プロフィール


RSSリンクの表示


QRコード

QR

イマイチです

ユーロ/ドル、順調に上昇していたのですが、ここに来ての急落で台無し、とまではいきませんが、がっかりする展開となっています。個人的には1.2930前後の水準の時に、1.2970と1.2900とにOCO注文を入れておいたので、とりあえずの利食いは出来ましたが、もっと取れると期待していただけにイマイチの感は拭えません。

その上、現状で1.2870ドルで再度買い注文を入れたのですが、さらに下げる展開となっています。ここまで下落するのははっきり言って予想外の展開です。バンドの中心線をブレイクしているわけではないので、再度買い戻したわけですが、さて、今回はどうなるでしょうか。一応、現状のストップは1.2800ドルです。また動き出したら変更する可能性はありますが、仮にここが入ってしまったら、トータルでは負けてしまうので、気をつけないといけない所です。

そうした中で、ユーロ/円は思った以上に堅調です。もちろん、上値を削る動きではありますが、100円台を現状で維持しています。ドル/円の上昇が支えている局面ですが、ユーロ/ドルが再度持ち直したら、再度上昇といったこともありうるでしょう。問題はスペインの銀行に対するストレステストがどうなるのか、といったところではありますが、個人的にはそこまで心配することはないのでは、といった見方をしています。
スポンサーサイト
今日のForexRadioで、テクニカル分析を行った際にも指摘したのですが、日足で見ると面白い局面となっています。つまり、ドル/円はバンドの下限が迫る局面であり、ユーロ/ドルはバンドの中心線が意識されての動きとなっています。こうした中で支えられれば、一時的には戻る展開が期待できるでしょう。

個人的にはユーロ/ドルの押し目買いをやっています。日足での動きですので、しばらくは持つ感じになるでしょうか。ユーロ/ドルは現状で買い方のスワップがマイナスとなることが多いのが嫌な所ですが、戻るとなれば、200pips程度は期待できるのでは、と見ています。ただ、問題があるとするならば、ヒゲなどで一時的に抜ける動きが見られる可能性があるということです。個人的には価格帯で判断するやり方をとっているので、多少のブレイクは気にしないのですが、ロスカットにかかる水準まで一時的に押し込まれる動きには警戒しています。

ドル/円に関してはそろそろ一時的な買い場と見ていますが、問題はバンド幅が狭いので、上値がそもそも見込みにくいところなんですよね。そう考えると、ドル/円の底堅さとユーロ/ドルの上昇を意識してのユーロ/円買いといった方法も面白いかもしれません。いい具合に100円を割り込んでの動きとなっているだけに、試してみる価値はありそうです。

さて、78円台

ドル円は78円台で現状は維持されている状況となっています。とりあえずは下値が堅そうにも見えるのですが、個人的には時間の問題だろうと思っています。日足で見ても、月足で見ても下値余地が残っている状況です。ユーロドルを見ると一時的にはドルの買い戻しが見られていますが、状況としてはユーロ買いの勢いが強まりそうな形となっています。そうした中ではドル円においてもドル売りが強まってもおかしくはありません。

ただ、そのドル円の下落の幅に関してはそれほど悲観していません。ファンダメンタルズ的に見れば介入に対する警戒感から、下値は支えられるでしょう。もちろん介入に関して、やるかやらないかは何とも言えませんが、思惑で下値を支えるということは十分にあり得ることです。さらにテクニカル的には日足では77円台前半が、月足でも75円台が下値の支持帯として意識されるのでは、といった見方をしています。仮に75円とすると後3円。最近のドル円で3円はかなり大きな動きではありますが、そこで下げ渋るのであれば、取り返すのは不可能ではないでしょう。その意味での買い下がりには妙味があるのではないかと見ています。

もちろん、まだ3円あるとみて、そこまで待つというのも戦略としては十分にありうるものです。ただ、そこまで下がり切るかどうかというのは定かではありません。問題は月足のバンドの下限が上昇する流れで、思った以上に下げない、という可能性は頭に入れておきたいところです。

