プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

アベノミクスに伴う円安も一服、と言った見方がだいぶ増えているようです。ここ最近の動きは確かにそういった思惑での円高進行の動きも見られていますが、果たして今後そういった動き、つまり円高が進行してくるのかどうか、と言った点には懸念と言いますか、警戒しているところがあることも事実です。

最近、twitterなどではそのことに少し触れているのですが、ドル高が進行することによるドル円上昇があるのではないか、と言った見方をしています。と言っても直近高値を超えるかどうかが問題になってくるとは思っていますが、どうも日足のチャートで見ると、ドル円の下値の堅さとユーロドルの上値の重さが意識されているように見えます。つまりドルの上昇が意識されているのではないだろうか、と言った点に注目している状況です。

ドルに関してはドルインデックスを見なたほうがいいのですが、ドルインデックスはかなりの高値に来ているように見えますが、実際レンジの上限をブレイクしているという見方もできるでしょう。日足のテクニカルで見ると、バンドの上限から中心線を目指しての動きとなったものの、1σ前後の水準で持ち直しています。これが再度上昇に転じたら、いくらアベノミクスが終了と声高に叫んでもドル円は上昇する、ということもありうるでしょう。

今まではリスク志向の動きが強まるとユーロドルが上昇するなどといった動きが見られましたが、現状はそういった動きはないわけではありませんが、弱まっていることは事実です。逆に米株上昇に伴う米ドル買い、という流れになっています。米国株に対する大きな調整の可能性はいつでも頭に入れておく必要がありますが、そういったことが起こらないとなると、ドルの買いが強まることによるドル円上昇が見られるでしょう。一方、ユーロドルの下落などを受けてユーロ円の方向感が見えにくくなるなど、クロス円はわかりにくい動きとなりそうです。

今までもドルは最重要通貨でしたが、ここ最近は特にその動向に注目しないといけない所です。その意味でクロス円は非常にやりにくい通貨ペアとなっているように思われます。

>ピアノ シーズン2さま

トレードバトルを見ていただきありがとうございます。
たらればの方も見ていただけている、とのことで、本当に感謝です!
RCIの1分と5分ですか、結構短いですね。
ただ、RCIはすべての足で対応できると思っているので、
今度私もじっくりと見てみようかな。

越谷市民ということで、よろしければ一度お話でも出来ればと思っております。
飲むのは大好きなので!!
病院が近いので、胃痛で倒れても大丈夫・・・!?いや、それは勘弁ですが。

ユーザーアンケート プレゼントキャンペーン、当たるといいですね!
さすがに厳正な抽選とさせて頂きますので、裏でこっそり、と言うことはできませんが・・・
スポンサーサイト

週が明けて

かなり厳しい動きとなった週が終わり、さて今週はどうなるか、と言った所ではありますが、今日は朝方、といってもFX会社がオープンしていない所も多い時間帯ではありましたが、一時ドル円が101.80円前後の水準まで上昇する動きが見られました。結局は押し戻されて、チャート上では出ない所も多いかと思いますが、この動きは何だったのか、といったところは意識しておいたほうがいいかもしれません。個人的にはドル円に関しては、100円台の半ばが取り敢えずは支えられやすい水準と見ています。ただ、問題はその後の上値をどこまで見るか、といった点ですが、これもそれほど大きな物にはなりにくいのでは、と言った見方をしています。大きな、というのは直近の高値である103.70円前後の水準をブレイクするのが難しくなってきているのでは、と言った見方です。

これはすべて日足のテクニカル分析を元に考えている所です。RCI中期線を見る限りでは、中長期的には依然として買い優勢の流れです。その一方でバンドの上限は上昇基調を終了させ、横ばいとなっており、近いうちに下落に転じてくるでしょう。それが上値を抑えてくるのでは、という見方をしています。

