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ちょっと面白い、と言いますか、興味深い記事がありました。イングランドの敗退により、英国株が10%近く下落するのでは?といった記事です。理由としては、アルコールが売れなくなる、広告が振るわなくなる、などといったもので、全く突拍子もない事を言っているわけでもなさそうでしたが、株価を構成する要因がそれだけではないので、そういった動きになるかとなるとなかなか難しいといいますか、可能性は低いのではないかと思っています。もちろん、他の要因で下落ということは十分に有り得る話ではありますが・

ただ、こういった話やアノマリーなどは面白いと言いますか、意外と当たることもあるので、それはそれとしておもしろ情報として聞いておくのは良いかもしれません。ラジオでご一緒させて頂いている大橋ひろこさんは陰謀論などが好きですが、話のネタとしてこういった情報を知っておくのはある意味有用かもしれません。本当に大局的な見方をする一助となる可能性もあるのではないかと思っています。ただ、本当に期間が長すぎて、実際の相場の役に立たないものもあるかとは思いますが、違った見方が出来るかもしれません。
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市場ごとに

市場ごとに注目しているファンダメンタルズが異なる、ということは得てしてよくあるものではありますが、ここ最近はリスク志向なのか、リスク回避なのかがよくわからないといいますか、見えにくい状況であることは事実ではないかと思っています。特に貴金属市場において金は上昇する一方で、株式市場においては株価は堅調といった動きとなっています。今日に関してはダウも大きく下げてきていますが、ここまでの底堅さを考えると、やはり引けにかけて押し戻す可能性もあるのでは?と思ってしまうところもあります。今日の引けにかけて押し戻す、といった動きがあった場合は本当に底堅いという事になりそうです。そもそも昨日の米国のGDPを受けての動きが異常としか思えないところではあります。季節要因で片付けるのもいいですが、そこまで楽観できるものなのかな?といったところではあります。低金利政策にしても、長期間と言っても限度がありますからね。

問題となるのは米国の10年債利回りかな、と思うところではあります。この方向感が見えにくく、それが相場の動きを変則的にしているようにも見えます。テーパリングをしている以上、3%を超えてくるかな、と思ったのですが、うまく抑えられています。ここからさらに低下していくのか、それとも持ち直すのかが重要かな、と思っています。債券に対する買いが収まらない限りはリスク回避的な思惑そのものが強まらないのでは?といった見方をしています。金融政策の影響もあるので、難しいところではありますが・・・

イラン情勢

イラク情勢がどうにもきな臭い状況が続いています。現状でイラク政府が鎮圧できるといった可能性はどうにも低いようで、そうなるとアメリカが出るしかないといったところでしょうか。ただ、シェール革命によりアメリカも乗り気ではないといった報道がなされています。アメリカは世界の警察といったことを言っていましたが、そういった余裕もなく、といったところなのでしょう。メンツにこだわっている場合ではない、ということなのかもしれません。

ただ、仮に今回の件でアメリカが全く動かない、ということになれば、世界的な秩序を考える上で大きな転換点となるのかもしれません。つまり、米国は余程のことがない限り動かない、ということになれば、反米勢力は俄然勢いづくでしょうし、アメリカの影響力の低下が意識されることになりかねません。そうなった場合、地域紛争などが一層激化することも考えられますし、中国などの動きが活発化することも考えられます。アメリカが戦争を起こさなくなることはいいことのようにも感じますが、その一方で、小規模の紛争は頻発するかもしれません。そして、地域によってはそれがより大きな問題へと拡大する可能性もあるでしょう。特に中東はエネルギー価格に直結する地域であり、警戒すべきところではあるでしょう。
相場は依然として落ち着いている状況です。個人的には動き出したら大きいのでは、と思っていますが、ドル円などは全く動く気配すら見せません。どうしたものか、といったところです。個人的にはもっと円安になっていてもおかしくない状況にも関わらず、押しとどめられている、といった印象を受けます。個人の円買いが強いのでしょうか。米株がしっかりとしており、リスク志向の動きが強まってもおかしくない状況下で、方向感の見えにくい動きになるというのは、やはり違和感を覚えるところではあります。105円くらいまでであれば行ってもおかしくないと思っているのですが・・・

もちろん、105円まで上昇するということは、日本経済にとっても影響は大きそうです。特に輸入に関して問題が生じやすい所です。ただ、全体的に見てもすぐにそういった影響が出るわけでもないでしょうし、一時的な影響にとどまるのではないかと見ています。また、株価にとっては良い影響を与えそうで、そ目先の動きだけを見るとメリットもありそうです。

