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いつの間に

以前に手のひらをくるっと返して円高から円安へと見方を変えましたが、現状はいつのまにか円高進行を見込んでいる状況です。そのタイミングがよくわからないのですが、まだドル円などでは下値余地ありと見ています。最大で94円前後の水準を意識するのでは、といった見方をしています。この辺りは若干迷っている所でもあり、現状の水準から買い下がることができるのであれば、それがいいようにも思いますが、さすがに300pips以上の下落であり、そう考えるとその方法もまたどうかな、と思う所ではあります。本当に現状の対応が難しい所です。重要イベントを控えて様子見ムードが広がっていますが、これは市場にエネルギーを蓄積しているということもできるでしょう。

そして、今週はそのエネルギーを一気に放出させることができるイベントが揃っています。個人的にはQEの縮小観測の後退なども見込んでいるところですが、どちらの結論も十分にありえるだけに、予断を許さない状況であることは事実です。GDP、雇用統計を受けて、米国経済の状況が思ったよりも悪いということになれば、緩和策の継続が意識されることになりそうですが、そうなった時に相場はどういった動きをするのか、というところには注意しておきたいところです。

今回も指標そのものの数値はもちろん重要なのですが、その数値により中銀がどういった動きをするのか、といったところを市場は意識しているので、そこに対する考えを意識して考えていく必要がありそうです。組み合わせとしては、株高とドル安、株安とドル高がペアになりそうです。個人的には株高ドル安の流れになりそうな気もしますが、そもそもダウは最高値圏付近での動きですので、このあたりのことについて考えると、ちょっと複雑ではありますね。
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違和感

現在、違和感といえばNYダウに尽きるでしょう。本当にどこまでも堅調な地合いを維持しています。特に現地時間午前中は下げ幅を拡大する場面があっても、いつの間にか持ち直し、そして引けにかけてプラス圏に浮上といった動きはよく見られています。今日これからどうなるかは分かりませんし、経済指標の悪化を背景に下げ幅を拡大といった動きになる可能性も十分にあるのですが、そもそも中古住宅販売保留とダラス連銀製造業活動指数が悪かったにもかかわらず、大きく下げてきていない状況です。ここまで堅調な地合いとなると、さすがに気味の悪い状況です。山高ければ、といった格言もありますが、下げだしたら思わぬ安値を出してくる可能性も否定出来ない状況です。利食いやストップを巻き込んでの下げとなり、さらに売りが売りを呼ぶ展開となった時にアルゴが一斉に売り始めたら、と考えると怖い所です。最近の相場の動きは想像を絶する動きとなる場面があり、警戒を要するとは思うのですが、それでも上値を追うダウをどう見るべきか、苦慮している所です。

ファンダメンタルズ的にはどういった判断になっているのでしょうか?ここに来てドルは上値の重さが意識されています。対円、対ユーロなどで売られやすい状況が続いています。ドルが売られ、さらには株価が上昇しているわけでから、QEの早期縮小観測に対する思惑がかなり後退しているということになるのでしょう。それはそれでいいのですが、ここに来てどうして後退しているのかがイマイチわかりにくい状況です。経済指標の悪化が意識されているのでしょうか。経済指標の悪化を意識しているのであれば、ダウがもう少し下げてもおかしくない気もしますし、10年債利回りの動きもなんとなく変な気はしています。

個人的にはダウを売っているわけでもないので、違和感は違和感として認識しながら相場に対処、ということになるのですが、問題はダウが急落といった動きがあった場合に、為替相場がどうなるのか、という点でしょう。現状でダウが急落となった場合、引き金となるのはやはり中銀の動きでしょう。QE縮小が思った以上に早い、との認識が広がった場合はダウは下げ幅を拡大するものと思われます。その一方で、ドルは買われやすくなりそうです。債券は売られやすくなりそうです。そう考えるとおかしくはない所ではあります。ただ、経済指標などを無視しての動きであることに違いはなく、そういった動きがどこまで続くのか、個人的にはやきもきする動きであることは否定出来ませんね。

今週は

今週はやはり比較的落ち着いた展開となっているように感じますね。来週のFOMCと雇用統計を控えていることもあり、様子見ムードが強いといったところでしょうか。ダウの下値の堅さや、原油価格の調整など、動きそのものはあるのですが、はっきりとした方向感を出すには至らないといったところでしょうか。もし動きがあるとすれば、やはりダウの調整がFOMCを前に入る、といった展開でしょうか。ただ、それも来週月・火で起こる可能性が高いのではないかと見ています。今週末でそういった動きになるか、となると可能性は低いのでは?といった見方をしています。

