統領の専用機を狙ったものといった報道も出ており、実際問題としてなにが起こっていたのかはこれからの調査を待つ必要があります。ただ、場所が場所だけに証拠隠滅などの恐れもあり、今後の展開には予断を許さないところではありますし、これが再び悲劇を生み出すこともありえるでしょう。

イスラエル軍がガザ地区に侵攻と言った報道もあり、ここに来ての地政学的リスクの高まりは世界経済にとっても憂慮すべき事態です。早期解決を望みたいところですが、なかなか難しそうです。こういった突発的な事態に相場が揺れ動くことも多いので、注意する必要がありそうです。こういったことはある意味不謹慎ではありますが、対処はしなければなりません。なんとかうまく解決してほしいものです。
ポルトガルの銀行の話が出て若干ユーロに対する売りが意識され、昨日コスタ・ポルトガル中銀総裁の発言で落ち着きを取り戻しつつある、といった状況となっています。少し前から騒がれていた話ではありますが、一応簡単にいいますと、ポルトガル2位のエスピリト・サント銀行の持株会社であるリオフォルテが発行したコマーシャル・ペーパーが期限を迎えたにも関わらず償還を受けていない、といったことをポルトガルテレコムが発表したことが発端となっています。ポルトガル第2位の銀行がどの程度の影響をもたらすのか、という点ははっきり言ってしまえばよくわからないところではありますが、コスタ総裁は株主は増資に応じる、といったことを発言しており、状況としてはそこまで悪化しないだろう、といったことで昨日などは欧州株が戻すといった動きになったわけです。

問題となるとしたら、銀行救済のコストを債権者に負担させるEU規則が初めて適用される可能性があるということのようです。テストケースとしてどうなっていくのか、その点はまだ注意が必要ということになりそうです。何事もやってみなければ影響はわかりません。ここまで相場は株式市場を中心にリスク志向の動きが意識されていますが、下げだすと大きくなるのでは?といった漠然とした警戒感は残る所です。市場にエネルギーが溜まってきているので、ブレイクした場合はやはり大きくなるでしょう。上にブレイクしてスパイクトップを形成する可能性もあるのですが、大幅調整といった動きも可能性としては十分にありそうです。そして、難しいことに、いずれに場合もそれほど大きくないような、今回のようなニュースからもたらされる可能性が高いように思われる所です。突発的に起こったことに市場はやはり弱いので、動き出すタイミングは掴みにくいかもしれませんが、動き出した時に対応できるようにはしておきたいところですね。
株価は依然として上向きとなっています。欧州株が特に買い戻しの動きが強く、米国株もそれにつられているようにも見える状況です。やはり安易な売りは危険ということになるのでしょう。17000ドルは多少意識されたようにも見えますが、結局は通過点ということになっているのでしょうか。オーバーシュート気味の上昇があればそこがトップとなりやすいところではあるのですが、そういった動きも見られず、ただひたすらに上値を目指しているようにも見えます。

そうした中で、ドル円は持ち直しての動きとなって今すが、株価の上昇から比べるとやはり弱い所です。リスク志向、リスク回避といった動きが全体に影響をあたえるということが少なくなってきているようにも見える所で、やはり個別にしっかりと見ていかなければならない、神経質な相場となっています。個人的にはややわかりにくく、あまり望ましい展開ではありませんが、仕方ないところではありますね。
イエレン議長の議会証言が注目を集めていましたが、現状ではそれほど大きな動きを誘発したわけでもないところです。イエレン議長は雇用に関して様々な観点から判断しているようですが、あまり深読みしすぎるのもまたどうなのかな、と思うところではあります。市場等の対話が難しくなりますし、判断材料が多すぎることによって逆に迷いが生じるということもあり得ると思います。とは言え、現状では低金利政策が正当化しにくくなってきていることも事実であり、材料を増やすことによって時間を稼いでいるようにも見えます。

状況としては経済はかなりの改善を見せていますし、テーパリングも粛々と進行しています。しかし利上げに踏み切るにはまだ怖さもあり、さらに言えばインフレ懸念が強まっていない中ではその必要性も少ないということではないかと思っています。現状の株価はたしかに史上最高値圏での動きではありますが、それが問題となっているわけではありません。逆に株価をうまく維持しつつ対応ができればそれに越したことはありません。下がらないと上がらないと言われていることもありますが、一概にそういった動きになっていない局面であり、ただ単に買いそびれた人が買いたいがゆえに発言しているのではないか、と思える展開となっています。となると、あまり調整を期待しないほうがいいのか、それともやはり調整を待ったほうがいいのか、迷うところではありますが、個人的にはこうなってくるとしっかりとした調整は目先入りにくいのでは、といった見方をしています。