ただ、ここまで落ち着いている動きとなっているのはなぜか、というところはイマイチよくわからないところではあります。地政学的リスクが意識されているのか、日本経済の先行きに対する警戒感か、政府の動きを待っているのか、といったところでしょうけど、そう考えると、動き出しまではそこまで時間はかからないかもしれません。

ドル円は102円

ドル円は再び持ち直して102円を意識しての動きとなっています。方向感は相変わらず見えにくい状況となっています。行きつ戻りつといったところであり、なかなかわかりにくい状況ではありますが、やはり動き出すのを待つしかない、といったところなのでしょう。個人的には米国債利回りの状況がどうなるのか、といったところに注目しています。

ただ、現状で日本の経済を考えると、あまりに円安が進行するのも考えものです。株価に対しては一定の効果があるかもしれませんが、輸入が増えている状況で、過度に円安が進むのは危険が大きいということです。日本は長いこと円高が進んだため、円高に対する対応力は強まっているものと思いますが、円安に対する対応力が強まっているとは思えない状況です。その辺りを慎重に見極めながら対応すべきであり、ある意味では現状の102円前後の水準をウロウロするというのは時間的な猶予を与えるという意味で良いのかもしれません。ここから90~110円前後の水準で長いこと推移するのであればなおのこといいかもしれません。ただ、それはやはり難しいかな、とは思っていますが。ただ、円安に関してはそれなりに進んだので、まずはここから対応していくといった事が必要かと思います。

日本株は

今日の東京市場は日本株が大きく持ち直しての動きとなりました。ドル円の下落もあったのでそこまで上昇するかな、といった思いもあるのですが、成長戦略に対する思惑があるといった話もあり、そうであるならばまだ上値を見込める?といったところではあります。ただ、そこまで期待感をふくらませていいものかどうかといったところは定かではありません。短期筋はこの材料で一気に買い上げて、知ったらしまいとばかりに売ってくるようにも思われる所です。あまり無理をするところではないのかもしれません。

その一方で、米国株は今日は現状で上値の重さが意識されていますが、昨日もダウが100ドル弱の上昇を見せていることを考えると、依然としてかなり強い、ということになるでしょう。FOMCを受けての動きであり、警戒感もあったのですが、市場の思惑が思った以上にタカ派だったということになるのでしょう。個人的にはFOMCは全く焦っていないし、焦る必要性も感じていないのではないかと思っています。もちろん、各地区連銀の中にはいろいろな意見がありますが、全体としては性急に動くことはないのではないかと見ています。となると、米株の下値も堅そうです。

今日は

今日はFOMCとその後のイエレン議長の会見があります。個人的には底まで大きな動きにはならないと言った見方をしていますが、やはり注意はしておきたいところですし、予断を許さない所ではあります。ただ、状況としてサプライズが出る可能性が低いため、その時の相場の状況にもよりますが、知ったらしまいといった動きにもなりにくいのではないかと見ています。ここまで株式市場も、為替相場もそこまで大きな動きにはなっていません。思惑的な動きが見られていない中で、方向感の見えにくい状況となっているようにも思われます。

それよりも問題となりそうなのが、やはり中東の地政学的リスクの高まりといったところでしょうか。株式市場はそこまで警戒していないようですが、スイスフランに対する買い圧力の強まりなどを見る限りではこちらのほうが警戒感を強める材料ということになるのではないでしょうか。ウクライナ情勢に関しては目先は落ち着いていますが、これに関してもいつなにが起こるか定かではないといった所です。注意してもどうなるというものでもないのことは事実ですが、対応できる体勢は整えておきたい所です。

インフレ

米国の消費者物価指数が市場予想を上回ったことでドルに対する買い圧力が意識されています。インフレが上昇しているということになれば、FRBとしてもさらに動きやすくなるということになるでしょう。そうなると、利上げに対する思惑が強まってきます。米国の景気はやはり良いということになるでしょう。となると、ドルに対する買い圧力が強まり、ドル円にも上昇しやすくなるでしょう。ここまで上値の重さが意識されていますが、今日の動きで102円台を回復して上昇しています。ここから急激なドル円の上昇など行った動きになれば、サプライズも大きいのではないかと思っています。

どうも市場は円高に進むのではないか、といった見方が強いような気がします。個人的にもそういった見方をしていますが、思った以上に下値の堅さが意識されています。こういった中で逆に円安が急激に進んだ場合、ロスカットを巻き込みながらの添加位となる可能性もありそうで、動き出したら上昇の方も早いのではないか、と思うところではあります。

なんだか、妙な局面となっていますが、動き出した場合は意外と面白い局面ということも出来るかもしれません。月足では上も広いので、一概に円高を意識するというのも危険かもしれません。