後、問題となりうるのは中国の動向でしょうか。経済成長に対する警戒感が強く、それが世界経済に与える影響を考えると、さすがに警戒感が強まります。米国経済が比較的堅調地合いを維持していることを考えると、影響は限定的、といった見方もあるのですが、そうしたなかでのQE縮小の動きが見られているだけに、状況は予断を許さない、といった所ではないでしょうか。ただ、中国の経済成長の鈍化がそこまで目に見えて進むのかな、という点は考えておく必要があるでしょう。というのも、やはり政府が手を打つのでは、といった見方をしています。現状では政権の交代などで色いろあるとは思いますが、腰折れさせるまでには至らないのでは、といった見方をしています。その間は牽引役を米国に任せて、といった動きになるものと思われます。ただ、欧州経済がその時にどうなっているのか、その点は警戒している所ではあります。あまり目立たない程度の動きであれば、なんとか持ちこたえるのではないかと思っていますが、最近の欧州もどうにも警戒感が残ることも事実であり、その点で欧州経済の動向は最近目立っていませんが、注意すべき状況にあるように思われます。

最高値

ダウが最高値を更新しているわけですが、高値警戒感も意識されての動きであり、ここからさらに上値を追うことができるのか、という点には色々と見方がありそうです。企業業績は比較的堅調に思われますが、アップルが予想に届かない、などといったところもあり、実際の米経済はどの程度のものなのか、といったところでしょう。問題は主要株のみ上昇し、S&P500などが抑えられてくるといった展開となってくると危険でしょう。一時的には調整が入ってもおかしくはないのですが、QEの時期に対する見方が再び割れる中で、どうにも判断がしにくい状況であることは事実です。そう考えると、バーナンキ議長の発言は問題が多いことは事実でしょう。市場は明らかに動揺しており、そうした中で、都合いのいい解釈をしているように思われます。米株が最高値を更新し、原油価格や金価格の上昇、米国債利回りの上値が抑えられている点など、どうにも出来すぎているように思われます。

そういった中で、仮に調整が入ると、一気に動きが増幅される可能性が高まるのではないかと懸念しています。投げが投げを呼ぶ可能性もありそうですし、チキンレースが展開されているようにも思われます。そうなった場合に為替相場がどうなるのか、懸念は強まります。最終的には経済次第、というFRBの対応はある意味当然ではありますし、市場にショックを与えつつ調整する、といったことをやっているものと思われますが、あまり市場を動揺させるのも、また問題が大きい所ではあります。FRBの信認問題に発展しなければいいのですが。未曾有の緩和政策の出口は一体どこに着地するのか、本当に難しい所ですね。結局それに対応しながら相場をやっていくしかないですね。

思った以上に

今日は参院選後の急騰・急落にかなりの期待を寄せていたのですが、思った以上に動きの少ない展開となり、ちょっと残念な感じではあります。NY時間帯に入り、円高に振れてきてはいますが、個人的にはドル円で高安2円程度の動きを期待していたので、想定以上に参院選の結果は織り込まれており、上昇からの下落が予想されていた、ということになるのでしょう。価格帯としても100円前後の水準であったこともあり、方向感を出しにくかったのかもしれません。特に上昇に関しては、難しい所があったのでしょう。テクニカル的にみると、もう少し上があるかと思って待っていたのですが、仕方ない所ですね。

ここからの動きとしては、とりあえずは上値の重さが意識されるでしょう。意外と下値が深くなることもあり得ると思っています。もちろん、大きな流れとして、米国のQE縮小は実施されるでしょうし、日本の金融緩和に関しても長期間の継続が予想されるところであり、ドル円の下値を支えるうねりは感じられるところです。ただ、目先の動きということになると、アベノミクスに対する期待感はとりあえずは終息しており、次なる一手を待っている状況です。期待感から上昇した相場が一服して、といった展開になりやすい所ではあります。ファンダメンタルズ的な思惑だけで相場が動くわけではありませんし、一時的にオーバーシュート的な円高、といった動きは見ておいたほうがいいのではないかと思っています。

ただ、中長期的な流れはやはりドル円買いであり、その基本は変わっていないように思われます。つまり、下げ渋ってくるようなところでは、ゆっくりと買いを仕込んでいくことになるのではないかとみています。そこまでは売り叩いても利益を得ることはできるかと思っていますが、下値が若干見えにくいので、その点は注意が必要かな、とは思っています。

