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株主総会

昨日、ある会社の株主総会に行って来ました。株主総会は初めての出席だったのですが、経営とはどういったものか、という観点からも興味深いものでした。また、変な質問をする株主もいて、結構面白いものでした。個人で事業をやっている方は一度参加してみるのもいいかもしれない、と思いました。

個人的にはその株はやられており、そういった人も多いのかな、と思っていましたが、案の定株価に関することは言われていました。業績そのものはそこまで悪くはないようにも見えましたが、株価は伸び悩んでおり、自社株買いなどの対策をとってもいいのでは、といった質問もありました。なかなか難しいのでしょうけど、株主としては株価の上昇に期待したいというのは当たり前の感情といえるでしょう。ただ、あまり無茶なことをやって、というのも困り者ですので、じっくりと腰を据えて事業を行なってほしいなぁ、と思いました。

今回は株主総会に出席すること自体が初めてだったので後ろのほうで聞いているだけでしたが、積極的に発言してもいいかもしれない、とは思いました。こういった機会もなかなか無いので、自分自身について考える上でも大事にしたほうがいいのかもしれません。

とまぁ相場とは全く関係のない話になってしまいましたが、思った以上に出席者も多く、和気藹々とした雰囲気で終了しました。又の機会に行ってみようかと思いました。ただ、日にちが合わないことが多いのですが・・・
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ユーロ急落?

ユーロが急落する、それも対ドルで1.0を割りこむような動きとなる、といったレポートを最近見ました。その根拠として挙げられていたのが、ユーロ圏の経済状況であり、パリティを割り込んでいた2001年などと比べて、現状のユーロ圏は余りにも状況が悪い、ということが言われていました。

これに関しては根拠としてはおかしくはないでしょう。現状のユーロ圏はおそらくユーロ導入以来の異常事態であり、まさに危機といって差し支えないでしょう。これに関しては特に異論はありません。ただ、それを持ってユーロが急落する、といった話が実際に成り立ちうるのか、といった点には疑問を持っている所です。

そもそも以前から話していることですが、特に為替相場における変動は相対的なものです。たとえユーロ圏の経済が異常であっても、米国経済がさらに異常といった自体が起こりえます。また、米国がどんどん金融緩和を行い、市場にドルをさらに大量にばらまけば、ユーロが対ドルで上昇するといったこともありえるわけです。相対的なものに対して、絶対的な基準を持ち込もうとするとそこに無理が生じるのではないか、といったのが個人的な感想です。

もちろん、ユーロ圏経済がここから異常な落ち込みを見せることで、リスク回避的な動きが強まり、そこからユーロ売りドル買いといった事が起こらないとは言い切れませんが、状況としてそこまでの展開となるのかは疑問を抱いている所です。ECBにしても利下げ余地を残しています。ユーロ圏共同債などの導入も現状では拒むことができます。つまり、そこまでは追い詰められていない、と見るべきでしょう。そうした中で急激な経済の落ち込みとなるのかは疑問です。

過去との比較は確かに重要でしょう。しかし、すべての物事を比較し尽くすことはできません。である以上、どこかに単純化しなければならないところが出てきます。そこをしっかりと見極める必要があると思っています。ユーロドルの急落に関してはユーロ圏の経済が悪いから、といった見方で予想するのはやはり危険も大きいのでは?と見ています。
ここではユーロドルのテクニカルについて書いてみたいと思います。いつもどおり使う分析はボリンジャーバンドとRCIです。

日足で見ると、RCI短期線が下落基調で目先の売りを、中期線が上昇基調で中長期の買いを示しています。つまり、一時的には下値はあるものの、押し目買い優勢の局面ではないか、といった動きになっています。特に、短期線が底打ちしたら戻しは大きそうです。現状はバンドの中心線を上からブレイクしており、バンドの下限が意識されてきそうです。そこまで下落したら反発といった動きになるのか、それとも直近の安値1.2442ドル前後の水準が意識されるのか、といったところです。直近の水準は1σ近辺ですので可能性はありそうです。

一方、週足で見るとバンドの下限からの戻しが弱く、再度バンドの下限まで下落しかねない状況となっています。つまり価格としては1.2312ドル前後の水準です。バンド幅そのものの拡大はあまり見られておらず、特にバンドの上限が横ばいなので、急激な動きにはなりにくい所と見ていますが、意外と下値はありそうです。ただ、そこまで下落すると持ち直すといった動きになる可能性が高そうです。また、RCIで見ると、短期線が底打ちから上昇となっており、中期線は上昇から中立水準での反転で目先下向きです。そろそろ下値圏に入ってきそうです。下落の勢いはあまりない状況です。これが持ち直せば上昇の勢いが増しそうです。

最後に月足で見ると、バンドの下限で支えられての動きとなっています。ただ、RCI中期線が中立水準で天井打ち感が出てしまっており、これが下落基調を鮮明にするようだと危険といったところでしょう。短期線は底打ちから上昇気配となっていましたが、下値圏を抜ける前に横ばいの動きとなっています。バンド幅が徐々に拡大しているなど、状況はあまり良くないところではありますが、それでも拡大はそれ程急激ではなく、目先はやはり押し目買い優勢となっていくのではないかと見ています。