金融緩和

欧州、米国そして日本と金融緩和が行われたわけですが、個人的には米国のQE3は想定外の動きで、日本の金融緩和は米国に押し出された格好だったので、ある意味想定内といったところでしたが、日本の金融緩和が行われたにもかかわらず、その効果は限定的で、為替相場においては逆に円高に振れるといった展開となっています。さすがに日銀には同情してしまうところではありますが、欧米と比べて迫力に欠けるということなのでしょう。先行きを考えると、ドル円にはまだ下値があるのでは、と思ってしまう状況です。テクニカル的にはとりあえず77円前後の水準がひとまずは下値のメドではありますが、月足ベースだともう少し下がありそうで、怖いところではあります。

その一方で、ユーロドルなどは1.3ドル割れの水準まで押し込まれたものの、そこから反転してきています。1.35ドルが中長期の目処になるのでは、と思っているので、この程度の動きには特に反応しませんが、しっかりとしたうゴキになってくれれば、とは思っている所です。一時的には調整が入ってもおかしくはないのですが・・・

それにしてもここ最近の相場の動きの中でやはり注目は原油でしょう。1分間に3ドル下げるとか、異常としか思えません。システムの異常があったといった話などもありますが、これに関しては調査を待つしかなさそうです。一気にストップが巻き込まれるなどといったことがあったのかどうか、それとも他に何か異常があったのか、よくはわかりませんが、あまりにきつすぎる動きでしたね。

完全に

QE3に関しては完全に予想を外した格好となってしまいました。まさかこのタイミングでやってくるとは思いませんでしたが、経済指標の悪化がFRBを動かしたということになるのでしょう。ただ、相場を見てみると、株価の上昇などはもちろん見られますが、それ程大きな動きにはなっていない状況です。ドル売りが急激に進んでいるわけでもなく、ドル円などは77円割れが出るかと思われた水準から、現状は77円台半ばでの動きとなっています。かなり織り込まれていたという判断になるのでしょうか。このあたりの市場の動きはわかりにくいところですが、とりあえず多少なりとも事前の期待感から織り込まれていた面もあったのでしょう。異常な動きは避けられています。

問題は住宅ローン担保証券の購入の効果という事になるのでしょうけど、様々な意見があるので難しいところですが、そこまで期待できるものではないと思う一方で、株価などの下支え要因として重要な位置を占めているのでは、といった思惑もありそうです。さらに2015年まで異例の低金利政策を維持するということも先行きに対する期待感を高める結果となっています。ただ、かなりの高水準まで上昇しているNYダウなどの動きを考えると、さすがに限度もありそうな局面ということができそうです。

それにしてもここでQE3をやってくるとは想定外でした。インフレが低位で抑えられていることもあるのでしょうけど、これにより原油価格の100ドル突破の可能性が高まっているように思われます。そういった意味でも危険な状況に変わりはないでしょう。

ドル売り

かなり急激なドル売りが起こっているわけですが、要因としては米ムーディーズが、米予算協議で、GDPに対する債務比率の低下傾向を示すことがなければ、米国の格付けはAA1に引き下げられる可能性がある、との声明を発表したことのようです。格下げが行われるようなことになればさすがにドル売りが進行する展開となるでしょう。

一方で、NYダウなどは上昇しており、リスク志向の動きが強まる状況となっています。QE3に対する期待感など、思惑が複雑に入り組んでいる状況であり、はっきりと方向感の見定めにくい相場環境となっていますが、個人的にはQE3が行われるのかどうかといった点で疑問をいだいており、その点で株価の上昇についていくのは危険ではないかといった見方を維持しています。もちろん、ここ最近の経済指標の悪化などを考えると、やってくるのではといった思惑が強まることは理解できるのですが、問題はそう簡単なことではないでしょう。商品価格の上昇なども考えると、そうやすやすとQE3にかじを切ることが出来るのか、疑問視している所です。

それにしても、やっとのことで78円割れの動きです。日足で見る限りではバンドの下限であり、ここは支えられやすい水準ということができるでしょう。一方で、月足などを見ると、まだ下値余地がありそうで、そう考えると慌てて突っ込む必要性はないのかもしれない、という気もします。ただ、のんびりと買い下がっていくという認識での取引であれば、それはそれで有りではないかと思っています。78円割れの水準からのんびりと買って、75円前後の水準まで見ることが出来るのであれば、それはそれでいいのではないかと思っています。