さらに、ドルに関してですが、ユーロドルの動きがやや不穏なんですよね。日足で見ると、バンドの中心線が意識されて抑えられる可能性が高まってきています。これもRCI中期線が下落基調を維持していることから考えています。ドル円、ユーロドルともにRCI短期線の動きはドル売りを示していますが、大きな流れではドル買い、と言った状況です。バンドの中心線との絡みなども併せて考えると、今週はドル買いに進みやすいのでは?と見ています。

>こつこつどかんどかん様

見ていただいてありがとうございます。最後の取引が私としては余計でした。相手の方が思い切り勝ちに来ていたので、負けじと建ててしまったため、逆に混沌とした終わり方となってしまい、その点は反省している所でもあります。RCIはあまり知られていませんが、統計的にも面白い分析だと思いますし、じっくり見ていると色々と含蓄のある分析だと思いますので、時々見ていただけると嬉しいです。

マイクの件は申し訳ありませんでした。今後こういう機会があれば、舐めるようにとは行かないまでも、十分注意して臨みます。ご指摘ありがとうございました。
今日の20:00からJFX株式会社でトレードバトルが行われ、私が参戦します。

さて、どうなりますか・・・よりにもよってこんな相場環境、さすがに不安を隠せません。
ただ、精一杯頑張ってみようと思っていますので、お手隙でしたら是非ともご覧いただければと思います。

JFXさんが勝者当てキャンペーンの企画を行なっています。
これは口座を持っていなくとも参加できる太っ腹企画です!・・・良いんですかね?
私を選ぶも良し、選ばぬも・・・twitterで19:45~20:30の間に受け付けております。

取引をしないと自動的に負けということですので、それは避けたいですね。
2時間のトレードバトルですし、最低でも5往復くらいはしたいのですが、問題は21:30の耐久財受注かな。
注目度はそれほど高いものではないのですが、この相場環境ですから、動いてくる可能性も高そうです。

視聴はこちらから!!

危険も?

日経平均株価が1000円も瀑下げした流れを受けて、欧州株もドイツ・フランス・英国などが2%を超す下げとなっています。この辺りはわかりやすい、と言いますか、やむを得ない動きということになるのでしょうけど、問題は現状で下げ幅を急速に縮めるダウ、という事になるでしょう。現状で0.1%程度しか下げていません。プラス圏に入ってもおかしくない状況となってしまっています。これが果たして何を意味するのか・・・あすの日経の急激な買い戻しが意識される可能性があるということです。もちろん、ここからのダウの下落などが意識される可能性もあるので、その点はなんとも言えない所ではありますが、ダウが強すぎるようにも思われます。もちろん昨日の下げの反動や、今日の経済指標などを考えるとまったく整合性がとれないわけではないのですが、そうなると、日欧の株価の動きがおかしかったということになるでしょう。

今回の下落に関して、得意満面で話している人を見かけますし、別にそれはいいのですが、まだ勝負がついていない可能性も出てきます。個人的には5月の下落に関しては十分あり得ると思っているので、ここからさらに下げる可能性が高いように見ていますが、103円にあった窓を埋めていることや、今日のダウの動きを見る限り、ドル円が100円を割り込んでどんどん下落する、株価の調整が想像以上に大きくなる、と言った動きにはなりにくいように思われます。意外と今回の下落は格好の押し目であり、そこから105円を目指す可能性もないわけではないのかもしれません。ここ最近の市場の動向があまりにも読みにくく、自信が持てない所ではありますが、ドル円の下値が100.36円程度で支えられそうな格好となっていることを考えると、再度持ち直しの方が個人的にはしっくりときます。
今回のバーナンキFRB議長の議会証言は個人的には驚きがありました。まさかバーナンキFRB議長が出口に関して踏み込んだ発言をするとは思っていませんでした。もちろん、最近の経済指標、特に雇用統計から考えれば踏み込んできてもおかしくはない状況ではありますが、そういった役目はタカ派の連銀総裁に任せておくのかな、と思っていました。個人的にはバーナンキFRB議長の発言で出口への思惑が後退し、ついで発表される議事要旨で押し返す、と言った動きを想像していました。それがバーナンキFRB議長の発言で急激なドル高、株安の流れが作り出されることになってしまいました。