今日は

全体的に厳しそうな流れとなっています。ここまで追加緩和期待などでリスク志向の動きになっていたわけですが、さすがに経済指標の悪化やQE3が実行されなかったことが嫌気されてきているように見えます。問題は円安がどういった動きとなるかといったところではないかと見ています。とりあえずドル円の80円は支えられていますが、このまま上値を追うのか、一時的に調整が入るのか、といったところです。日足のテクニカルはバンドブレイクからのバンドウォークといった動きにも見えるところですが、RCI短期線が高値圏に入っており、これが天井打ちとなると、調整もそれなりに大きく、再度80円割れといった動きが出てもおかしくはないでしょう。さらにユーロドルがバンドの中心線で支えきれるのか、といった問題もあります。

個人的にはここまでの動きに違和感を覚えているところであり、調整のないままどこまで上昇できるのか、といった点に懐疑的です。もちろん、押し目待ちに押し目なし、といった格言があることも重々承知していますし、そろそろリスク回避的な動きが終了し、悲観の中から上昇が始まる、といった展開を予想していることは事実ですが、それでもまだ上値を積極的に追うのは早いのでは、といった見方をしています。適度な押し目を作らないと息切れも早いのでは、といった見方です。

ここからはコメントにお答えします。個人的には現状はやはりわかりにくさを感じるところだと思います。テクニカルとファンダメンタルズに多少乖離が出ており、そうした中で振らされる動きになりやすい所です。今までハマっていたリスク回避時の円高がはまらなくなっています。日経平均もこうした流れを受けて堅調となっているだけに、判断しにくい流れが続くのではないかと思っています。

それにしても

ドル円がここまで上昇してくるとは、完全に想定外の展開となっています。そもそもFOMC後の反応にしてもこういった動きになるとは思っていなかったので、個人的には違和感を覚えていたのですが、昨日のダウの大幅安で一応軽く調整といった感じになっているわけですが、そうした動きを受けてもなお円売り圧力が強い状況となっているわけです。ここまでのリスク回避時の円買いが終了しているのかどうか、その辺りの見極めがどうにもうまくできていない状況です。

そもそも、日足で見てみると、バンドの上限に達しており、ここからバンドブレイクする可能性がないわけでなかったのですが、可能性としては低いかな、といった見方をしていました。RCIの動きからは懸念もあったのですが、やはりFOMCを受けてリスク回避的な動きが一時的には強まるのではないか、といった見方をしていたからです。そう考えると、やはりもっとテクニカル的に見ていくべきだった、と反省しているところではあるのですが、後の祭りです。

それにしても、今日はNYダウが250ドルも下げているにもかかわらず、日経平均は一時プラス圏に浮上するなど、信じられないような堅調な動きです。為替相場の円安が影響しているものと思われますが、それにしても行き過ぎでは?と思われる所です。金曜日の調整といった雰囲気は微塵も感じられない局面となっています。
現状は目立って大きな動きをしているわけではないのですが、欧州の経済指標が大きく悪化したことを受けてのこの底堅さはちょっと違和感を覚えるところではあります。指標が悪かったから上値を積極的に追うことが出来ないのか、それともZEWは意識されていなかっただけなのか、といったところがよくわからない所です。株価も全体的に底堅い動きであり、為替相場もリスク回避的な動きの巻戻しといったところになっている状況です。ZEWは予想から見てもとんでもない下落となっているわけですし、ZEWはそれなりに重要な指標であることは事実です。にも関わらず、スルーされてしまっているわけです。市場の思惑が一体どこにあるのか、その点はしっかりと考えておかねばならないところでしょう。

考えられる所としては、注目はスペイン・イタリアであり、それ以外の指標に関してはとりあえずは無視するということはありえないわけではない所です。しかも、スペインの国債入札はなんとか通過しています。それが好感されて、実体経済を無視しての動きとなっている、と言うことはありうる所です。それでも、欧州の中心たるドイツのZEWがあれほど悪化したのを無視するというのも危険な気がするところではあるのですが・・・

後はFOMCに対する期待感がある、というのはあるでしょう。個人的にはそれが失望へと変わると思っていますが、現状ではドル売りを誘発させる要因であることは事実でしょう。おそらくアナリストが話している以上に市場は何らかの緩和を織り込んで動いていると見ています。テレビなどでも大したことが出来ないということを織り込みつつある、といった説明も見受けられますが、大したことは出来ないと見ているものの、それを本当に織り込んでいるのか、という点に疑問を感じている所です。だからこそ逆にFOMC後に懸念を覚える所です。それともなければ、その前の段階でのリスク回避的な動きが巻き起こるといった展開を危惧しています。最近は早い段階で織り込みに行くこともあるので、その点は注意でしょう。

ただ、FOMC後に起こると見ているリスク回避的な動きが落ち着いた所で買い場という見方は変えていません。ファンダメンタルズ的には欧州問題に対する懸念が強く、明らかにまだまだリスク回避的な動きが継続するといった見方が多いように思われますが、やはりテクニカル的には底堅い展開となるのではといった見方を維持しています。
窓埋めに関してはほぼ予想通りの展開となっていますが、思った以上に下げている状況です。もう少し時間が掛かるかと思ったのですが、意外と早い段階での下げとなっています。リスク回避的な動きが依然として強いといいますか、ギリシャの選挙に対する市場の関心が想定していた以上に低かったのか、といったところですが、個人的な感覚ではこの下げはあまり長くは続かないのでは、といった見方をしています。というのも、今週は週中にFOMCを控えています。このFOMCに関しては市場の期待が行き過ぎと見ていますが、実際の動きとしては期待を織り込んでの動きとなるわけで、ここで期待が行き過ぎている、と声高に叫んだ所で上昇する、もしくは底堅い動きとなるのはやむをえないとことではないでしょうか。