選挙

日曜日は日本で参院選の投開票があります。おそらくは自民党が勝つでしょうけど、それが相場にどういった影響をあたえるのか、というのはいろいろな見方がありそうです。結果が出て、アベノミクスが強力に推進される、という思惑を背景に朝方に一気に円安が進むものの、そこからは抑えられての動きになるのではないか、といった見方はありそうです。知ったらしまい、という見方を意識しての動きです。そもそも自民党の勝利はほぼ間違いないところでしょうし、それを織り込んでいないというのはありえないでしょう。であるならば、自民党勝利で慌てて飛びついたところを売り叩く、というイメージは十分に考えられるところでしょう。

ただ、その見方にリスクが有るとしたら、海外勢の動きかな、と思っています。というのは海外勢はここまで自民党の勝利が織り込まれている、というのがわかっていない可能性があります。その思惑から上昇を好感しての動きで一気に上に持っていく、ということも可能性もないわけではありません。ただ、第3の矢の時の失望売りを考えると、そういった可能性は頭の片隅のそのまた隅において置いてもいいかもしれません。ただ、朝方の窓あけの上昇の可能性は十分にあるかもしれません。

逆に朝から窓を開けて下落する、といった動きになる可能性はあるのでしょうか?選挙結果にもよるのでしょうが、自民党が勝つという前提に置くのであれば、知ったらしまいの思惑がかなり強く働く必要があるでしょう。その可能性があるのかどうか、といった点は検討する必要がありそうですが、日足のテクニカルはではドル円は上値余地が限定されてきそうなので、その意味で、今日の100円台後半の動きで達成感が出た可能性も意識はしておくべきかと思っています。そもそも100円が抵抗帯として意識されていない状況ですので、それを考えると、どちらに窓を開けようと、積極的に円安方向にはポジションを傾けにくい状況ではないかと思っています。一番無難な方法としては、月曜朝に窓を開けて上昇し、そこからさらに少し上に行った水準での売り、というのがワークしやすいのではないか、と思っています。万が一窓を開けて下落したら・・・よくわからないですね。

とりあえず、私は期日前投票を済ませたので、後は結果を楽しみに、ということです。選挙にいかない、などということがないようにして欲しいですね。

経験

最近、思ったのですが、投資・投機において経験はどの程度役に立つのか、といったことを考えていました。もちろん、経験によって勝率を上げることは不可能とは考えていません。ただ、経験が邪魔をする、といったことも十分にありえる世界だとも思っています。また、経験がないからこそ突っ込める、ということもあるかもしれません。今日のラジオの帰り道で大橋ひろこさんとそんなことを少し話していました。大橋さんも知り合いで、どう見てもここは違うだろ~と思ったところで突っ込んで大きな利益、ということがあったそうで、そういったことを考えると、経験があったからこそ取り逃がした、ということが言えるのかもしれません。

経験が邪魔をする場面として、起こりえることとしては、なまじ相場観を強く持ってしまい、それに反した動きの時に身動きが取れなくなってしまう、ということもあるでしょう。個人的にはこれが反省すべきポイントですが、こうなるはず、という思惑から抜けだせずに、次の瞬間から思惑通りになる、といった希望的観測を自らの裏付けを含めて思ってしまう、というのが厄介です。経験が積み重なり、自分の相場観に一定以上の自信がついてきた時が危険です。自分の誤りは認めたくないものですからね。

自分が間違っていない、となると間違っているのは相場、という事になってしまいますが、そういっている間に損はどんどん広がってしまうわけですし、そこは修正して行かなければならない所です。自分を否定して前に進まなければならないわけで、そう考えると難儀な作業をしているものです。取り敢えず、現状は円買いを仕掛けてひかされている所です。やれやれ。

大荒れ

仕方ないとはいえ、大きく荒れる展開となり、それによってブログを書くのが遅くなってしまった。米中銀の動きを見る上で、バーナンキ議長の議会証言やベージュブックは外せない所ではあります。また、その他にも住宅関連の指標が悪化するなど、相場が揺れ動く展開となっています。ただ、ここからの動きにもよりますが、ドル円は100円回復に向けて動くのではないかと見ています。テクニカル的にはバンドの中心線で支えられ、RCI短期線が底打ちからの動きとなっています。期待感の高まる状況下ではあります。中期線が天井打ち気配を見せていることを考えると、そこまで上値を追うというのも難しそうですが、再度100円を回復し、そこから上値を多少伸ばした後で調整の売り、といった展開となるのではないかと見ています。