それにしてもバーナンキFRB議長はどうしたのかな?という感想です。発言の場所が議会というところに何かあるのかな、とも思いましたが、どうなのでしょうか。財政問題に対し、積極的に取り組むよう、出口をちらつかせて牽制したのかな?とも思いましたが、この辺りはよくわからない所です。ただ、どういった思惑があったにせよ、現状で出口に関する思惑が急激に高まることになっています。この流れは頭に入れておきたいところです。

ドル円に関しては103円を大きく突破する時間帯もありましたが、結局現状は103円を挟んでの動きとなっています。さすがに上値が重くなる、という見方と105円までは行く、と言った見方が混在しておりわかりにくい所ではありますが、個人的には窓を埋めての動きとなっているだけに、上値を追いやすい地合いが創りだされたのではないか、と見ています。埋めない可能性も見ていたのですが、この動きは上値波乱も頭に入れておかないといけない状況ではあります。ちょっと想定外の動きになってしまっています。そろそろ危険ではないか、といった思いもまだ残っているのですが、5月にずっと縛られているわけにもいかないと言ったところでしょうか。まだ一週間は残っているのですが・・・
ドル円の今週の動きは、今後の展開を考える上でも重要かもしれません。窓に関しては前回のブログを見ていただければと思いますが、この窓を埋めるのかどうか、と言ったところまで持ち直しています。ただ、ここからはやれやれの売りをこなす必要があり、おそらく市場が思っている以上に突破には難儀するのではないか、と思っています。ただ逆に突破すると、市場には急激に買い安心感が広がる可能性もあり、そこから買いの動きがさらに強まると言った動きも見ておく必要があるでしょう。

一方、下値に関しては102円割れの水準が意識されることになるでしょう。今回、一瞬だけつけたこの水準を再度割り込む動きがあるのかどうか、と言ったところでしょう。この水準を割り込むと、102円割れで買った向きが決済を急ぐ可能性があり、割り込むと売りが加速する可能性があるでしょう。下値は堅いと見ている向きが現状では多いように感じますが、窓埋めに対する警戒感が高まると、取り敢えず手仕舞い、という動きを誘発しかねず、危険が高いのでは、と言った見方をしています。再度102円を割り込んだ際に押し目買いを仕掛けるのは、中長期的に見れば悪くはないと思うのですが、目先はさらに1~2円下げても不思議ではないようにも思われます。政府・日銀としても100円前後の水準まで円高が進行したところでそれほど問題視しないでしょうし、逆に健全な調整と見られるでしょう。

そこからオーバーシュートする可能性があるのが怖い所ではありますが、押し目買いなどもあるでしょうし、円安の大きな流れを帰るほどの動きにはならないとは思っていますが、目先の動きにはやはり注意が必要ではないかと思っています。逆に上昇すれば杞憂に終わる話ではありますが、窓埋めは意外と難しそうにも見えます。バーナンキFRB議長の議会証言次第かもしれませんね。

窓の理論

今週は下方向に窓を開けましたが、これに関して窓埋めするよ!といった何の気ない話をふと耳にしたので、一応、窓の理論について書いておくことにしました。最近の窓は埋めることが多いため、窓は埋める!と思い込んでいるパターンが一番危険です。もちろん、今回埋める可能性もありますが・・・

窓(ギャップ)は4つの種類があるとされています。

①コモンギャップ

薄商いの時に見られ、特に重要視されるものではないとされています。この窓に関しては埋めることが多いですね。為替相場において、この窓はあまり見られないかもしれません。

②ブレイクアウェイギャップ

相場の最終局面から初期の段階において現れ、相場の転換を示すことが多いとされています。三尊天井、三尊底を伴い出現することもあります。この窓は基本的にはすぐに埋められることはなく、この価格帯が支持帯、もしくは抵抗帯として意識されることになります。時間がたって埋めるようなことになれば、相場の再転換が意識されることになります。