ただ、FOMCに関しては知ったらしまい、といった展開となることを予想しています。つまり、知るまでは・・・という動きを意識しておく必要があるでしょう。事前に動き出してしまうということはあるのですが、今回のFOMCに対する市場の期待はかなり高いと見ています。期待に完全に応えることは無理と見ていますが、この期待感が相場を押し上げる展開を無視すべきではないでしょう。今日に関しては窓を開けての動きであり、そもそもテクニカル的に考えてこの窓を埋めないという展開にはならないだろうと思っていましたが、日足で見る限り、そろそろ底値が近付いてきているのでは、と見ています。NYダウが思った以上に高い水準にあるのは気になるところではありますが、状況としてはリスク回避的な動きがそろそろ終了してもおかしくない所に入ってきているのではないかと思っています。

もちろん、ファンダメンタルズ的にはまだリスク回避的な動きが継続するという見方が大勢であるとは思っています。ただ、相場は悲観の中で生まれ、懐疑とともに育ち・・・という相場格言を頭の片隅で良いので入れておいたほうがいいのではないか、と思っています。

とりあえず

最近の取引に関してはちょっと自信がなさげのところもあるので、窓埋めに関しては可能性が高いとは見ていますが、ユーロ円は決済しました。同時にやっていたユーロドルの売りに関しても利食いしています。これに関してはブログではかけなかったのですが、日足の形で見る限り、かなりの可能性で売りかな、と言うことは別の所で書いていたので、それに乗っかりました。

ユーロドルに関しては日足のバンドの上限を意識しての動きであり、そこで抑えられる可能性を見ていました。今日の動きで抑えられる可能性が高まったと見ており、そうなれば1.25ドル台前半に控えるバンドの中心線までは行くのではないかと見ています。ただ、現状では決済してしまいましたので、個人的には様子見とさせて頂きます。バンド幅の縮小を考えると、バンドの下限までの下落も十分にありえるでしょう。そうなれば1.2351ドル前後の水準が視野に入っていきそうです。

ただ、ユーロドルにしてもそうですが、RCI中期線が底打ちする動きとなっています。である以上、中長期的には下げ渋り、そこから大きな上昇となってくる可能性が高いということができるでしょう。となれば、やはりそこまで突っ込んで売りというのは危険ということになるのでは無いでしょうか。

またしても

最近外出する機会が多く、ブログの更新が若干滞ってしまい、申し訳ありませんでした。後、ここに来て負けがこんでいたので、すこし頭を冷やさせていただいておりました。そっちのほうが理由としては大きいかも・・・・ただ、月曜日ですので心機一転、頑張って行きたいと思います。

と言うことで、現状の動きはいきなりの窓開けです。今日の窓は埋めてくるのかどうかといったところですが、とりあえず、窓の理論を以前にも書いたので、そちらもあわせてご覧いただければと思っているのですが、個人的には窓は必ずとまではいかないにしても、かなりの確率で埋めるという考え方には与しないのですが、今回に関しては埋める可能性が高いようにも思っています。

つまり、この局面において埋めてこない窓、例えばブレイクアウェイギャップなどではないですし、市場全体がまだ方向感を見定められていない状況でランナウェイギャップが出ているとも考えにくい所です。そういった観点から今回の窓はやはり埋めてくるのではないかと見ています。適当な所で注文を入れていこうかと思っていますが、ユーロ円に関してはちょっと出遅れた感じです。一応100.60円前後の水準で売りたいと考えているのですが、ちょっと難しいかな?
まさしくどうしようも無い展開で一部損切りを実行しました。最近は明らかに流れの悪い状況で、こういった時はやらないほうがいいことはわかっているのですが、とりあえず、ある程度はやっておかないと最近のブログの関係上よろしくないかな、と思って続けているのですが、さすがに辛い所です。精神的に参ってきます。と泣き言を描いても仕方ないので、現状をまた分析していくことにします。

ユーロ円はとりあえず責任をもって分析しないといけませんが、日足に関しては依然として形がそれほどいいというわけではありません。ただ、バンドの中心線をブレイクしての動きとなっているだけに、バンドの上限まであるのかどうか、といったところとなっています。バンドの中心線を挟んでの動きとなっているだけに判断が難しいところですが、RCI短期線で見る限りは一時的には調整が入っても、という気がまだしていることは事実です。バンド幅自体が縮小傾向にあるので、バンドの上限である102.07円まで上昇といった展開があるのかどうかといった局面になっています。今のところの動きを見る限りにおいては100円がどう意識されるか、といったところではないでしょうか。

ドル円に関しては80円がいかにも重い状況であり、ここをブレイクすることが出来るかどうかは大局的に見ても重要となるでしょう。輸出の売りがどの程度出てくるのか、といったところに注目が集まりそうです。ただ、バンドの上限までの上昇があるとしたら80.23円前後の水準まであってもおかしくない所です。バンド幅が縮小している中ですので、可能性はありそうです。ただ、そこからバンドブレイクしてバンドウォークというのはまだキツそうです。

おやっと?