もう7月も

あれよあれよともう7月も半分が過ぎています。今日はダウが100ドル超の上昇となっており、再度17000ドルを突破しています。堅調な動きが意識されていただけに、最近は驚きは少なくなりましたが、まさか先週のあれで調整が終了ということなのでしょうか。そういった展開となってもおかしくはないのですが、本来であれば上がるためには一時的には下がって、といった動きになりやすいのですが、そういった動きも殆ど見られていません。そういった意味では今日の引け方は意外と重要かな、とは思っています。17000ドルを割り込んでの引けということになると、プラス圏であっても上値の重さが意識されるでしょうし、さらに上値追い、といった展開となれば17000ドルは通過点ということになるでしょう。どうも原油100ドルの時と状況が似ているようにも思えるのですが、あの時も一時的には調整が入りましたが、100ドルは通過点でした。今回もそういった展開があるのかどうか、といったところでしょう。

それにしても、こうした動きの中でドル円の動きの鈍さはやはり気になります。多少戻してきましたが、102円がまだまだ遠いといった所です。戻すのであればもっとしっかりと戻して欲しいところではあるのですが、上値を抑えられやすい所です。レンジでの動きではありますが、ブレイクしてもおかしくないと思っているのですが、どうにもそういった動きにはなりにくいところとなっています。かなりのレンジを意識した注文が入っているようにも思われる所です。

ジブリ

今日は『となりのトトロ』が放送されていました。そういえば、先週もジブリが放送されていたような気がします。ここまでかけばすぐに分かるかと思いますが、ジブリがあると相場が動く、といった話がありますが、先週も今週もそれほど動いているといった感じには見えません。来週もジブリがあるようですが、なんとなく動く気がしないところではあります。

先週に関しては雇用統計がなかったから、といったことが言われるかもしれませんが、であるならば、相場の動きは雇用統計がある時に動く、というものになるべきでしょう。雇用統計がないのでジブリがあっても動かなかった、というのであれば、順番が逆になっているといった所です。とは言え、個人的にこういったアノマリーのようなものに、そこまで目くじらを立てても仕方ないことは十分にわかっています。話のネタとしては面白いので、取り上げてみたといったところです。

それにしてもわかりにくい相場が続いています。今日はダウが小幅に下げているところですが、引けにかけて持ち直す可能性のほうが高いようにも思われます。ダウの下値の堅さは現状ではかなりのもの、といった認識を持っています。崩れ始めたら一気にきそうな気がしていますが、まだそういった雰囲気を見せていないといったところではないでしょうか。

>born1954さま

ユーロに関しては仰る通りいろいろな国がある分、かなり困難な道でしょうね。分裂するといった方向に向くことはないと思っていますが、此処から先も山あり谷ありでしょうね。ただ、通貨に関しては、ドルの金利が上がってこないことにはなかなか下げ渋る可能性も高いかな、とは見ています。中長期的には買うよりは売る、といった局面には見えますが。

考えどころ

ここは少し考えどころかもしれません。欧州株が大きく下落し、米国株にも不穏な空気が流れています。ドル円は101円割れ寸前のところまで押し込まれていますし、VIX指数も上昇しています。ついに調整の動きに入ってきているのか、といったところを検討すべき状況なのかもしれません。

今日の状況に関しては、特段大きな材料が出ているといったわけではありません。フランスの経済指標が思わしくないところですが、ここまで急激に下げてくるといった感じには見えないところではあります。ただ、雇用統計を通過し、FOMC議事録が発表されたことによる材料出尽くし感はあるといったところでしょう。この辺りの動きは材料の有無にあまり関係なく動くことも多いので、材料がないということで判断すべきではないというところかと思います。

ただ、ここから本格的に下げてくるのか、といったところはまだまだ懐疑的です。そもそもダウもまだかなりの高値水準です。10%程度の下落はあってもおかしくないところではありますが、再度高値を更新しても全くおかしくないところではないかと思っています。
今日の米国株は若干押し戻していますが、昨日の下落に関して、日本の台風の影響で投資家が手仕舞い売りをかけた、といった報道が一部で流れたようです。はっきり言えば、そんなことがあるのかなと思えるところではありますし、実際のところはそれが原因といった話には最終的にはなっていないところではありますが、特段大きな材料がなかった時の動きとしては大きかったため、なんでもいいから材料を、といった感じを受ける所ではあります。ちょっと無理のある話だったのではないかと思っています。