③ランナウェイギャップ

相場が一定方向に動いている際に、トレンドを加速させる窓として意識されています。上昇していた場合は上に、下落していた時は下に窓ができます。この窓はトレンドの中間地点付近であらわれることが多いとされています。この窓も埋められることは少ないとされており、支持帯・抵抗帯を形成します。

④エグゾーションギャップ

この窓は相場変動の最終局面に現れます。上昇トレンドにおいては、価格が大きく上っ放れ、その後騰勢を失い下落に転じ、そのまま下落してしまう流れとなります。下落トレンドの際はこの逆となりますね。アイランドトップ・アイランドボトムのパターンはこのエグゾーションギャップの後、すぐにブレイクアウェイギャップが出現するパターンです。

さて、今回の窓に関しては、①か②がパターン的には成り立つわけですが、②とすれば、窓はすぐには埋めないでしょうし、この価格帯が抵抗帯として意識されてしまう状況となるので、危険が高まります。

窓を埋めない場合の投資家心理は、例えば、今回の場合で例をとると、窓の水準での買い玉が、戻しに応じてやれやれの売りを誘発し、上値が重くなり、埋めきらずに懸念が強まり、売り圧力が高まる、という事になります。逆に埋めた場合は、売り方の手仕舞いを誘発して買い圧力が強まる、という流れになります。

結局世界は

現状の為替相場において、円安・ドル高が進行していますが、結局のところ世界は通貨安競争が起こっている、といってしまって差し支えないでしょう。もちろん、G20などでそういったことをはっきりというかどうか、といったところは別の話になるわけですが、今まで通貨高を日本に押し付けてきたわけですが、そういった流れが取り敢えず終了し、それでは次はどの国が通貨高を受け入れるのか、といった状況になって、経済が堅調な、少なくともそう見える米国がその役割を担っている、といった状況になっているようです。

もちろん、これに関しては今後も続くかどうか、と言った点で疑問と言いますか、懸念もあるわけです。米国の経済指標にしてみても、目先はまだら模様です。特に雇用に関する指標がわかりにくい状況です。ADPやISMの雇用指数が悪かったにもかかわらず、本番の雇用統計はかなり良い数字が出るなど、違和感を覚える結果となっています。個人的には数字があっているのか、違っているのか、といったことを論ずるのはほぼ無意味ですし、そういったことをここで論ずるつもりはありません。出たものに対して相場がどう反応するかといったことが重要だと思っています。その上で結果が良かったわけですから、米経済はやはり堅調と見るべきではないかと思っています。

ただ、その結論を出した上で、先行きに対する警戒感が強まる指標も出ています。状況としては出口戦略に関する思惑が強まってもおかしくはないと思いますが、バーナンキ議長がそういった方向に舵を切るとはとても思えません。もちろん、地区連銀総裁がタカ派的な発言を行うことでバランスをとっている可能性もあります。この辺りは政治的な駆け引きであり、市場との対話としてバランスをとっているのでは、と見ていますが、大きな流れとして、すぐに出口戦略を語るとはとても思えません。

しかし、ある程度の通貨高を許容出来る、つまり世界経済の回復のための時間をかせぐために通貨高を引き受けることが出来る状況にはなっているように思われます。それほど長い時間ではないでしょうけど、その間に日本であり、欧州がどの程度持ち直すことができるかがポイントになってくるのでしょう。アメリカとしても、日欧の経済鈍化は避けたい事態であり、その為のバランスを取るべく通貨高を引き受けているのでは?と思っている所です。アメリカの取り敢えずの沈黙はその辺りが要因ではないかと思っています。

杞憂?