コメントに気づかずに申し訳ありません。質問に関してはお答えします。

ユーロ円に関してですが、下がりきるピンポイントのタイミングというのは難しいのですが、日足のバンドの下限である96.56円が最大で見ている水準です。ただ、バンド幅の縮小傾向などを考えると、もう少し上の水準で支えられるというのが現実的なところでしょう。価格的に意識されそうなのは97円前後の水準かな、と見ています。その意味で自分のポジションから200pips程度、という表現をさせて頂きました。

とは言え、今回はかなりひかされての動きとなりました。南~無~という書き込みもありましたが、現状ではポジションを維持しているので、個人的には問題がないのですが、さすがに100pipsひかされる水準に迫った時は損切り覚悟といったところでしたが、このあたりは運良く凌ぐことが出来ました。

ここからの展開は今日の引けの格好にもよるのですが、仮に陰線での引けということになれば、RCI短期線の下落基調がはっきりとしてくるものと思われ、売り圧力が高まることになるでしょう。ただ、下落の勢いがそれなりに大きいので、思った以上に早い段階での下値圏突入という展開も予想される所です。その意味で言えば、この1~2週間の間に底値をつけてくる可能性はあるでしょう。個人的に転換は意外と早い可能性を見ています。ただ、ボリンジャーバンドとRCIではいつのタイミングで反転というのを見極めにくいことは事実です。その時の形を判断して、価格水準や方向性を判断するのに適していると思っています。ですので、どのくらいの期間、と言われると曖昧になってしまうのはご了承下さい。

逆に言えば、価格水準が今回であれば97円前後の水準まで来た時が買い場、という事になると思います。その上で、さらに下げてくるようでは日足のバンドブレイクが意識される可能性を考えて撤退、という戦略になっていくものと思われます。
ユーロ売りが思わぬ所で損切りされており、もしかしたらそのまま上かな?と思わなくもなかったのですが、窓をきっちりと埋めて下落してきています。途転しなくて正解だったわけですが、損切りに引っかからなければ、と思わなくもない状況です。こういったことは仕方ないとはいえ、そこは人間ですから残念には思ってしまう所です。

さて、それはさておき現状はユーロが再度売られてきているわけですが、日足のテクニカルを見てもバンドの中心線を一時的にはブレイクしましたが、再度ブレイクしての動きとなってバンドの下限を目指しています。しかも、RCI短期線が天井打ちからはっきりと下向きとなっています。この流れではやはり売りということになるのでしょう。この状況での売りは非常に残念なところではありますが、やむを得ない状況です。ということでユーロ円を売っています。他の作業をしながら売り上がったので、平均すると98.90円前後の水準でポジションを持っています。

ただ、日足で見ると、RCI中期線が底打ちの動きとなっています。つまり、短期線が底打ちすれば、大きく反転する可能性を秘めている状況です。ここからの下値をがっつりと見込むことは難しいと見ています。とはいえ、現状のバンドの下限が96.54円、直近の安値が95.50円であることを考えると、97円割れの水準までは見ることは可能ではないかと考えています。つまり今回も200pips程度の下値を見ています。ただ、ギリシャの選挙などもあるので、一部決済などを有効に用いながら、無理せずに対処したほうが良いでしょう。

個人的にはこの下げが終わった場面は逆に買い場となっていくのではないか、と見ています。それこそ結構大きな戻りをユーロはするのではないかと見ています。

あかん・・・

残っていたユーロですが、無残にも損切り。しかも大きな窓を明けられたことで予定金額をオーバーしての損失計上。こればかりは仕方ないのですが、さすがに残念な展開となってしまいました。気を取り直していくしかないですね。とりあえず、気持ちを落ち着かせるためにノーポジションで様子を見ながら分析をしていきたいと思っています。

とりあえず、分析に関しては今日の戦略でしていますが、もう少し中長期的なものも分析していこうかと思っています。それはまた後ほど書いていこうと思っています。
ユーロ売りを一部決済しました。ロスカット分は取り戻し、なんとかプラスに持っていくことが出来ました。個人的にはまだ下値余地はあると見ていますが、問題は次に下げ止まって戻した局面はしっかりとした買い場になるのではないか、といった見方をしている点です。つまり、下値を思った以上に攻めきれなかった場合、残していたユーロ売りが危険になるという展開は意識しておいたほうが良いでしょう。過度な金融緩和に対する期待が剥落している中でNYダウは昨日プラス圏で引けていることを考えると、状況としてはまだまだ下値余地あり、といった見方をしていますが、オーバーシュート気味に下落した場面は逆に拾って行かないといけないのでは、と思っています。

ここ最近はブログで書いている中長期の取引に関しては引かされる局面はあるものの、概ね順調な展開となっています。ただ、ここに書くまでもないような短い取引でやられていることが多く、どうにもよろしくない、といった状況です。ここだけ見ていると調子が良いのですが、全体で見るとどうにもなぁ、といった状況です。やはりあまり短いところでの取引は向いていないのかもしれない、と思ってしまうところですが、いかんせん相場好きが祟っている状況です。皆様もあまり無茶をしないように臨んでいただければと思います。

なんだかな~

ユーロ売りですが、一部損切りに引っ掛かり、しかしそこから下落といった展開となり、残念な展開となっています。現状はさすがに利益が出ているところではありますが、あの損切りが痛い!といったところです。もう少し下値を見込んでいますが、週末リスクなどを考えると、あまり引っ張るのもどうかな、と思っているところではあります。中国の経済指標が変なタイミングで出るのが痛い所で、月曜の朝から大荒れ、といった展開となり、それに巻き込まれるのは望むところではないのですが・・・