とはいっても、まだまだ動きの大きい展開が予想される局面であるだけに、どのタイミングで入るべきかが迷う所ではあります。ある程度のレベルで難平しながら対応していくのが無難かな、と思っていますが、それもあまり性急にやらないほうが無難です。今日みたいに思わぬ安値が出たと思ったら、急激な戻しを演じる、といった展開がまだまだ見られそうです。こういった時は危険ではありますが、ロスカットを入れるとそこをつけて再度戻していく、などという展開が普通に見られます。レンジを広く見ておかないと損切り貧乏になりやすい状況ということができるでしょう。ある程度のレンジを見て、逆張りがはまりやすいことは事実ですが、天底で入ることはかなり難しい状況です。少ない枚数で打診買いからの買い下がり、打診売からの売り上がりといったやり方のほうがはまりやすい相場に思えます。あまり無茶をする相場ではないと思いますが、売りでも買いでも待っていれば助かる相場にも思えるだけに、上手く波に乗りたいところですね。個人的には今日は波に乗りそこねましたが、資金に余裕があったので待っていたら何とかなった、というかなりラッキーな展開ではありました。

厳しい展開

ドル円に関してはもう少し上があると思ったのですが、少なくともここまでは厳しい状況を強いられてしまっています。どこで諦めるか、ちょっと迷っています。100円が思った以上にあっさり抜けたものの、そこからの伸びを欠いたということを考えると、上値はそこまではないのかな、と思う一方で、現状の水準は日足のバンドの中心線であり、ここで支えられるのであれば、持ち直す可能性もあり、難しい判断が迫られそうです。問題はバーナンキ議長の議会証言ということになっていますね。議長の最近の発言のブレが気になる所ですが、議会での発言ということになると、おいそれとQE縮小、ということも言い難いかもしれません。だからといって、QEの継続に関して具体的に踏み込むと、あの時の発言は何だったのか、という点を突っ込まれそうです。難しい立場に追い込まれていますが、これに関しては自分で巻いた種とも言えるでしょう。

市場は議長のハト派的な発言を織り込んでいる、と見られています。それに伴うドル売り、というわけです。ただ、逆に言えばハト派的な見方が後退するような発言となれば、再びドルが急激に巻き戻されることを意味するだけに、慎重な対処が求められそうです。基本的な流れとしては、ハト派的な発言をする可能性のほうが高そうですが、ここ最近の議長のブレを考えると、どうにも怖い所ではあるんですよね。任期が迫ってきているからかどうかはわかりませんが、どうもQEくらいは、と考えているフシがありそうです。ただ、明日の証言でそれが出てくるかは別問題ですが。

現状の経済指標は全部が全部良いわけではもちろんないのですが、住宅と雇用はやはり堅調ということができるでしょう。そうしたななかで、今日の消費者物価の上昇はタカ派の連銀総裁の勢いを強めることになるでしょう。物価と雇用を重視するFRBとして、これ異常QEを正当化できるのか、といったところは議論されるところでしょう。とは言え、QEを縮小するからと言って、利上げには相当の時間がかかるものと思われますし、まだまだ緩和的な政策が維持されることには変わりありません。経済指標の動向次第ではQE縮小の速度が低下したり、再度導入などといったことがありうるかもしれません。余り無茶なことはしてこないものと思うので、急激なドル買い戻し、というのもなかなか期待しにくい所ではあるかもしれません。じりじりと、といったところでしょう。

なんか

なんだか煮え切らない相場になってきているように思われます。100円まであっさり上昇したものの、そこからの上値が重く、さりとてそこから売り込む、と言った動きにもなっていません。100円がしっかりとした支持帯にも抵抗帯にもなっておらず、方向感を見定めにくいといった状況といえばいいのでしょうか。比較的狭いレンジでの動きとなるのはいいのですが、ドル円に関してはもう少し上値があるのではないか、と見ているだけに、思った以上に上値がおもいなぁ、といった印象を受けます。個人的には102円を突破してもおかしくないと見ています。ただ、104円に迫ったあの上昇はないと見ています。

ところで、現状のドル買い戻しですが、やはり出口が意識されているのでしょうか。すぐにどうこうというものではないと見ていますが、比較すればやはり米国が早い、というのは間違いないところでしょうし、ちゅうちょうきてきにみればドル高へと流れていくのはやむをえないところでしょう。そう考えると、年末に向けて105円や110円といった動きが出てもおかしくはないところでしょう。これが日本にとって良いことがどうかは別問題ですが、中長期的には円売りを仕込んでおくのも面白いかもしれません。とはいえ、まだまだ上げ下げはありそうですが。今すぐは危険も大きいと思いますが、ある程度の下落となれば、豪ドル/円などは買い場が来そうな気がしているのですが・・・
相場をやる上で、相場観を持つことは重要ですが、それに縛られてしまって身動きができなくなるのはやはり問題ということになるでしょう。長期的な分析のもとでやるのであれば、ある程度は逆に行っても見るということもあるかと思いますが、短期的に見るのであれば、相場観に縛られるべきではないのかもしれません。