Sell in Mayという言葉をいう人が減ってきているのでは、と思わざるをえない最近の状況です。今日はNY地区連銀製造業景気指数などが悪化していたにもかかわらず、ダウは上昇しての引けとなりました。一時1530ドルに迫るなど、買いの意欲は衰えません。出口戦略に対する思惑などもあるのでしょう。状況は依然としてリスク志向といった状況です。

しかし、ここまで持ち上げて大丈夫なのか、と言った懸念はいつでもついて回るでしょう。なんせ最高値を更新し続けているわけで、ここからさらに、と言った動きになるのかどうか、と言ったところに懸念を抱くのは当然といえば当然なのかもしれません。まずは目前まで上昇したダウの15300ドルですが、意外と早い段階での突破の可能性もあるでしょう。ただ、史上最高値を更新している相場に対して言うのもなんですが、今日に関してはちょっと不穏な空気が流れているように感じます。特にダウの動きには注意しておいたほうがいいように思われます。

と、5月の天井を意識しての発言が続いていますが、さて、今年は本当にそのまま上に行ってしまうのかどうか。
ダウがまた史上最高値を更新する動きとなっています。さすがに今日の動きはよくわからないところがありますが、どうしてここまで上昇したのか、と言ったところですね。特段、大きな材料が出たようにも思えませんが、買い圧力が高まる状況となっています。もちろん、市場には楽観的な見方が強まっておリ、その流れが継続された、というのも説明としてはわからなくもないのですが、欧州株の軟調など、朝方の状況は必ずしも良くなかったことを考えると、やはりよくわからない所ではあります。この動きを受けて、欧州株も結局はプラス圏での引けとなりました。

今日は先程ギリシャの格上げが発表されています。これによりユーロは一時買われたのですが、再度売り込まれる動きとなっています。知ったらしまいといいますか、材料出尽くし感が出たのか、と言ったところですが、このあたりの動きも違和感は残る所です。その一方で、円相場は円売りに反応して、ドル円は102円台に乗せての動きです。全体的にわかりにくい相場になってしまっていますが、しばらく様子を見たほうが良いのか、といったことも考えてしまう状況にあります。

そう考えると、やはりダウの動きには注目せざるを得ない、と言った所となっています。今日の段階で15200ドルを試していますが、そこからさらに上値を追うのか、ついにSell in Mayが来るのか、その点は定かではありませんが、ここまで上昇すると、やはり気味の悪さも否めません。それでも乗らないといけない相場なんでしょうけど・・・

時間帯

最近は引けにかけて株価が急激に戻す動きが見られたりするので、難しくなっている気もしますが、基本的にはNY時間の午後は特段材料がなければ、比較的落ち着いた動きであり、チャートが壊れにくいのではないか、と思っています。その代わり、動きも小さく、思った以上に上昇・下落とならないうちにチャートの形が変わってしまうこともよくあるので、その点は注意が必要かな、とは思っています。

また欧州時間帯は大きく動き出すことが多いというのもあります。そういった時間帯ごとの特徴をつかむのは相場において鉄則といいますか、意識していたほうがいいことは、いまさらここで述べる必要もないこととは思いますが、夜勤をやって、改めて考えてみると、この時間は逆張りが効きやすいのかもしれないな、と思っている所です。もちろん、あまり欲をかかずに、という事になるわけですが・・・そういった動きを意識してEAなどを作るのも面白いかも、と思っている所です。アイディアはいくつかあるので、後はそれを形にするだけなんですが、やってみると意外と上手くいかないんですよね。はてさて、どうしたものやら。

ところで、今、インヴァスト証券さんで24グランプリにサポーターとして参加しております。皆さんシストレの方で参加している方が多く、ちょっとさみしい気もしますが、twitterなどでも情報発信しておりますので、よろしければご覧いただければと思います。それにしても、本当にこの時間はなかなか動かないな。ユーロ円売っているんだから、下がってしまえ!!