ただ、問題としてはこのタイミングで利下げに踏み切った中国の経済指標は思った以上に悪いのではないか、それを事前に知っていた政府が早めに手を打ったのではないか、と考えると月曜の朝からリスク回避的な動きが強まり、窓を開けて大きく下落といった可能性がないわけではないでしょう。これに関しては逆の動きとなる可能性があるので、あまり進めるべきではないとは思うのですが、余裕があるのであればこれに乗っかるのも面白いかもしれません。

テクニカル的にはドル円の上昇がきつくてクロス円の売りがうまくいかない状況でしたが、今日の動きで、昨日のブレイクが騙しになる可能性が出てきています。一方、ユードドルなどはバンドの中心線で押さえられる格好となっており、下向きの流れができてもおかしくはありません。そうした中で迎える週末であり、判断が難しいところですが、一部決済などで対応しながら月曜の朝に勝負をかけるというやり方もある意味では有効ではないかと思います。もちろんリスクはありますが、ハマればそれなりのリターンが期待できると見ています。

ユーロ

かなり戻してきたユーロですが、日足のバンドの中心線に差し掛かってきており、個人的には売りで対処したいところでは?といった見方をしています。ということで、ユーロ円、ユーロドルの売りを仕掛けています。問題はどのレベルまで見るか、といったところではありますが、個人的には200pips程度の下落を見込んでいます。

ただ問題としてはRCIの動きで、もう少し様子を見るのもまた戦略としてはありえるでしょう。このあたりはファイナンスコンシェルジュの今日の戦略で詳しく書いているので、そちらを御覧ください。
最近のFXがにおいて言えることは下げ渋りと伸び悩み、ということになるでしょうか。悪い材料が出ても意外と下げ渋ってみたり、いい材料にも伸び悩んでみたりと方向感の見えにくい状況が続いているように見えます。こういった局面は長く持っていると意外と何とかなるパターンが多いので、それはそれで動き出した時の弊害が大きいのですが、市場がどうにも迷っているということが出来るのではないでしょうか。個人的にも大いに迷っているところではあります。

今日などは豪州のGDPが良かったことを受けてリスク志向の動きが強まったわけですが、メインである豪ドルにしても対ドルで現状100pipsの上昇から下落する展開となっています。対円でも100pips異常の上昇がはげ落ちてきています。その他のクロス円も上値の重さが意識されてしまっています。ここから欧州時間帯に入り、リスク回避の巻き戻しの動きが再度意識されて上昇といった展開となる可能性は十分にあるわけですが、それにしても上値の重さは警戒を要するところではないかと見ています。

さりとて、悪材料に従って売ってみると売られ過ぎ感、などといったことで思った以上に下げず、逆に上げてしまう展開も見られます。昨日などはまさしくその動きです。こうなってくると本当にやりにくいのですが、余裕があるのであればゆっくりと難平していけば、意外となんとかなる局面と言うことができそうです。これはあまり勧めては行けないやり方とは思いますが、現状は売り場、買い場が見えない状況ですので、上がって行ったらのんびりと売り向かい、下がって行ったらのんびりと買い向かう、といった方法しかないように思われます。難平はちょっと、という方は休むもまた相場でしょう。それくらい方向感の見えにくい、行って来いになりがちな局面であるということが出来るでしょう。

商品市場

FXを始め、投資をやっていると自然と商品の状況が耳に入ることがあります。特に金や原油に関してはそれなりに注目されているのではないかと思っています。個人的にも商品の動向は外せないと思っていますが、いかんせん専門的なことも多く、わかりにくさを感じる人もいると思います。

その商品ですが、CRB指数が今年の高値をつけてから下落基調に入り、もう3ヶ月以上がたっています。世界的な景気の減速に伴う需給の緩みやドル高を背景とした割高感などが指摘されていますが、ここに来て米国の追加金融緩和に対する期待感から下げ渋る動きを見せています。もちろん、まだトレンドが転換したという程の動きになっているわけではありませんが、持ち直しの芽が出てきているようにも見える状況です。この段階での戻しが何を意味するのか、という点は議論の余地がありそうですが、ここで下げ止まってくると資金の循環としては悪くはないということになると思っています。もちろん、原油価格が異常なほどに高騰すると、それによる経済に対する悪影響を懸念しなければなりませんが、現状の資金が米国債に集中するという事態もさすがに行き過ぎ感があることは事実です。商品市場は比較すれば小さい市場ですが、商品に向かい、ついで株に向かうという流れが出来れば、少しは状況が変わってくるのでは、といった期待を持っています。特にエネルギー関連銘柄はダウなどに占める割合も大きいので、多少の効果はあるのではないかと見ています。
ひかされていたユーロ円を一気に利食いしてしまいました。個人的にはこれは一部決済も視野に入れていたのですが、ISMでふらされるのも嫌だったので、とりあえず今日のところはこれで良しということで。とは言え、今回はかなり危うい橋を渡った感は否めません。大きな流れではクロス円は堅調かと思っていたのですが、一時的には損切りを視野に入れての動きとなったわけです。今回は今月の利食いにより多少精神的に余裕があり、介入に対する期待感からの戻しがあったことで事なきを得ましたが、97円を結果的に割らなかったことで利食いができたわけで、あと一歩押し込まれていたらと思うと、今回の取引はやはり反省の余地が多い所です。