ということで、直近のブログの表題がドル円の弱さ、となっていますが、ちょっと雰囲気が変わったかもしれません。ドルに対する売りの勢いが落ちている、といいますか、調整の動きが落ち着いて来ているように思われます。日足のバンドの中心線を抜ける可能性があるかと思ったのですが、下値の堅さが意識されての持ち直し局面になってきているようにみえる所です。

取り敢えず、また後ほど分析をしようかと思っていますが、取り敢えず現状はドル円の売り上がりは控えようかと思っています。ある程度上昇した際はもちろん考えますが・・・

ドル円の弱さ

今、私はインヴァスト証券で24グランプリをやっておりまして、おかげさまで順調に資金を増やしています。ただ、順位は他の方の調子もいいのか、下がっている状況です。まぁ、順位に関してはスタートの金額から察していただければと思いますが、それほど意識しておらず、少ない金額で、3ヶ月でどこまでいけるのか、というのを見せることが出来れば、と思ってやっています。1回目も2回目もそういった意図でやって、1勝1敗で、終始としては多少プラスで終わりました。以前は2回とも10万円スタートだったのですが、事情がありまして、今回は途中で30万に増やしたわけですが、それによって収益も多少増加したかな、と思っています。まだ終わってないので増えた!ということはできませんが、残り2週間ちょっとですので、頑張って行きたいと思います。

で、最近の傾向として、基本的にドル円の売りで仕掛けることが多いですね。今日もtwitterなどでは書いたのですが、完全に売り上がって行きました。99.70円に迫った時はさすがに危険かなとも思ったのですが、結局はいい売り場だったという事になりました。

現状のドル円に関してはあげたら売り、という認識で臨んでいます。というのも、昨日銀行の関係者からのメール、というものを偶然見つけたのですが、ドル円が98.60円前後の水準まで急落した際に手掛かりは何だったのか、という話の時に、ドル円ディーラーの答えがよくわからない、というものだったそうで、根拠無き推測では誰かが複数の金融機関にフローを持ち込んだ、そういえば、今週そういった噂がNY時間に流れたけど、今回もそんな感じ?という、わかったようなわからないような話が流れて来ました。

よくわからないまま相場が動くことはよくあることではありますが、それによって30銭以上もドル円が下落したわけで、そう考えると、そもそもドル円相場は下に行きたがっているのでは?という考えで臨んでいます。

今のところはその思惑が当たっています。指標や要人発言によりドル円が上昇した場面こそが売り場になるという状況になっています。個人的にはミシガン大学消費者信頼感指数が予想に届かずにドル円が下落した場面は逆にがっかりしました。ただ、その後の下げは思った以上に浅く、戻してくるところも現状の相場の特徴であり、その点は注意して対応しないといけませんが・・・

議長は・・・

直近のFRB関連の動きはわかりにくいと言いますか、どうしたのかな?と思うことは多いですね。もちろん、前回のFOMC後の市場の反応が行き過ぎ、ということもあるのですが、バーナンキ議長がその発端を作ったことに関しては、やはり否定出来ない所ではあります。市場は得てして行き過ぎるものであり、そういったことがわからない議長ではないでしょう。不用意な発言であったとは思っています。とは言え、異例の金融緩和を行い、そこからの出口となると未だかつて経験したことのない行動であり、どうすべきかに苦慮するのは理解に難くありません。しかもやりっ放し、という批判も避けたい所ではあります。そうなると今回のような事になってしまうのかな、と思う所でもあります。この辺りはやはり同情の余地はあるでしょう。もう少し上手く織り込むことが出来ればよかったのですが、なかなかそううまくいかなかったということなのでしょう。