サッカー

そういえば、W杯がブラジルで開催されています。もちろん、興味が無いわけではないのである程度観戦していますが、これが実際問題として為替相場に影響するかどうかというと、ほとんどそういったことはないかと思っています。ご祝儀的なものがあるのかどうかと言ったところもありますが、それ以外の要素が大きすぎて、話としては面白いかもしれませんが、実際問題としてはそういったことはないでしょうね。

それにしても日本は残念でしたが、見ていましたが、1対0で勝ち切れないと難しいかな、といったところだったのでしょうか。サッカーに別段詳しいわけではないので余り踏み込みませんが、全体的にコートジボワールの方が良かったようにも感じました。だからこそ先制した時はうまく逃げ切ってくれればなぁ、といったかなり消極的な見方でした。まぁ、負けてしまったのは仕方ないので、ここから頑張って欲しいですね。

相場においても、負けてしまったものは仕方ないと割り切るのがやはり重要ですね。と、無理やり話を持って行こうと思いましたが、なかなか難しいものがありますね。今回はここから相場の話をしようにも、どうしようもないので、切り替えて明日から通常運転とします。切り替えが重要ですからね。
日銀は金融政策決定会合を行い、現状維持を決定したわけですが、海外経済判断を引き上げています。米国の状況を見る限りでは引き上げてもおかしくはないといったところかもしれませんが、状況はそこまで楽観できるものとも思えないところであることは事実でしょう。ウクライナ情勢が目先は落ち着いてきているように見えますが、今度は中東がきな臭くなっています。地政学的リスクに関しては突発的に起こることも多いのでなんとも言えないところはありますが、警戒はしておいたほうがいいでしょう。

そして、ECBが追加緩和に動いているという点は軽視できないところでしょう。もちろん、これはインフレに対する思惑からということになるのでしょうけど、経済の先行きに対する警戒感がないというわけでもないでしょう。現状では米国の堅調を意識しておけば良いかとは思いますが、米国にしても過度に楽観的に見るべきではないかと思います。

とは言え、消費税を引き上げたにも関わらず、取り敢えずは堅調といったところではあるでしょう。こういった状況でさらなる緩和といったことをする必要もなさそうです。個人的にはかなり警戒していたのですが、思った以上に日本経済も堅調に見えます。株価は伸び悩んでいますが、大きな調整も回避されています。ダウの動きには怖さもありますが、まずはリスク志向の動きを見ておいたほうが良さそうです。

調整?

昨日、今日とやや上値の重さが意識される状況となっています。ついに調整が来るのか、はたまただましとなるのか、注目しておきたい状況ではあります。以前も調整が来たか!?と思わせての戻りがきつかったので、予断を許さない状況ではありますが、下げだしたら早いのでは?といった見方は今でもしているところです。買い方の投げを期待したい状況ではありますが、そこまで期待していいものかどうか、といったところは定かではありませんし、あまり期待するのも危険かな、と思っているところもあります。

ただ、目先は取り敢えず警戒感が強まっており、それに併せて株価やドル円などは下落してきています。調整というにはまだ早いところかと思いますが、これがきっかけとなる可能性はないわけではありません。とは言え、安いところでは買いたいとい売った向きもあるかと思いますので、その意味で焦ることはないかと思いますが、流れが変わる可能性については頭に入れておきたい所です。ドル円などは動きが鈍いので判断しにくいのですが、一応、慎重に対処したいところでしょう。

102円割れ

ドル円が一時102円を割り込む動きとなりました。米国債利回りの低下が原因といった話がありますが、日銀の金融政策決定会合を控えていることもあり、その思惑もあるのかもしれません。ドル円の上値の重さが意識されている状況で、リスク回避的な思惑が強まれば、再度100円方向へと動きかねません。個人的にはそこまでの下落は見込んでいませんが、まだ多少の下値はありそうです。警戒はしておいた方がいいでしょう。

ユーロドルの戻りなどを考えると、ドルに対する売りが意識されている状況ですが、ユーロに関してはやはり追加緩和に対する期待感などもあり、先行きは警戒感が強まることが予想される所です。ユーロドルの上値が重いということになれば、ドルが反射的に買われることになるでしょう。ただ、ドル円に関してはレンジ圏での動きが続いています。この流れを考えると、一時的には102円割れ、といった動きになり、そこからさらに下値を拡大したとしてもレンジ圏での動きは継続されやすいということになるでしょう。

乱高下の時

私は別のところでも文章を書いているのですが、そこでECB理事会が行われた際にシストレがどういった成績だったのか、といったところをユーロドルで見てみました。すると、かなり厳しい成績だったことが分かりました。これに関しては決済をしているという条件が必要だったわけですが、損切りをするということは行って来いの動きとなった場合は厳しい結果になることが容易に想像できる所です。往復ビンタを食らうことにもなりかねないところです。