そもそも、スペイン問題が浮上した時点で一時的には決済すべきでしたが、その決断が遅れてしまいました。96.90円前後の水準で損切りの予定でしたが、その前の段階でいったん撤退という選択肢を選びきれなかったのは良くない所でしょう。相場は結果的に勝てばいいものではありますが、今回のように結果論としては勝ったけれども、反省すべき点が多い取引というものも存在します。勝ちに不思議の勝ちあり、とは言いますが、そういう時こそ自分のトレードを冷静に見直す必要があるでしょう。

とりあえず、自分のトレードの反省はここまでにして、ここからの状況を考えてみたいと思います。まず考えなければいけないのは、介入の可能性です。かなり高まっているようにも見えますが、実際問題としては動きにくいところではあります。特に今月は20日にFOMCを控えています。雇用統計が悪化した中でQE3の可能性が指摘されていますが、その前にぶつけてくることがあるのかどうか、といったところもあります。さらに現状のドル円の水準を考えた時に、やや中途半端な感じは否めません。株価の下落を考えて動くといった見方もあるでしょうけど・・・まずは80円まで押し上げたいところなのでしょうけど、逆にそこまでも距離があり、結構辛い所です。さらに混沌とする政局を考えると意外とハードルは多そうに見えます。

ただ、今回のG7の電話会談がきっかけとなるかもしれないので、その点だけは十分に注意しながら、介入には冷静に対処していきたいところです。個人的には意外とやる時はしっかりやることが多いように感じるので、戻り売りは本当に介入が落ち着いてからの方が無難でしょう。

スペイン

モントロ・スペイン予算相が「欧州の資金による銀行支援を要請」といった報道が入ってきて、ユーロが急落する展開となっています。スペイン政府の独力で金融機関を支援・救済することは難しくなった場合、金融不安の増幅を招くおそれもあるとのことで、ユーロ売りが強まっている状況です。とりあえず、対ドルで1.24ドル台半ばの水準では下げ渋る動きを見せていますが、ここからの動きはやはり要警戒といった所ではないでしょうか。ここまでの売られすぎ感があるとはいえ、新たな売り材料にはやはり反応しやすいのはやむを得ないところでしょう。

ただ、仮にここで支えられるということになると、戻りの流れが継続といった見方が強まることになるでしょう。現状の難しい所はそこにあると言えます。悪材料も一時的には売りに反応するものの、売り飽きが市場には意識されており、思った以上に下げ渋り、逆に反発といった動きになりかねない状況にあることもまた事実です。大きな流れではやはりリスク回避的な動きに見えることは事実ですが、目先は積極的に売込みにくい所と見ています。意外と悪い材料で下げたところが買い場になるといった展開があるかもしれません。積極的に買うのも怖いところではありますが・・・

個人的には少し拾ってみようかと思ってユーロ円をやっていますが、思った以上に下げてしまい、完全に引かされています。後30pips程度の戻りが必要となってしまっており、撤退を視野に考えていたのですが、とりあえず目先は多少戻してきており、今月はここまでの戦績で多少の余裕があるので、もう少し様子を伺おうかな、と思っています。

嫌な局面

個人的な話になりますが、ちょっと嫌な局面です。というのも、大きな流れではまだリスク回避的な局面に見えるところですが、一時的には買い戻しが入りやすい状況となっている所です。こうした中で、なんとなく戻り売りを狙いたい心境になっています。ただ、現状ではまだ買い戻し局面ではないかとも思え、どちらでやってもやられてしまいそうな、ちょっと嫌な局面となっています。

スキャルに近い取引では昨日もとりあえずボチボチといった感じではありますが、しっかりとした相場観に基づいての取引がどうにもできない状況となっています。さすがに建てて5分程度で決済という事をブログで書くのも煩わしいですし、そもそも書いているうちに決済のポイントになる、などということもあるので、やはり難しいところです。取引をしている時はそちらに集中するので、文章を書いていられないというのはあります。

と言うことで、目先はユーロがもう少し戻るのを待つといったところです。ドル円の中長期のポジションを持つかどうかで迷うところですが、まだ下値余地もあるので、こちらも待機している所です。週足・月足での動きをしばらく待っている所です。個人的にはそろそろ大きな動きがあるのでは、と見ているので、その時に素早く動ける体勢を整えておきたいというところです。

それにしても

今年は天体ショーが多いように感じます。今日は月食でしたし、金環日食もありました。さらに金星が太陽面を通過ということもあることを考えると、やはり多いということが出来るでしょう。

もちろん、日本で、という条件がつくものもありますが、アストロで考えると何かがあってもおかしくはない様にも感じます。金星の日面通過は今月の6日であり、そこで何かが起こるのかどうかといったことに注目してみるのも悪くはないでしょう。個人的には、アストロに関しては勉強不足で、どういったことが起こるのかはよくわかりませんし、特殊な事象の研究そのものが進んでいるのかどうか、といった点は定かではないですね。

ただ、古来からこういった天体の動きは天からの警告として捉えられてきました。特に日食に関しては太陽が隠れるわけで、その恐怖たるや想像に余りあるものだったでしょう。現代においては科学的に証明されていることではありますが、ここまで天体ショーが重なるというのもある種、不吉な予兆なのかもしれません。