ただ、そう考えると今回の急激にハト派に振れた議長の発言はどうだったのかな、と思う所ではあります。もちろん、この流れではああ言わざるを得なかったのだろうとは思いますが、発言のブレが際立つ状況になってしまいました。中央銀行にとって、市場から信認されることは非常に重要な要素だと思っていますが、それを危うくしてしまうものではなかったかと思います。そのリスクは犯すべきではなかったと思っています。幸いと言いますか、ダウは堅調な動きとなっていました。米国債利回りが警戒すべき状況にあったことは事実ですが、あそこまで発言しなくても問題にはなりえなかったのではないか、と思っています。やはり踏み込み過ぎ、と言った批判は甘受すべきでしょう。記者の質問がうまかったと言いますか、良くなかったと言いますか、だったのでしょうけど、相場の動きを考えると、先々に懸念を残すものではなかったかと警戒しています。特にダウは山高ければ、ということわざもありますし、結局は出口に最初に向かうわけですからね。それに慣れさせないといけなかったのではないか、と思っています。一体何を議長は警戒したのでしょうね?

一転ドル売り

だいたいこんなもの、と言ってしまえばそれまでなんでしょうけど、急激なドル売りが巻き起こり、ドル円は一時99円台に突っ込んできました。下落を始めた段階で、テクニカル的に危ないかなと思いましたが、意外とあっさり割り込んだのにはびっくりしました。100円があまり意識されていない状況であり、抵抗帯にも支持帯にもなっていません。これはこれでわかりにくい状況ではあるのですが、目先は100円が意識されて支えられている状況となっています。この後、FOMC議事録好評やバーナンキ議長の発言があるわけで、どういったものが出るかによって相場が大きく揺れ動くことになるでしょう。

ここ最近はドル買いに対する思惑が非常に強いところです。まぁ、理由としてはわからなくもないのですが、実際のところはどうかな、というのは前々から指摘はしていますが、確かに基本的な流れとしてはドル買いの動きに付いていったほうが無難ではあるかな、と思っています。今日のような動きもあるのですが、逆に押し目として意識される可能性もある、と言った見方です。ただ、この流れは中銀の金融政策によってもたらされているものであり、中銀の見方が変化するようなことになれば、再び逆流ということになるでしょう。特に米国は経済が持ち直してきているので問題無さそうですが、ここまで急激な米国債の上昇に関して、スピード調整を行う可能性は低くはないでしょう。そうなった時の市場の反動は大きなものとなるのではないかと警戒している所です。それが今回出た感じではありますが、この程度で済むのかどうか、今日のイベントに注目です。

それにしてもネットを色々と見ていると、ドル買いの話が多いですね。今日の下げで切らされていないといいんですが。この辺りはポジショントークも多いでしょうから、鵜呑みにせずにいきたいですね。私も時々ポジショントークをしていますが、最近は長期的なポジションを持っていないので、その時その時売り買いが変化してしまうので、本腰を入れてのポジショントークは今のところ少ないですね。
ユーロが急落し、反射的にドルインデックスが上昇する展開となっています。その前の段階で、経済指標が良くなかったことでポンドも下落する動きとなっています。こうなってしまうとやはりドルに対する買いが強まる状況ではあります。雇用統計も終わり、取り敢えず材料の出尽くし感が意識されてきている状況で、さらにバーナンキ議長の発言を控えていることもあり、ドル買いに対する調整が意識されるかと思っていたのですが、ユーロやポンドがここまで弱いとさすがにドル買いに進みやすいところでしょう。特に、アスムセンECB理事の発言がユーロを一気に押し下げる動きとなっています。そう考えると、やはり中銀の思惑が重要ということになるわけで、逆に今週のFOMC議事録やバーナンキ議長の発言でドルが急落という可能性も無きにしもあらず、と言ったところでしょうか。

個人的に、どうもドル買いに対する警戒感が出てしまう所です。と書いている最中にイタリア格下げ、と言ったニュースが流れてきて、もうどうしようもない状況です。ただ、格下げの報道を受けて急騰した円相場が押し戻されるなど、思った以上にインパクトに欠ける動きとなっているようにも見える所です。そもそもダウに対する反応が薄いことで、警戒感が高まっていない状況に見えます。もちろん、ここから引けにかけての動き次第のところはありますが、意外と持ち直す可能性も高そうです。

ただ、ユーロの先行きに関してはやはり売られやすいことは事実でしょうし、そう考えると反射的なドル買い、ということになるのでしょうか。米10年債の動きなどから考えると、疑問が残るところもあるのですが・・・
さて、雇用統計は御存知の通り、非農業部門雇用者数が市場予想を上回り、失業率が予想に届かずとなったわけですが、市場は基本的にはリスク志向の動きとして反応しました。現状のリスク志向の動きが正しい、と言いますか、維持されるのかどうか、といった点には疑問が残るところはあるのですが、現状では株高・ドル高といった反応を示しているだけに、あまり逆らわないほうが良さそうです。失業率に関しては出口戦略と直結するだけに、予想に届かなかったことで、ドル安を誘発する可能性もあったのですが、労働参加率の上昇が想起されての動きという事ができるでしょう。この辺りの市場の反応はどっちに行ってもおかしくはない所ではあったのですが、良い指標に素直に反応、という点においてはわかりやすいものであったということが出来そうです。