週明け

週末金曜日ということで、目先は落ち着いた動きとなっていますが、G20などもあり、先行きに対する警戒感は拭えない所ではあります。日本の円安に対する牽制発言が少し見られますが、現状ではそれほど注目はされていません。とは言え、ここからのダウの動きなど、注意しなければならない所ではあります。注意、というのは何も下方向だけではありません。上方向に動くリスクも意識はしておいたほうがいいでしょう。テクニカルに関しては終わってからメルマガなどで書いていきますが、ドル円に関しては102円を意識した相場です。ここにきてさらに上昇圧力が強まったわけですが、さて、来週はどうなるのか、と言ったところです。

経済指標に関しては、それほど大きなものはでません。日本のGDPや米国の小売売上高などです。日本のGDPは市場予想ではかなり好転が見込まれていますが、円安によるものと考えられます。逆にここでいい数字が出ないと、アベノミクスに対する警戒感が高まりかねないだけに、注意が必要なところではないかと思っています。期待感が円安・株高を作ってきただけに、そろそろ実際の数値が欲しい所ではないでしょうか。

後は、米消費者物価指数なども発表となります。予想を見る限りではそれほど心配するようなものでも無さそうです。つまり、出口戦略に関してはまだまだ先延ばしされる可能性が高いということになりそうです。
さて、ドル/円が100円を突破するう動きとなっています。まさに突破する少し前から書き始めたブログはすべて書き直し、といった状況になってしまいました。得てしてよくあることなので、仕方ないところですが、面白いものではありません。

さて、今回の上昇に関してはいまいちピンとこないところもあります。特段材料がないところで一気に持っていっただけに、違和感を覚える所でもあります。取り敢えず株価の上昇などといった話が出ていますが、それであれば、なぜ今までの上昇は無視されていたのか、と言った点に対する説得力のある答えが導き出せません。とは言え、相場はそういうものだ、と言われてしまえばそれまでなのですが・・・

ただ、こうなってくると、Sell in Mayと言った動きにはなりにくいでしょうね。明日の東京市場はかなりの上昇が見込まれるところであり、ダウもこのまま堅調地合いで終了するものと思われます。まだまだ5月は半分以上あるとはいえ、この動きを前に、なかなか売りにくいと言ったムードが醸成されそうです。少なくとも急落といった動きにはなりにくいのかな、と思います。問題は再度100円割れが意識された場合に支えられるかどうか、と言ったところでしょう。ここで支える動きが出るのかどうかが5月の流れを決めるかもしれません。

近々、このブログで中長期的なテクニカルでもみてみようかと思います。それにしてもこの動き・・・

利下げ

豪中銀が利下げを断行したわけですが、市場予想としては現状維持が予想されており、豪ドルに対する売り圧力が強まっています。豪ドルの利下げに関しては、あり得るという意見もあったので、ある程度の所では下げ渋る可能性も見ていたのですが、ここまで一時的な調整を入れながらも売り優勢の状況が継続しています。問題は100円を割り込むかといったところですが、テクニカル的に見ると危険な状況にあることは事実です。

日足で見ると、バンドの中心線で抑えられての動きとなっています。バンドの下限まで下落する可能性が高まっている状況です。価格は98.85円前後の水準です。ここをブレイクするかどうか、といったところですが、バンドの上限が下落していることを考えると、再度押し戻すのではないかと思っていますが、99円すら割り込む動きが想定される状況です。RCIの形が悪いことも警戒感を高める状況です。週足でも調整が入りそうな形ですし、豪ドルの売り圧力は強いと言ったところでしょう。



株式会社コンシェルジュの設立を記念して、プレゼントキャンペーンを行います。

アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様に、amazonギフト券(1000円)をプレゼント!

期間は5月6日~5月31日です。

トップページから、アンケートページに行くことができます。
株式会社コンシェルジュの設立を記念して、プレゼントキャンペーンを行います。

アンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様に、amazonギフト券(1000円)をプレゼント!