と、こういったことを考えてみるのも時にはいいのかもしれません。特に今の状況のように方向感がつかみにくい中では全く別の角度から思いを巡らせるのも楽しいものです。いかんせん、相場はお金のかかるものであり、あまりこういった他愛もない事を考えるべきではないのかもしれませんが、熱くなり過ぎないために、少しでも心を落ち着けて臨みたいものです。
今日の東京市場は株価は大きく下げる展開となりましたが、為替相場に関しては比較的落ち着いた動きとなっています。一時的にリスク回避的な動きが強まる場面もありましたが、積極的に売り込むと言うよりも、下げてきた所を拾っていくといった動きが見られています。やはり売られすぎ感の強さや、ギリシャの選挙を前にポジションを調整しながら臨みたいといった思惑があるのでしょうか。さらには介入の噂や、QE3への期待感など、中央銀行に対する思惑があることもまた事実でしょう。大きな流れでは依然としてリスク回避的な動きがくすぶっているようにも見えますが、為替相場においては一概にそうとも言い切れない側面を持っていることも事実です。ファンダメンタルズだけではかりきれない局面となり、そこから戻しが始まるのか、それとも再度売り込まれていくのか、難しいところにあると言えそうです。

ただ、こういった難しい局面にある、という認識があれば休んでしまうのもまた相場です。私は個人投資家と言えなくもないのですが、あまり休んでばかりもいられないのが厳しい所で、今日の朝もスキャルの真似事のような事をやっていたのですが、あまり無理をすることはない局面であることは事実です。ここからじっくりと行くのであれば買い下がるというのは戦術としてはあると思っていますが、ドル円にしてもまだ200pips程度は下げ余地がありそうです。やや下値が堅くなってきているようにも見えるので、このあたりでは拾いたいという向きもあるとは思いますが、再度の下げに対応できる状況にはしておきたい所です。ここから100pips、さらにもう100pips下げてもゆっくりと、粛々と買い下がり、さらに100pips下げた所で撤退、位の感覚でいかないと駄目なのではないかと思っています。そのくらい余裕を持って臨みたいところではあると見ています。
さて、来週はどういった方向感で見ていったほうが良いのか、考えてみましょう。ドル円はバンドの下限をブレイクしている状況で、バンド幅が拡大している状況です。下ヒゲが出ているので戻してくるようにも見えるのですが、バンドウィークしている中ですので、押し目買いには危険も感じる所です。しかも週足でもつき足でもバンドの下限まで余地があるだけに、一時的な戻しがあってもまだ下値余地はありそうです。RCIで見ても特に月足の形が悪いのが気がかりです。

一方、ユーロドルは難しい判断を迫られそうです。日足ではRCIで見ると底打ちの気配が出ています。バンドの中心線まで戻してきてもおかしくはなさそうですが、週足はバンドブレイクの動きから下値を追ってもおかしくない状況です。一方、月足はバンドの下限に到達しており、バンド幅の拡大があまりみられていません。支えられてもおかしくない状況です。ただ、月足のRCIの形が悪化する可能性があるので、その点は注意が必要でしょう。クロス円は全体的に戻しがあってもおかしくないと見ています。

そう考えると、ストレートのドル売りというのがいいのかもしれません。かなりの下落となっていることから、戻しもそれなりに期待出来るところです。ユーロドル・ポンドドル・オージードルなどです。これもQE3に対する期待感の現れかもしれません。仮にそうだとするならば、オージードルは商品価格の上昇も期待出来る局面での買い戻し、といった動きになるやもしれません。ただ、全体的に言えることですが、週足の悪さには注意したほうが良いでしょう。バンドウォークといった展開となれば、さらに下値を追うことになるでしょう。

後は月曜の朝の動きがどうなるかといったところですが、窓を開けるような動きになるのであれば、埋める可能性が高いと見ています。仮にドル円などが下方向に窓をあけるといった動きとなれば、逆に格好の買い場かな、と思っています。その意味でも月曜の動きは要注意です。ただ、ドル円が窓を開けて下落して、その煽りでクロス円も大きく下げるようであれば、クロス円のほうが面白みはありそうです。
雇用統計、さらにここまでの動きからの調整反発の可能性など、色々と矢継ぎ早に考えてみましたが、とりあえずここで冷静に現状を考えてみましょう。まずは米国指標のここ最近の予想に届かない展開が今後にどういった影響をあたえるのか、といったところを考える必要があります。

ここで考えなければならないのはQE3の有無といったところです。先月、JPモルガンが「来月の雇用統計が凄惨な結果にならない限り、現在の経済状況は連銀にとって6月にQE3導入を促すものではない」との見解を示していましたが、モルガン・スタンレーは「朝方発表の雇用統計を受けて、今月20日の連邦公開市場委員会(FOMC)において連銀が何らかの行動を起こす可能性を80%」と予想するなど、追加緩和を検討せざるをえないような結果という見方が広がっています。非農業部門雇用者数が10万人に届かなかったのは確かに痛い所で、しかも失業率も悪化しています。

ただ、これを持ってすぐにQE3へと動くのか、となると疑問もある所と見ています。商品価格が下落基調にありますが、大統領選挙を控えている中で、さらにこれから需要期の夏場に向けて反転させるわけにも行かないでしょう。ツイストオペを延長というのをQE3というのであれば、それは行われてもおかしくはありませんが、あまり思い切ったことはやってこないのではないかと見ています。そもそも追加緩和をおいそれと出来る状況ではないのではないかと思っています。そもそも今回の雇用統計で材料の出尽くし感もあり、一時的には戻してきてもおかしくはない所です。NYダウが引けにかけて持ち直すかどうかというのは重要かもしれません。

時は来たか?