その上で、ここからの動きを考えていきますが、今日は米国債利回りが大きく低下しています。株買い、債券買いの動きとなっているわけですが、やはり債券相場に対する見方は重要でしょう。ここまで上昇してきているところであり、ドルに対する影響力も大きいだけに注目しています。一時的には修正が入るものと思っていましたが、ここまでしっかりとした動きが継続することになると、見方を多少修正する必要があるかもしれません。ただ、おそらく問題となるのはバーナンキ議長の発言でしょう。これが多少でも修正されてくるようなことになれば、やはり債券に対する買い圧力が強まるでしょう。現状では資金の回避先が少ない状況であり、経済の好調である米国に資金が流れ込みやすい所です。そうなった時に、やはり米国債に対する需要は一定以上存在するのではないでしょうか。そうなってくれば米国の不動産市場も安定するでしょうし、FRBとしても金融政策をスムーズに行うことができるようになるでしょう。

現状の米経済において、米国債の上昇がネックとなりうる状況です。そうした中で、迎えるFOMC議事録やバーナンキ議長の発言が市場に大きなインパクトをもたらす可能性は意識しておいたほうが良さそうです。ただ、相対的に見て、ドルに対する売り圧力が急激に高まる、というのも考えにくいところなんですけどね。
それでは今回はポンド円の動きを見て行きたいと思います。

日足で見ると、バンドの上限で抑えられて中心線まで押し込まれています。バンド幅は横ばいから縮小傾向に入っており、バンドの上下限で挟まれたレンジでの動きとなりやすい状況です。ただ、目先はバンドの中心線が意識されており、ここで支えられるかどうかに注目が集まります。価格としては150.56円前後の水準です。RCI短期線は下落基調から持ち直したものの、再度下落する動きとなっています。下値余地は十分に残っているので、このままバンドの下限まで下落する動きとなる可能性は十分にあるでしょう。ただ、RCI中期線は底打ちから上昇となっています。中長期的には買いの流れとなっています。そう考えると、バンドの中心線もしくは下限では支えられそうです。短期線との絡みを考えると、バンドの下限である147.83円前後の水準が下値として意識されるのではないでしょうか。そこで再度上昇しての動きとなっていくのではないでしょうか。

週足で見ると、バンドの上限からの調整で中心線で支えられる動きとなっています。バンドの上下限は上昇基調から横ばいの動きへと変化してきています。動きそのものは小さくなっていきそうです。バンドの上下限が意識されやすい、レンジ圏での動きとなりそうです。現状のバンドの中心線は149.23円前後の水準となっています。RCI短期線は急落して下値圏に入っています。底打ちの気配が見えてきていますが、中期線は天井打ちから下落となってきています。流れとしては目先は持ち直す可能性が出てきていますが、中長期的には上値の重さが意識されそうです。バンドの中心線で支えられて上昇するものの、直近の高値である156.75円前後の水準までは届かずに、押し込まれての動きとなりそうです。

月足で見るとバンドの上限からの調整が入っています。バンドウォークが終了する局面です。バンドの下限が下落基調から上昇へと転じており、やはり調整が入りやすいところとなっています。バンドの中心線まで調整が入るかどうかといったところですが、価格としては134.27円となっており、上昇基調にあるとはいえ、かなり遠い水準となっています。1σの水準である145.78円前後の水準が意識される可能性もありそうです。

全体的に見ると、150円割れの水準は十分に考えておく必要がありそうですが、147円台程度で下値を形成する可能性が高いようにも思われます。期間的にはそれほど時間はかからないのではないかと見ています。7-8月くらいに下値を形成し、再度上値を追う展開となり、しかし高値の更新は難しい、といった動きとなるのではないでしょうか。
それでは今回はユーロドルの分析をしてみたいと思います。