期間は5月6日~5月31日です。

アンケートページはこちらから

やり過ぎ感

さて、そろそろ米雇用統計が発表となります。非農業部門雇用者数の予想は+14.0万人、失業率は7.6%で変わらずの予想です。前回8.8万人となって、史上に衝撃を与えましたが、今回はADPなどが悪いこともあり、ある程度の衝撃であれば吸収も可能かと思っていましたが、そうした中での昨日の株価の100ドル超の上昇はちょっとやりすぎた感があります。ダウが再度史上最高値圏まで持ち上げられてしまい、期待感が高まりすぎているように思われます。これに応えることができるのかどうか、となるとまず無理ではないかと思っています。そうなった場合は株価の急激な巻き戻しが見られるでしょう。そうなった場合に危惧されるのが急激な円高でしょう。ドル円は100円からは遠ざかりましたが、下げ渋っての動きとなっています。そうした中で、急激な株安が起こると、下値を一気にブレイクする可能性も出てくるでしょう。あまり慌てずに対処したいところです。

あまり慌てずに、というのは、雇用統計の第一報で非農業部門雇用者数と失業率がまずは意識されるわけですが、その後に前回の修正などで、いきなり巻き戻されることもあります。また、今日は雇用統計の後にISM非製造業景況指数が発表されます。これもあまりいいとは思えませんが、その時の相場の状況によっては再度巻き戻しといった動きで乱高下する可能性も十分にあります。その意味で注意してもしすぎることはないでしょう。

私は売り屋ではないのですが、今回は流石に危険ではないか、と見ています。5月ということもありますからね。昨日の段階で、あそこまで上げていなければ、といった思いもあるのですが、そんなことを言っても仕方ないですね。後は、いい数字が出ることを祈るといったところでしょうか。

本気?

ECBの利下げに関しては、想定内と言った所ではありますが、ドラギ総裁の発言に関しては踏み込み過ぎではないか、と思うところもあります。マイナス金利についての話があった、0.25%ではなく、0.50%の利下げについての議論があったなど、ここまで経済に対する懸念を持っているのか、と思わされる発言であったと思います。確かに現状の経済に対する警戒感をあらわにしています。そこまで悪い数字が出続けたかな?と思う所ではありますが、日本が金融緩和に大きくかじを切ったことも、もしかしたら影響しているのかもしれません。現状で通貨高が襲ってきたら、欧州経済は持ちこたえられない、という判断が働いたのかもしれません。とは言え、次回も利下げ、といった動きにはならないのではないかと見ています。今回の効果を見極めながら、といったところでしょう。ECB史上最低水準まで利下げを行なっており、もう残された余地は少なくなっています。極力残しておきたいのではないか、と思っています。

現に、ユーロはかなりの下げを演じています。その反動で、ドルインデックスはかなり押し戻されています。通貨安競争をしていないとは言っても、実際問題としての通貨戦争は行われているわけです。それが悪いとは言い切れない所ではありますが、あまり極端な動きは避けて貰いたい所ではあります。ある程度動かないと私個人としてはやりにくいものの、極端な動きで相場が壊れてしまうというのも望む所ではありません。相場に秩序を求めても詮なきことですが、無茶苦茶な動きにはなってほしくないですね。

ただ、現状はかなりきつい動きが展開されました。跡残る問題は米国の雇用統計です。今回の新規失業保険申請件数は市場予想よりも良かったものの、ここまでのADPやISMの結果を見る限り、期待するのは難しいでしょう。ただ、市場がそれを織り込んでいれば問題ないのですが、今日の段階でかなり株価が戻している状況下では、やはり危ない橋に見える所ではあります。

さて

そろそろFOMCですが、サプライズはあるのでしょうか。雇用に対する警戒感が強いことから、金融緩和は長期化しそうですが、バーナンキ議長の発言と議事録での空気感に違いがありすぎる、とのことで、相場が乱高下しやすいことも事実です。とは言え、バーナンキ議長はハト派、一部の連銀総裁はタカ派といった構図はそれほど変化していないようにも思うのですが、報道のされ方に問題があるようにも思っています。

個人的には、爆弾を投下するようなことはしないと思っていますが、知ったらしまいという格言もありますし、警戒だけはしておかないといけないな、とは思っています。そもそも5月相場入りしていますからね。一気に熱が冷める可能性もあり、そのきっかけとして使われる可能性も否定はできないところです。