さすがに雇用統計の少し前にやった取引はここには書けませんでしたが、ユーロ円の売りで瞬間取ることが出来ました。と、こんな終わったことを書いても仕方ないので、今後の展開について書いていくことにしましょう。とりあえず、雇用統計は悪い数字となりました。特に失業率の悪化が個人的にも計算外です。非農業部門雇用者数は予想には届かない可能性のほうが高いかな、と思っていましたが、失業率の悪化はあまり考えていなかっただけに衝撃は大きかったです。ただ、これにより悪材料はかなり出尽くしてきたのではないかと思っています。と言いますか、これ以上の下げ余地が少なくなってきていると見ています。

そうした中で、ドル円が一時78.75円前後の水準まで吹き上げるなど、かなりの荒れ模様です。1分足で70pips程度の上昇、そしてその後再度78円を挟んでの動きとなっています。久しぶりにドル円が激しく乱高下しており、方向感も何もあったものではありません。ただ、意外と底値の堅さが意識されているのではないかと見ています。

問題は23時のISMと言う事になるのでしょうか。これが悪ければ再度下値追いをするでしょうから、ユーロドルなどは仕込みやすくなるかもしれません。ちょっと目先は訳がわからないので動きにくいところですが、チャンスは逃さず、ただ、リスクも大きいので慎重にやってみたいと思っています。
さて、落ちているナイフを掴みに行く格好となってしまうのは懸念として残りますが、全体としては一時的にはいいところまで下落してきているところではないかと見ています。まだ多少の下値余地を残している銘柄はありますが、今日の雇用統計でアク抜けしてくれる展開が個人的にはベストではないかと見ています。戦略的にはそこまで待って、オーバーシュート気味の動きを掴むというのがいいのでは、と考えています。問題はその動きが見られるかどうか、といった所になるのでは無いでしょうか。ちょうど月も変わって、気分も新たに、といったところでしょう。問題はドル円の週足・月足の下値がまだまだ残っているといったところでしょう。一方、ユーロ円やポンド円などは下値余地が少なくなってきているように見えます。つまり、ストレート通貨において、ドル売りが見られるようになる可能性を見ています。ユーロドルなどはバンドの下限をブレイクする動きも見られているのですが、その調整が入る可能性が高まってきているのかもしれません。そう考えると、怖さはあるものの、それなりの戻しが期待出来る局面がつかづいてきているのかもしれません。

ただ、今日はこれから雇用統計があるので、無茶はしたくない所です。その後の動きに注意しながらということになるでしょう。個人的にはポンドドルなどは意外と面白いかもしれない、といった見方をしています。急激な下落に対する戻しがあるのかどうかといったところですが、意外と下値余地は限られるかもしれないと見ています。後はユーロドルですが、ギリシャの選挙などもあるので、その点は面倒を抱えているので、注意が必要かな、と思っています。

結局は

指値が入らずにユーロ円の取引は出来ずに終了しました。これが良かったのか、悪かったのかはわかりませんが、再び新たな気持でやって行きたいと思います。とりあえず5月は終了し、これから6月に入っていくわけですから、気持ちも新たに頑張って行きましょう。

昨日の動きで気になったのはユーロドルの日足が結局陰線で終了したことです。ユーロドルの上値の重さが強く意識されている状況です。バンドの下限からは多少距離をおいていますが、逆にこの形で調整が入らないのは厳しい所です。上値が重すぎてまともな調整が入らないといった動きであり、こうなると再度バンドの下限まで下落するといった展開を見ておかねばなりません。このあたりのことはファイナンスコンシェルジュの今日のFX戦略でも書きましたが、下値余地が残ってしまっているのが気になる所です。しかも、こういった形は大陰線を作って下落することもあるので注意が必要でしょう。それがオーバーシュート的に意識されればいいんですけど・・・

ドル円も難しい所に入ってきています。そう考えると、昨日のユーロ円の買いは結果的には危ないものだったのかもしれません。ただ、ドル円に関しては上昇する可能性を秘めており、一時的には買い場を提供しているのかもしれない、などと色々考えられる状況です。なにはともあれ、今日の雇用統計が悪ければ一撃でしょう。ダウが大きく下げる可能性が高いだけに、世界的なリスク回避となるものと思われ、非常に危険な局面であると言えるでしょう。
とりあえず、ユーロ円は週足・月足で下値を達成しているのでは?という事で打診買いを仕掛けてみようかと思っています。一応96.50円で買い、96.00円でロスカットなんですけど、一瞬の動きで一気にやられてしまう可能性も高いのですが、あまり無茶する局面でもないとは思っています。

ただ、問題はドル円に下値余地があって、ユーロドルにも下値余地がありそうな局面で、ユーロ円に下値余地がないということはありえないのですが、このあたりの整合性がどうにもつけにくいことは事実です。そう考えると、やはりあまり無理はせずに、適当に利食い、損切りが出来ないと話しにならないでしょうね。

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