期待感

ユーロドルが1.26ドル台を回復しての動きとなっています。ドラギECB総裁が無制限かつ不胎化の債券購入を約束との報道がきっかけとなっていますが、期待感の高さがやはり意識されている状況です。依然としてECBにも信頼が高い状況が続いているということが言えるでしょう。明日のECB理事会に向けてハードルが上がってしまった感はありますが、さてどうなるでしょうか。

最近は焦りもあるのでしょうけど、やはりECBの動きはちょっと期待外れの点が多いように思います。期待外れと言いますか、上手くいっていない気がしています。もちろんそれは、別々の国が集まって構成されているという歪みがもたらしているところに由来しているものもあるのですが、ちょっと踏み込み過ぎではないか、といった点を感じる所です。期待感を高めて結局なにもしない、というのはやはり問題が大きくなりがちです。今回はさすがに何かやってきそうですが、その前に期待感を高めすぎている気がします。仮に今回何もやってこなかったら、きつい調整が入ることも考えておかねばならないでしょうし、流れそのものが変わる可能性もあるでしょう。なんとか米国経済が世界経済を支えている状況下で、再度欧州で問題が意識されたら、と思うと怖いところですが、可能性が出てきていると言わざるを得ません。

現状で、きつい調整がはいるにしても、ダウは13000ドル台からのスタートであり、その点を考えると持ちこたえる可能性も十分にあるのですが、QE3がやりにくい状況下で、欧州にも中国にも足を引っ張られる状況となれば、さすがに基調の変化を意識する必要が出てくるでしょう。

さて・・・

動きそうで動かない、そんな感じの展開といえばいいでしょうか?どうしたら良いものか、迷ってしまう人もいらっしゃるのかな、と思う今日この頃です。為替相場はユーロドルや豪ドルに多少の動きは見られますが、それ以外はどうにも判断しにくいところではないでしょうか。リスク志向なのか、リスク回避なのかの判断がしにくい局面というのはやはり難しい、といった認識を持ってしまいます。とりあえず、QE3の期待感からドル安、といった見方が適当ではないかと思われるところですが、円はリスク志向で思った以上に買われず、それがクロス円にも波及しているといったところが難しい所です。

さて、こういった状況下でまず考えなければならないのは、やはり中銀の動きでしょう。今日は豪中銀の金融政策発表がありましたが、やはり今週のECB理事会は重要でしょう。雇用統計よりも重要といった認識を持っています。雇用統計もFOMCとのつながりを考えると重要ですが、今回はドラギ総裁がジャクソンホールをキャンセルしているだけに、期待感の高さがどういった方向に働くか、といったところに意識が集まっているだけに、思惑的な動きが強まる可能性が高い所です。個人的には相場は思惑と事実との乖離によって動くといった見方をしているので、その意味で非常に注目を集めそうなECB理事会です。

そう考えると、ジャクソンホールに出なかったのは良くなかったのかもしれません。あまり市場に思惑を抱かせないほうがいいのではないか、と思っています。市場は得てして過剰な期待を持ってしまうものです。それに応えるにはそれ相応の、時にはそれ以上の物を出す必要があります。しかし、現状でそういった手段を持っているのか、そしてその手段を実行することが出来るのか、といった点を考えると、あまり踏み込んでいないバーナンキ議長のほうが一枚上手といったことになるのではないでしょうか。
今日はジャクソンホールでバーナンキFRB議長が発言を行いました。個人的にはあまり驚きのない結果ですが、市場の雰囲気としては次回のFOMCでのQE3は排除されていない、という認識となっているようで、現状ではまずやらないと思っているのでちょっと驚きを感じる所です。雇用に関する指標が悪いので、QE3が近いように思われていますが、その他の指標などは悪くないわけですし、そもそもダウが堅調な推移となっています。こうした中でQE3をやろうという気になるかとなると難しいでしょう。非農業部門雇用者数がマイナスに転じるなどといったインパクトが無い限り、QE3はまず無いでしょう。

ただ、今回のジャクソンホールの反応はリスク志向の動きということができそうです。市場の期待がかなりはげ落ちていたからということになるのでしょうけど、こんなもんかもしれませんね。市場の中銀に対する期待感は依然として高く、それが持ちこたえさせるといった状況です。中銀に逆らうな、という事になるのでしょうかね。

 | ホーム |