そう考えると、特に自動売買においては大きな動きが予想される局面においてはストラテジーを止めたほうがはるかに良い、という結果になると思います。もちろん、逆にその乱高下で利益を得ることが出来るかもしれません。ただ、可能性はかなり小さいのではないかと思っています。ハイリスクローリターンとなりかねない局面だったのではないかと思っています。通貨ペアが直接影響のないものを選ぶということは出来ますが、それも影響を軽減は出来るでしょうけど、その後の動きで巻き込まれることもありえるでしょう。避けれるリスクは避けておいたほうが無難ということになりそうです。

先週は・・

先週、ECB理事会や米雇用統計がありましたが、結局はリスク志向の動きが維持された、といったところでしょうか。個人的には知ったらしまいの調整が入るのでは?といった見方をしていましたが、そういった動きは目先は見られていませんし、ここまで底堅い動きが継続されるとは思っていませんでしたが、こうなってしまうともうしばらく堅調な動きが続くのだろうか、と思ってしまう所です。今回の2つのイベントがきっかけになりえないとは、といった所です。

今週は日銀の金融政策決定会合などがありますが、これがまさか引き金になるのかというと、それもまた若干違和感を覚えるところではあります。そこまで世界経済にインパクトを与えるのか、といった所です。つまり、日銀が期待に応えられないとしても、一時的なインパクトには成り得るものの、ここまでのリスク志向の流れを大きく転換させるものなのかどうか、といった所に疑問を感じるところではあります。きっかけは何でも良さそうですが、東京時間帯からそこまでの動きになるのかどうか、注目はしていますが、そこまでの動きを期待していいものかどうか、といった局面ではないかと思っています。
今回は少し趣向を変えてテクニカル分析について考えてみましょう。私はテクニカルアナリストであり、ある程度テクニカル分析に精通しているつもりです。とは言え、それには一定の条件があります。それはボリンジャーバンドとRCIについて、というものです。一目均衡表に関する詳細な説明と言うのは難しいですし、カギ足についての解説ということもなかなか出来ません。もちろん、全くわかっていないわけではないのですが、セミナーでといったことになれば断りかねない題材であることは事実です。

これに関してはテクニカルアナリストとしていかがなものか、といった意見もあるかと思います。もちろん、知っているに越したことはないのですが、個人的な考えとしては広く浅くというよりも狭くても深く、といったほうが良いのではないかと思っています。どのテクニカル分析においてもそうですが、同じものを繰り返し眺めていくうちに見えてくるものがあると思います。もちろん、色々と見ることで見えてくるものもあるかと思いますが、私はそのやり方を選んでおりません。

また、同時にたくさんのテクニカル分析を見る方もいらっしゃいますが、それに関しては疑問を抱いています。情報が多すぎると選択できないといったCMがありましたが、相場においてもそれが言えると思います。トレンド系では買いだけど、オシレーター系では買われ過ぎ感が意識されている。といったことを総合的に考えて結局どちらも出来ないということもあるでしょう。それではテクニカル分析をいかにやっても意味が無いでしょう。

もちろん、ボリンジャーバンドとRCIのファンが増えてくれれば嬉しいですが、それ以上にテクニカル分析をもっと色々と眺めてみる方が増えてくれればいいなぁ。と思っています。

6月に入り

さて、6月に入りました。だからといって特段変わることもないのですが、月が変わるということは米雇用統計が近づいてくるということを意味します。今回の雇用統計がたとえどういった結果となろうとも、そこからは知ったらしまいとなるのではないかと見ています。つまり、米株に下押し圧力がかかるタイミングとして今回の雇用統計が意識されるのではないかと見ています。

史上最高値圏での動きとなっている米株ですが、個人的には経済指標の好調が支えており、その後押しがないとなかなか厳しい状況になりつつあるのではないかと見ています。つまり、経済指標がなにも出ない時は上値を抑えられやすくなっている状況であり、そこは警戒しておいたほうがいいのではないかといった所となっています。その上で最大のイベントとも言える米雇用統計が発表となったら、その後の材料出尽くし感はかなり強いのではないかと見ています。それまではADPなどの状況もありますが、そこまで急激に押しこむことはないのではないかと見ています。ただ、材料出尽くし感が意識されるようなことになれば、ここまでの流れ、つまり米株に対する堅調地合いが崩れる可能性が高いのではないか、と見ています。ここまで崩れるのではないかと言ってなかなか崩れない、かなりの強い相場でしたが、今週は特に注意が必要な週ということが出来そうです。逆にここを乗り切ると、またしばらく下値の堅い動きとなる可能性が高まるでしょう。

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