個人的にはファンダメンタルズに関してはそこまで重きをおいていません。最終的にはテクニカルが相場を動かすことが多いという考えを持っています。ただ、こういった話自体は面白いものではありますし、まったくもって否定するというものでもないのですが、やはり違和感は残ります。W杯の話なども面白い話ですし、傾向としてあるのかもしれませんが、他の要因等を考えると、そこまで大きなものかな?と思うところではあります。
ドル円はどうにも上値の重い展開となってきています。株価が下落していることを背景にしているだけに、ある程度は仕方ないところですが、ここまで特に米国株は上昇していた中でも上げは小幅で、下げた時にするっと下げるという点にはやはり警戒感が残るところではありますが、まだレンジ圏での動きを意識しているだけに、どうにも方向感が見えにくい所です。ダウにしても現状では100ドル超の下落となっており、17000ドルを大きく割り込んでいるわけですが、また引けにかけて押し戻すなどという動きにならないとも限りません。米国債利回りの低下などを考えると、今日に関してはなかなか厳しい所ではあると思いますが、思った以上に底堅いといった動きになる可能性も頭の片隅には入れておきたいところではあります。

それにしても、今日は株価の下落が後押ししているのでわからなくもないのですが、米国債に対する買い圧力の強さが全く衰えない状況となっています。誰が米国債を買っているのか、といったのは色々噂はありますが、過剰流動性や先行きに対する懸念といったところが意識されやすいのでしょう。株価の動きを見る限りでは前者のほうが説得力はありそうです。また、金融政策に対する思惑といったこともありそうで、利上げの時期はまだまだ先、といった見方が市場には根強いのかもしれません。
今日の米国株式市場は調整の動きが意識されています。ダウは17000ドルを割り込んでの動きが見られており、雇用統計を通過したこともあり、まずは利益確定売りが強まっているといった状況に見えます。知ったらしまい、といった雰囲気にも見えなかったのですが、取り敢えずはやはり調整といった所です。問題は今日の引けがどういった展開となるのか、もし押し戻しての動きとなるようであれば、かなり底堅いということが出来るでしょう。個人的にはプラス圏までここから戻せるかはなんとも言えないものの、下げ幅を縮小する可能性が高いようにも思います。利益確定売りは確かに入りそうですが、積極的に売り込む動きにもつながりにくく、さらに経済指標の堅調などを背景に押し目買い意欲も強そうです。そう考えると、思った以上に下げ渋る展開は意識しておいたほうが良いかと思います。

ダウの17000ドルに関しては付けないと収まらない、とラジオでシーマスターさんがおっしゃっていましたが、原油の100ドルの時も似たようなことが起こっています。おそらくは今後もこういったことが起こるかと思いますが、100ドルをつけた時は一時的に調整が入りましたが、再度上昇して150ドル付近まで上昇しています。原油と同じにしても仕方ありませんが、一応、こういった動きもあった、ということは頭の片隅に入れておいてもいいかもしれませんね。

>ひろ子さん

了解いたしました~。これからなるべく色々な情報仕入れていくようにします。

米雇用統計

今日は米雇用統計とECB理事会がいっぺんにあった、珍しい日ということになるでしょうか。ECBに関しては特段何かがあるわけではないだろうと思っていたので、特に大きな動きにはならないと見ていました。一方で、雇用統計に関してはかなり警戒していたところだったのですが、全く逆に行かれた格好となっています。仮に多少良くて、一時的に上昇といった動きになっても、知ったらしまい、といった動きになるのではないかと思っていたのですが、全くそういった動きにはならずに上昇しての動きとなっています。102円台が意識され、そのまま支えられるかどうかといったところが注目ですが、とは言え今日のラジオでも話しましたが、まだバンドの上限には届いておらず、レンジ圏での動きということが出来るかと思います。

個人的には下方向に一時的に動くことによって相場が動意づく、といった展開を見込んでいたのですが、逆に上に行かれたことで方向感が見えにくくなる可能性はあるかもしれない、といった見方をしています。あまり望ましい展開ではないものの、こればかりは仕方ない所です。株価なども一時的には押してくるのでは?と見ているのですが、ここまで堅調な動きが意識されると、なかなか難しいのかな、といったところです。
雇用統計を木曜日に控えて、方向感の見えにくい状況となっています。ポンドなどは堅調な動きとなっていますが、それでも動きにくいところではあります。今回の雇用統計も予想は非農業部門雇用者数が+20万超えとなっているところから、楽観的に傾きがちですが、こういった時はネガティブサプライズに反応しやすいことは注意しておいたほうが良さそうです。仮に悪い数字になった場合はリスク回避的な動きが強まりやすいでしょう。

とは言え、個人的にはそこまで悪い数字が出る、といった雰囲気もなさそうです。ADPやISMの結果が極端に悪くならない限りは持ちこたえるのではないかと見ています。また、悪かった場合でも金融政策に対する思惑から下げ渋るということもありえます。その辺りが非常に難しいといいますか、判断に迷うところではあります。そうした中で、中国の指標なども発表されることから、今週は意外とヤマ場となる可能性はありそうです。前半は様子見ムード、後半は乱高下といった展開では、なかなか手がけにくいところではあります。注意して臨みたいところですね。

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