現状のユーロドルは日足でバンドの上限から中心線を一気にブレイクして、下限を目指す動きとなっています。下限まではまだ到達していませんが、1.30ドル割れの水準が思った以上に堅いといったところでしょうか。それでも直近の動きで割り込んできています。バンドの下限が横ばいから下落基調へと転換しているのは警戒すべき状況でしょう。下値余地が拡大する状況となっています。バンドの上限も上昇に転じており、バンド幅は拡大基調です。ただ、まだバンドブレイク自体が発生しておらず、急激な動きとなりうるのか、それとも反転するのかがわかりにくい状況となっています。そうした中で、RCIを見ると、短期線が底打ち基調から横ばいへと変化しています。依然として下値圏での動きであり、これが再度上昇に転じるか、下値圏での横ばいとなるかは重要な分かれ目となるでしょう。中期線の方は下落基調を継続しており、近いうちに下値圏に入ってきそうです。中長期的な動きは売り優勢となっています。バンドの下限で支えられるかどうかにかかっている状況となっています。現状の下限は1.2895ドル前後の推移となっています。

週足で見ると、バドの上限から中心線を意識しての動きとなっており、現状は割り込む動きとなっています。バンド幅は縮小傾向に入っており、大きな動きにはなりにくくなっている状況です。現状の下限は1.2797ドル前後となっています。RCI短期線は上昇基調が腰折れしています。中期線も持ち直しの動きが腰折れしており、流れは急速に悪くなっています。いずれも下落基調を継続となると、バンドの下限で支えきれない可能性も出てくるでしょう。ただ、1.275ドル前後の水準はここまでも下値として意識されてきた水準であり、ここをブレイクするのは難しいかもしれません。

月足で見るとバンドの中心線を意識しての動きが続いています。RCI短期線が下落基調を継続しており、一時的には下値を追う可能性もありそうですが、中期線が底打ちから上昇となっており、中長期的には買われやすい地合いとなってくる可能性が高そうです。現状のバンドの下限は1.2333ドル前後の水準で、バンド幅は縮小傾向に入っています。

これらの状況から考えると、ユーロドルに関してはまだ下げ余地があり、いくつかの支持帯を意識しながらも1.25ドル前後の水準まで下落していく可能性が高いように思われます。ただ、徐々に下値は堅くなっていき、最終的には買い戻しの動きが強まる展開を見込んでいます。下げのスピードは緩慢なものとなりそうで、売り仕掛けにくい状況になっていくのではないかと見ています。その上で、しっかりと引きつきての押し目買いは面白そうです。ただ、月足ベースの買い圧力であることを考えると、年内にしっかりとした底打ち、というのはタイミング的にはギリギリかもしれません。

ドル円の動き

ちょうど7月に入り、年も折り返しということですから、今週はいろいろな銘柄の分析をしていこうかと思います。今日ははドル円をやっていこうかと思っています。

現状のドル円は日足ではバンドの中心線をブレイクしての動きで、上限を目指しての動きとなっています。上限の価格は100.64円前後の水準となっています。バンド幅は縮小傾向から横ばいへと変化しています。ここからバンドブレイクすれば上値をさらに拡大する可能性もないわけではないのですが、上値を抑えてくるのではないかと見ています。というのも、RCI短期線は高値圏での横ばいで、中期線は底打ち基調となっていますが、一時的には短期線が天井打ちしてくるのではないかと見ています。ただ、中長期的には底堅い動きが予想されるところであり、バンドの中心線、もしくは1σで支えられての動きとなるのではないでしょうか。中心線は97.29円前後の水準となっています。

週足での判断は難しい所ではありますが、まだ上値余地がありそうです。現状で1σは100.57円前後であり、日足のポイントから考えても非常にわかりやすいポイントとなっています。ただ、バンドの上限まで上昇となると、103.43円が視野に入ります。RCIで見れば売り優勢の展開が継続しているようにも見えるので、上値には限界があるのでは、と見ています。

月足ではRCI短期線が天井打ちとなっています。これが短期的な流れにどういった影響を与えるのかに注目です。バンドの上限からは外れてきているようにもみえますが、まだ下値の堅さが意識されています。このまま横ばいでの調整となれば下値の堅さが意識されて再度バンドの上限まで上昇といった動きになるでしょう。現状ではまだはっきりしない所ではあります。ただ、バンドの下限は下落基調から横ばい、そして上昇に向けての動きとなっていることを考えると調整が入りやすい状況にあることは事実でしょう。

これらのところから考えると、ドル円は今週に100円台半ばまで上昇。しかし、そこからは調整が入る動きとなり、97円台半ばまで調整が入り、そして再度上値を追う展開となるのではないかと見ています。問題としては直近の高値を更新するかどうか、と言ったところですが、四半期ベースでは難しいかと思っています。月足ベースでは年内の可能性もないわけではないとは思っています。

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