さらにECBにおける利下げの思惑と現状維持との思惑において、現状維持派が盛り返してきているようにも思われます。前回の時と状況の変化が少ないのでは?といった見方です。ただ、そうであってもここまでの期待感が高まる中で、現状維持というのは危険過ぎる気もします。そこをどう判断するか、といったところでしょう。個人的には利下げを行うといった見方を維持している所です。

5月に入り

4月も終わり、5月に入りました。今年はSell in Mayが成立するのかどうか、注目は高そうです。FOMCを控えて様子見ムードが強まる状況となっていますが、今週はイベントが多いので、かなりの警戒を要する状況ということができそうです。

問題は週末の雇用統計に警戒感が高まっていることです。米シカゴ購買部協会景気指数の雇用指数が55.1から48.7へ急落したことは、やはり懸念を強めます。もちろん、ここからADP雇用統計があり、それを見てからといった思惑もあるとは思いますが、ここ最近の指標に関しては悪いものも散見されるだけに、雇用統計で相場が一時的に崩れるリスクは頭に入れておいたほうが無難でしょう。

ただ、その一方で、消費者信頼感指数がが予想を大きく上回ったり、ケースシラー住宅価格指数がしっかりとした結果となるなど、一方的に危機感を高めるものばかりでないことも事実です。さらに言えば、ダウをはじめ、S&P500なども史上最高値を更新、または最高値圏での動きとなっているわけです。そう考えると、一概に悲観的なことばかり言っているわけにも行かないことも事実です。

未だに5月に対する懸念は強く抱いていますが、思った以上に下げ渋るケースも一応、想定はしておいたほうがいいかもしれません。このGWでどういった動きになるのかも重要な要素となりそうです。

ところで、5月からインヴァスト証券さんの24グランプリに参加します。3回目ですが、過去は1回めでやられて、2回めで取り返して、といった状況です。さて、3回めはどういったことになるでしょうね。インヴァスト証券さんの24グランプリのサイトはこちらでいいのかな?
世間はゴールデンウィークとなっていますが、為替相場の世界は特に関係なく動いています。それどころか、今週はFOMCやECB理事会、米雇用統計など、超重要イベントが盛り沢山です。この中でもECB理事会は利下げに対する思惑が強まっていることもあり、大きな動きとなる可能性が高いのではないかと見ています。市場には利下げが織り込まれての動きとなっているようですが、依然として利下げは行わないのでは、といった思惑も残っており、それが相場の波乱要因として意識されることになるでしょう。個人的には、市場に催促される格好となってしまっていますが、行わないとなった時のインパクトを考えると、踏み切ると見ています。ここまで期待を持たせてしまったこともあるので、そう考えると可能性は高いでしょう。

問題は利上げをした場合のユーロの動向です。今日などは利下げに対する期待感から株価が上昇する一方で、ユーロまで上昇する動きとなっています。リスク志向の動きが意識されたようですが、利下げを行えば、基本的にはユーロは下落しやすくなるはずなのですが、逆に上昇しています。利下げに対する織り込みが終了しており、、それがここまでのユーロ売りに対する調整となっている、という見方もありそうですが、仮にそうだとすると、利下げが実際に行われたら、知ったらしまいということで、やはりユーロは下落するのか、織り込み済みの流れがさらに加速するのか、ちょっとわかりにくい状況になってきていることは事実でしょう。もちろん、FOMCを控えての動きが先であり、その思惑が動かしている状況もあるのかもしれませんが、注目度からすれば違和感は拭えません。

ECBの利下げに関してはだいぶ織り込まれているというのは事実と思われますが、取り敢えず現状においては、発表までは今までの株高・ユーロ高の動きが継続するのでは?と見ています。問題はそこからですが、そこまでの上昇のレベルにもよりますが、知ったらしまいとなりやすのではないかと見ています。

 | ホーム |